本文へ進みます
ページの先頭へ戻ります

ヤマハ発動機株式会社

ここから本文です

二輪車・1970年代

ヤマハ発動機の歴史を築いてきた1970年代のモーターサイクルをご紹介します。

●バイク・スクーター(プロダクションモデル 1970 〜)

※各モデルの説明・諸元で表記している価格(Price)は、当時の参考価格です。

FT-1
FT-1

「ミニトレール」というジャンルの草分け的な存在、FT-1は、コンパクトな車体にロータリーディスクバルブ式2ストローク50ccエンジンを搭載している。また、小排気量ながら、本格的なダブルクレードルフレームやセリアーニ式フロントフォーク、セパレートメーターなどを採用。軽快な走りと充実の装備が人気を呼んだ。

●Overall length×width×height:1,585mm×700mm×930mm ●Weight: 59kg
●Engine type:Air-cooled 2-stroke single-cylinder 49cm3
●Maximum power output: 2.9kW(4.0PS)/7,500r/min
●Maximum torque: 24.7N・m(2.5kgf・m)/6,000r/min
●Price: ¥67,000

XS-1
XS-1

「ペケエス」というニックネームで、多くのファンに親しまれたモデル。創業以来15年にわたって2ストロークエンジン車のみを作り出し、「2ストロークの」という呼称を冠してきたヤマハ発動機が、初めて発売した4ストロークエンジン車だ。「軽量・スリム・コンパクトな大排気量スポーツモデル」という命題を、細身のダブルクレードルフレームにスリムさが身上のOHCバーチカルツインエンジンを搭載することで達成した。

製品の詳しい情報

●Overall length×width×height: 2,175mm×905mm×1,115mm ●Weight: 185kg
●Engine type: Air-cooled 4-stroke OHC 2-cylinder 653cm3
●Maximum power output: 39.0kW(53.0PS)/7,000r/min
●Maximum torque: 53.9N・m(5.5kgf・m)/6,000r/min
●Price: ¥338,000

TX750
TX750

ヤマハ発動機初の750cc市販モデル。4ストローク・ビッグロードスポーツはマルチエンジンが主流の中で、バランサー付きSOHC並列2気筒エンジンを採用してビッグツイン特有のトルク感、鼓動感、スリムな車体構成による軽快な操縦性などヤマハオリジナリティを大いに発揮した。モーターサイクルでは世界初のバイブレス機構をはじめ、ドライサンプ潤滑、対向ピストン式キャリパー採用のディスクブレーキ、ストリートモデルでは初のアルミリムなど先進メカも数多く盛込まれている。

●Overall length×width×height: 2,205mm×910mm×1,165mm ●Weight: 210kg
●Engine type: Air-cooled 4-stroke SOHC 2-cylinder 743cm3
●Maximum power output: 46.3kW(63.0PS)/6,500r/min
●Maximum torque: 68.6N・m(7.0kgf・m)/6,000r/min
●Price: ¥385,000

LB50IC Zippy
LB50IC Zippy

スポーティでファッショナブルな新しい乗り物をめざして開発された「ジッピィ」は、「活発な」「元気のよい」という意味を持ち、親しみやすく斬新なスタイルが特長。自動遠心クラッチ付き50ccエンジン、5.00-8サイズの極太リアタイヤ、ロングシートとアップハンドルが生み出す自由度の高いライディングポジションにより、市街地からちょっとしたオフロード走行まで幅広くこなす。マニュアルクラッチ採用のLB50IH、80ccモデルのLB80IC/IHも登場。

●Overall length×width×height: 1,560mm×655mm×985mm ●Weight: 74kg
●Engine type: Air-cooled 2-stroke single-cylinder 49cm3
●Maximum power output: 3.3kW(4.5PS)/6,500r/min
●Maximum torque: 5.2N・m(0.53kgf・m)/5,000r/min
●Price: ¥83,000

LB50II Chappy
LB50II Chappy

誰もが手軽に乗れる「タウンミニバイク」として登場したLB50IIは、女性をメインユーザーとして想定。小柄なライダーでも乗り易い小径8インチタイヤの採用、オートマチック2段変速ミッションの搭載などにより、女性の高評価を集めた。ハンドクラッチ4段変速モデル、遠心クラッチ3段変速モデルの追加、マイナーチェンジで細部にわたる使い勝手向上などにより、多くの女性に愛された。

●Overall length×width×height:1,570mm×665mm×925mm ●Weight: 71kg
●Engine type:Air-cooled 2-stroke single-cylinder 49cm3
●Maximum power output: 2.6kW(3.5PS)/5,000r/min
●Maximum torque: 5.4N・m(0.55kgf・m)/4,000r/min
●Price: ¥82,000

TY250
TY250

当時爆発的なブームとなっていたトライアル界に、ヤマハ発動機は競技用としてTY250を開発。これには「魔術師」ミック・アンドリュースもタッチしていた。さらに公道走行を可能にしたTY250Jを発売。フラットなトルク特性を持ち、アイドリングでも走行できるほどの極低速性能を誇った250ccエンジン、スリムな車体、ファットなリアタイヤなどは、トライアルマシンとしての素性の良さを物語っており、レースでも数々の実績を残した。

●Overall length×width×height: 1,980mm×840mm×1,125mm ●Weight: 93kg
●Engine type: Air-cooled 2-stroke single-cylinder 246cm3
●Maximum power output: 12.1kW(16.5PS)/6,000r/min
●Maximum torque: 20.6N・m(2.1kgf・m)/5,000r/min

TX500
TX500

ヤマハ4ストロークロードスポーツの第3弾は、先発の650、750とは大いに趣を異にし、ロードバイクとしては初めて1気筒当たり4バルブの高出力DOHC並列2気筒エンジンを搭載したレーシーなスーパースポーツであった。世界初のICレギュレターをはじめCVキャブレター、アルミリム、フロントディスクブレーキ等の装備も走りに徹したものであった。

●Overall length×width×height: 2,150mm×855mm×1,130mm ●Weight: 182kg
●Engine type: Air-cooled 4-stroke DOHC 4-valve 2-cylinder 498cm3
●Maximum power output: 35.3kW(48.0PS)/8,500r/min
●Maximum torque: 44.1N・m(4.5kgf・m)/6,500r/min
●Price:¥335,000

LB50IIIH Bobby
LB50IIIH Bobby

気ままにポンと弾むようなイメージで名付けられた「ボビィ」は、プレスバックボーンフレームにバッテリーやエアクリーナー、燃料タンク、オイルタンクを丸ごと内蔵したスタイリッシュなボディが特長。体格を問わない560mmのロングシート、小径・ワイドな前後ブロックパターンタイヤを採用し、誰でもどこでも楽しめる気軽なレジャーバイクとして親しまれた。80ccモデルのLB80IIIHもある。

●Overall length×width×height: 1,570mm×670mm×965mm ●Weight: 72kg
●Engine type: Air-cooled 2-stroke single-cylinder 49cm3
●Maximum power output: 2.7kW(3.7PS)/6,000r/min
●Maximum torque: 4.4N・m(0.45kgf・m)/5,000r/min
●Price: ¥99,000

XT500
XT500

デザートレース、エンデューロモデルとして開発。前年発売のエンデューロマシン、TT500を公道走行可能にしたもので、ビッグシングル・オフロードモデルの先駆となった。トレール車初の前傾倒立型リアサスペンションを採用するなど、画期的な試みに挑戦、注目を集めた。1979年開催の第1回パリ・ダカールラリーの2輪車部門では、ソノート・ヤマハチームのシリル・ヌブー選手がXT500で優勝している。

製品の詳しい情報

●Overall length×width×height: 2,170mm×875mm×1,180mm ●Weight: 139kg
●Engine type: Air-cooled 4-stroke OHC single-cylinder 499cm3
●Maximum power output: 22.0kW(30.0PS)/5,800r/min
●Maximum torque: 38.2N・m(3.9kgf・m)/5,400r/min
●Price: ¥370,000

GX750
GX750

高速巡航時の快適性、走行安定性、そしてバイクらしい軽快な走行感覚を高次元でバランスさせた。コンパクトなDOHC3気筒エンジンを横置きし、メンテナンスフリーのシャフトドライブを採用するなど、高性能・高耐久性・高信頼性達成のために、独自の技術を積極的に取り入れたモデルだ。翌年には、3into2マフラーを新採用し、67PSへと大幅にパワーアップしたGX750IIを発売している。

製品の詳しい情報

●Overall length×width×height: 2,180mm×835mm×1,150mm ●Weight: 229kg
●Engine type: Air-cooled 4-stroke DOHC Parallel 3-cylinder 747cm3
●Maximum power output: 44.1kW(60.0PS)/7,500r/min
●Maximum torque: 58.8N・m(6.0kgf・m)/6,500r/min
●Price: ¥489,000

S50 Passol
S50 Passol

「跨って乗る」というこれまでのバイクの概念を覆す、ステップスルースタイルを採用。その後のスクーターのスタンダードを作り上げ、また、第2次スクーターブームの立役者となった。自動遠心クラッチ、手動ブレーキなど、自転車感覚のソフトバイクとして人気を集め、主婦層を中心に爆発的なヒット作に。乗り心地を重視した足周り、エンジン、チェーン周りのフルカバードなど、徹底的に利便性の高さを追求している。

●Overall length×width×height: 1,515mm×605mm×925mm ●Weight: 45kg
●Engine type: Air-cooled 2-stroke single-cylinder 49cm3
●Maximum power output: 1.7kW(2.3PS)/5,500r/min
●Maximum torque: 3.6N・m(0.37kgf・m)/3,500r/min
●Price: ¥69,800

XS1100
XS1100

モーターサイクルの世界にオーバー1リットル時代の到来を告げた輸出専用モデル。DOHC・並列4気筒・1,102ccエンジンの生み出す圧倒的なパワーが、アメリカやヨーロッパのマニアを魅了した。後輪駆動はシャフトドライブ。コンチネンタルハンドルにオイルクーラーを装備したヨーロッパ仕様とアップハンドルのアメリカ仕様の2タイプがあった。

●Overall length×width×height: 2,260mm×920mm×1,175mm ●Weight: 222kg
●Engine type: Air-cooled 4-stroke DOHC 4-cylinder 1,102cm3
●Maximum power output: 69.9kW(95.0PS)/8,000r/min
●Maximum torque: 90.2N・m(9.2kgf・m)/6,500r/min

SA50 Passola
SA50 Passola

パッソルの大ヒットを受け、多様化するソフトバイクユーザーのニーズに応えようと開発されたのが「パッソーラ」。好評のステップスルースタイルとフルカバード外装を引き継ぎながら、ひとまわり大きくゆとりのある車体に0.5PSアップした2速オートマチック50ccエンジンを搭載し、登坂力や荷物積載力を高めた。利便性の高い燃料計やオートチョーク機構、オイル警告灯なども装備している。

●Overall length×width×height: 1,570mm×615mm×940mm ●Weight: 51kg
●Engine type: Air-cooled 2-stroke single-cylinder 49cm3
●Maximum power output: 2.1kW(2.8PS)/6,000r/min
●Maximum torque: 3.8N・m(0.39kgf・m)/4,000r/min
●Price: ¥89,800

SR500
SR500

世界のモーターサイクルの中でも、四半世紀にも及ぶ稀なロングセラーをつづけているSR400/500は、1978年春に発売された。ビッグシングルの魅力をオフロードに具現化した4ストローク・エンデューロXT500のノウハウをオンロードに再現したもので、軽量、スリム、コンパクトな車体、独特の強大なトルクとダイナミックな加速感が、いまでも多くのライダーの支持を集めている。

●Overall length×width×height: 2,105 mm×845mm×1,155mm ●Weight: 158kg
●Engine type: Air-cooled 4-stroke SOHC single-cylinder 499cm3
●Maximum power output: 23.5kW(32.0PS)/6,500r/min
●Maximum torque: 36.3N・m(3.7kgf・m)/5,500r/min
●Price: ¥350,000

XS650 Special
XS650 Special

伝統的なバーティカルツインのTX650をベースに作られた“アメリカン”バイクブームの火付け役。ティアドロップタンク、チョッパー風のハンドルバーの採用をはじめ、キングアンドクィーンシートやショートメガホンタイプのマフラーの装備、さらに足元には16インチのタイヤを装着して、本格的なホースバックライディングを実現。その後に続くスペシャルシリーズの先駆けとして長距離ツアラーはもとより、街乗りライダーの人気を集めた。

●Overall length×width×height: 2,130mm×930mm×1,255mm ●Weight: 205kg
●Engine type: Air-cooled 4-stroke SOHC 2-cylinder 653cm3
●Maximum power output: 37.5kW(51.0PS)/7,500r/min
●Maximum torque: 53.0N・m(5.4kgf・m)/5,500r/min
●Price: ¥435,000

MA50 Carrot
MA50 Carrot

婦人層を中心にバイクユーザーを飛躍的に拡大したヤマハソフトバイクには、パッソルのように脚をそろえて乗るステップスルータイプと、このキャロットのようにパイプフレームの自転車タイプの2種類があった。42kgの小型軽量な車体、自動遠心クラッチと手動ブレーキなど運転の“やさしさ”はソフトバイク共通のものだが、シャフトドライブを採用してメンテナンスフリーのキャロットは、とくに活動的な女性の人気を呼んだ。

●Overall length×width×height: 1,545 mm×600mm×965mm ●Weight: 42kg
●Engine type: Air-cooled 2-stroke single-cylinder 49cm3
●Maximum power output: 1.7kW(2.3PS)/5,500r/min
●Maximum torque: 3.6N・m(0.37kgf・m)/3,500r/min
●Price:¥67,000

LC50 Malic
LC50 Malic

パッソル&パッソーラと同様、キャロットの姉妹モデルとして登場した「マリック」は、便利でおしゃれなソフトバイク。乗り降りしやすいU字型パイプフレームに、扱いやすい2速オートマチックエンジンを搭載。さらにキャロットと同じシャフトドライブ、太めの小径タイヤを採用し、スマートなキビキビした走りとスポーティでファッショナブルなスタイルを両立させている。

●Overall length×width×height: 1,540mm×610mm×910mm ●Weight: 54kg
●Engine type: Air-cooled 2-stroke single-cylinder 49cm3
●Maximum power output: 2.1kW(2.8PS)/6,000r/min
●Maximum torque: 3.9N・m(0.40kgf・m)/3,500r/min
●Price: ¥93,000

本文はここまでです このぺージの先頭へ

関連メニュー


ご利用規約 | 推奨環境・プラグイン | プライバシーポリシー | サイトマップ | お問合せ