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ヤマハ発動機株式会社

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水冷エンジン

T135に見るYAMAHAの新設計思想。

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ライディングダイナミクス ブレードデザイン Neo テクノロジー
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水冷エンジン ダイアジルシリンダー 4バルブ135cc エンジン 鍛造ピストン ローラーロッカーアーム 加速ポンプ
TPS (スロットル・ポジション・センサー) ダイヤモンドフレーム モノクロスサスペンション エアロカウル 業界初の5灯フロントマスク マルチチューブ触媒の採用

水冷エンジン

 

【技術の特色】

エンジンは回転すると高温になるが、温度が上昇しすぎるとパワーが十分発揮されないので、パワー安定化のために適切な冷却が必要だ。冷却は空気で冷やす空冷式と、エンジンの廻りに『ウォータージャケット』と呼ぶ水路を設け冷却水を循環させる水冷式がある。水冷は自動車で御馴染みだが、重量増となる場合もあり、100〜150cc二輪車での実例は少なかった。

「T135」では、優れた性能を安定して引き出すために、また様々な条件下に対応するため水冷式を採用した。同時にラジエターなど水路も小型設計、走行風を効果的に熱処理に活用する車体設計により、軽量・小型ボディを実現した。

水冷エンジン

【効用(ユーザーベネフィット)】

(1)高速連続走行及び登坂路などでの性能安定化・・・ウォータージャケットの最適配置、ラジエター廻りの最適設計の相乗効果により、高速走行や登坂路等での性能安定化を実現。
(2)上質な乗り心地を生む低騒音・・・エンジン廻りを冷却水通路が囲むので、ピストンやバルブ廻りのメカノイズが水分に吸収され、振動低減を実現。振動の少ない上質な乗り心地を引き出した。

 
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