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ヤマハ発動機株式会社

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ヤマハ船外機の歴史

船外機開発の歴史をご紹介いたします。

美しい海 豊かな海との共生をめざして

半世紀におよぶヤマハ船外機の歴史、それは技術革新に代表されるチャレンジの歴史であり、その根本には、需要を創りながら、先進的で魅力的な製品を提供するという確固たる理念が流れています。
海に暮らし、海を愛でるすべての人に、より快適で豊かなマリンライフをお届けするために、ヤマハはリーディングカンパニーとして、今後もその精神を忘れることなく、チャレンジを続けてまいります。

確かな信頼性と技術革新

1909年アメリカで、世界ではじめての船外機が海面にその航跡を残しました。以来90余年、小型で軽量、しかも十分なパワーを持った、船の動力として世界中で活躍しています。
信頼性の向上を基盤とするヤマハでは、数々の技術革新によって船外機発展の歴史に貢献してきました。耐久性を大きく高めたヤマハ防錆・防食システム。高性能、優れた燃料経済性、クリーンな排ガスを実現したフュエル・インジェクション。さらに、利便性、操作性、安全性を高めた新機構で数々の成果を見ることができます。

換装、こだわりの実現へ

これまで多くの船外機が世界中で使われるようになった理由の一つに、船外機がもともと持つメリットをあげることができます。船外機は、船内機に比べてエンジンルームを設ける必要がなく、船内のスペースが有効に使えること。エンジンが露出しているため、メンテナンスがしやすいこと。エンジン自体の換装(のせかえ)が簡単なことなど。アメリカやヨーロッパでは、わざわざインボード艇を船外機艇へ艤装し直す人もいるほどです。自分の好みにこだわり、時間と手間を注いで作り上げた愛艇。その愛艇の航走が、より俊敏で快適なものに生まれ変われるとしたら…。だからこそヤマハは、船外機への換装を提案します。絶え間ない改良の結果生まれた新しい船外機は、従来のエンジンとは、静粛性、クリーン、パワー、燃費をはじめほとんどすべての面で大きく進化しました。乗り慣れた船が、エンジンを替えたことで新しい乗り味を発揮します。二基掛け専用のカウンターローテーションモデルや、重荷重艇に威力を発揮するハイスラストモデルなど、多彩なモデルがラインナップされたヤマハなら、あなたを魅了する1台が、きっと見つかります。

より快適な航走のために

ヤマハでは船外機のさまざまな使用条件・目的に応じ、エンジン性能を最大限に引き出すための最適かつ使い易さを追求した純正パーツ&アクセサリーをとり揃えています。ヤマハのデジタル技術を応用・発展させた「コマンドリンク」システムは、刻一刻と変化する状況を操船者に正確に伝えるシステムです。メーター、配線、センサー類をデジタル通信技術によって直接リンクさせることで、エンジン情報(エンジンの航走状態、各種警告やメンテナンスメッセージなど)をメーターに表示します。また、プロフィッシャーマンの意見を取り入れユーザー視点で使い易さを具現化した最新の多機能ティラーハンドル、大きな推進力を生み出すプロペラ、業務艇からスポーツボートまでほとんど全てのボートに対応可能なリモートコントローラー、正確で見やすいメーターなどが充実しています。


YAMAHA INNOVATION TECHNOLOGY

ヤマハ船外機生産累計700万台達成4ストローク船外機、米国カリフォルニア州大気資源局の2008年度規制値をクリア
米国輸出向け仕様においては世界で最も厳しいとされる米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)の2008年度規制値(3スター)をクリア。これは50馬力以上のフュエル・インジェクション搭載の全4ストロークモデルにおいて対応しています。

OUTBOARD INNOVATION HISTORY
1960  

●ヤマハ船外機第1号機「P-7」発売開始

●空冷単気筒125ccエンジン搭載
●シュニーレ掃気方式採用
1961

●世界初のケロシン船外機「P-7K」発売開始

●「ヤマハの黄帽子」といわれた「P-3」発売開始

1962

●シングルレバー・リモートコントロール開発

1964 ●水冷2気筒エンジン生産開始
1966

●手動式チルトアップ機構
「階段式浅瀬航走装置」開発

1972 ●大型船外機「P-400」発売 
1975 ●4ストローク船外機の研究スタート
1977

●40A(592cc2気筒)、
40B(プロペラボス排気)発売

●低混合比化(100:1)開発
1978 ●水冷3気筒エンジン生産開始
1981 ●V型4気筒エンジンシリーズ発売
●パワートリム&チルト方式開発
1983 ●米国市場にヤマハ船外機デビュー
●国内最大の船外機「220A」発売
●分離給油方式開発
●マイコン制御方式開発
1984

●4ストローク船外機第1号機「F9.9A」生産開始(2気筒)

●点火方式にCDIユニット採用
1985

●船外機にカウンターローテーション実用化

1986 ●大型船外機「225A」発売
1988

●電動船外機「M-15」発売

●マルチファンクションメーター採用

1992

●生分解性の高い船外機ヤマハ純正オイル「プロマー」発売

●F9.9Aでボーデンシー規制を世界で初めてクリア

1993 ●耐食アルミニウム合金「YDC-30」開発
●「ヤマハ防錆・防食システム」完成
1995 ●多機能ティラーハンドル開発
1996

●4ストローク4気筒船外機「F50A」生産開始

●船外機全モデルCDI化完了
1997

●4ストローク単気筒船外機「F4A」生産開始

●エレクトロニック・フュエル・インジェクション「OX66フュエル・インジェクション」採用の船外機生産開始

1998 ●業界初のDOHCエンジン・4ストローク
  4気筒船外機「F100A」生産開始
1999

●4ストローク4気筒船外機「F80A」生産開始

●エレクトロニック・フュエル・インジェクション「OX66フュエル・インジェクション」採用の船外機国内販売開始

●HPDI(高圧直噴)搭載「Z200N」販売開始

●HPDI(高圧直噴)システム開発

●「Z200N」アメリカEPA2006規制クリア

●4ストローク船外機「F115A/F40B」販売開始

2000 ●HPDI搭載「Z175G/Z150P」販売開始

●クラス初の小型パワーチルトを標準装備した4ストローク船外機「F9.9CWHP」販売開始

●4ストローク船外機「F8C/F6A」販売開始

●4ストローク船外機「F30A」販売開始

2001

●ハイスラスト/小型パワーチルトを標準装備した4ストローク船外機「FT8D」販売開始

●世界初のインバンク・エキゾースト機構を採用した世界最大馬力の 4ストローク船外機「F225A」販売開始

●4ストローク船外機「F60A」販売開始

2002

●4ストローク船外機「F200A」販売開始

●4ストローク1気筒船外機「F2.5A」販売開始

●4ストローク2気筒船外機「FT60B」販売開始

2003 ●HPDI搭載「Z200A」販売開始
●4ストローク船外機「F150A」販売開始
2004

●4ストローク船外機「F80B」「F60C」「FT60D」「F50F」販売開始

2005 ●4ストローク船外機「F250A」販売開始
2006 ●「コマンドリンク」システム発表
2007 ●4ストローク船外機「F9.9F」販売開始

●4ストローク船外機「F20B」「F15C」販売開始

2008 ●4ストローク船外機「F350A」販売開始
●袋井第二工場を新設
2009

●4ストローク船外機「F300A」「F40F」「F30B」「F25D」販売開始

2010

●4ストローク船外機「F250D」「F225F」「F70A」「F6C」「F5A」販売開始

2011

●4ストローク船外機「F300B」「F200C」「VMAX F275A/F250F/F225G」販売開始

2013

●4ストローク船外機「F200F」「F60F」「F50H」「F9.9J」販売開始

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