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ヤマハ発動機株式会社

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従業員によるボランティア活動の事例

従業員による地域社会でのボランティア活動の事例をご紹介します。

 ヤマハ発動機グループでは企業活動としての社会貢献活動に加え、従業員によるボランティア活動についても、社内イントラネットの情報提供システムを活用したサポートを行っています。ここでは日本国内における一部の事例についてご紹介します。

さまざまな社会貢献活動の情報を社内で共有促進

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 ヤマハ発動機グループでは、社内イントラネットの情報提供システムを活用したボランティア活動についての情報提供を行っています。掲載される情報は、国内外のグループ会社による社会貢献活動や従業員によるボランティア活動の報告をはじめ、NPOなどの関連団体の紹介、ボランティア活動に必要なさまざまな知識、活動スケジュールなどで、活動に参加を希望する従業員はシステムを使って活動グループへの登録ができるようになっています。
 また、従業員のボランティア意識の啓発と行動を始める”きっかけ作り”として2004年から「4万人のV作戦※」を展開しています。従業員が少なくとも年1回はボランティア活動をすることにより、グループ全体で4万人が社会貢献をおこなうことを目指しており、2010年の活動は延べ42,834人、3年連続の目標達成となりました。海外からの留学生のホームステイ先、福祉施設や保育園でのボランティア演劇、災害支援に役立つトライアルバイクの技術講習など、さまざまなボランティア活動が行われています。


※この活動を開始した2004年当時のグループ従業員数が約4万人のため。Vはボランティアを指しています。

長期にわたる活動事例

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 長期にわたるボランティア活動のなかの一つには、従業員グループ「おもしろエンジンラボ」が取り組んできた子供向けの教室があります。地域の小学生などを対象に夏休みなどを利用して行われてきた活動で、エンジンの分解や組み立て、ウインドカー工作などを楽しみながら、その構造、仕組みを学んでもらうことを目的にしています。これまでに開催は累計100回を超え、約5,200名が受講しています。

書き損じはがき等の収集による募金活動

 ヤマハ発動機グループの従業員によるボランティア活動には、書き損じはがきや使用済み切手、ペットボトルキャップ、プリペイドカードの収集活動もあります。
 2010年は、書き損じはがき738枚(32,153円相当)を磐田ユネスコ協会に、使用済み切手9.3kg(9,310円相当)をNPO法人静岡県ボランティア協会に、ペットボトルキャップ335,000個(837.5kg、ワクチン418.7人分)をNPO法人エコキャップ推進協会に寄付しています。これらの寄付は関係団体を通じて、貧困国の子供たちを支援する活動や、タイにおける象の保護活動に使われています。

過去の活動事例アーカイブ

■技能役付会(FC会)の地域ふれあい活動2007
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ヤマハ発動機の技能役付会(FC会)では、地域社会への貢献活動として、会員が休日を利用してさまざまなCCS活動を展開しています。
その活動の一つとして、磐田市の養護施設「緑ヶ丘学園」に8回/年訪問し、生徒や学園関係者とともに旧緑ヶ丘学園跡地公園内の花壇やベンチ・遊具作りなどの奉仕活動を行いました。また、11月には整備された公園での学園祭でポップコーン、焼き芋の販売を行い、生徒たちに喜ばれました。

■「ブラインドセーリング」ボランティア2007
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ヤマハ発動機グループの従業員8名は、視覚障がい者と晴眼者がひとつの艇に乗り込んで一体となってヨットを操るブラインドセーリングの支援スタッフとして活動しています。
2007年9月にヤマハ発動機グループ会社が協賛・後援をした『第7回全日本ブラインドセーリング選手権大会in浜名湖』では、大会を陰で支える運営スタッフを行いながら大会にも参加し、見事総合2位という成績を収めました。
視覚障がい者の方々と、日頃は海原をセーリングで楽しむ一方、2008年秋に開催される全日本大会で上位の成績を収め、ニュージーランドで開催されるワールドカップの代表権を得るために、浜名湖で月2回の活動にも熱が入っています。

■ヤマハ発動機ラグビースクール2007
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6年目を迎えたヤマハ発動機ラグビースクールの活動目的は、「ラグビーを通じてスポーツの楽しさを理解する」、「仲間との協調性を養い思いやりの心を育む」「ラグビーを通じて健康な身体を育成する」の3点です。 
2007年度は、ラグビー部OB・磐田クラブ(同好会)・ヤマハ発動機ラグビー部現役選手の指導のもとで、小・中学生:約190名・保護者中心の大人の講座:約60名が、ヤマハ発動機大久保グランドを中心に練習・試合に励みました。ラグビーの普及拡大・競技力向上を図るとともに、「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE」に代表されるラグビーが持つ本質の精神を生徒たちに体感してもらい、「心身の成長」に重点を置いた指導・活動を行っています。

■モノづくりの面白さを普及2007
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ヤマハ発動機の従業員とOBのボランティア活動団体『おもしろエンジンラボ』『トンガリ・クラブ』は、モノづくりの楽しさや科学的探究の面白さを伝える活動を展開しています。
『おもしろエンジンラボ』は、浜松・静岡の科学館で「エンジン分解組立教室」「ウインドカー工作教室」「電動乗り物講座」を年間約10回開催しながら技術の視点で子どもたちにモノづくりの楽しさを伝えています。
『トンガリ・クラブ』は、モノづくりの原点である力学的思考力を養う目的で磐田市の向笠公民館を会場にして、「船を作ろう」「飛行機を作ろう」の二つのテーマを約1年掛けて力学実験教室を開催しました。企画・設計から製作・実験を行うことにより、より深く科学を理解させ科学の面白さを伝えています。

■ヤマハ発動機ラグビースクール 2006
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ヤマハ発動機ラグビー部OBが中心となり、すべてボラティアで指導にあたっているヤマハ発動機ラグビースクールは、2006年度で4年目を迎えました。在籍生徒は小・中学生を合わせて約190名に上り、サッカースクールと同様、全国でも有数の規模に成長しました。

■「エンジン分解組立教室」と「ウィンドカー工作教室」を開催 2006
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ヤマハ発動機の従業員を中心に約50名で構成されるボランティア活動団体「おもしろエンジンラボ」では、子供たちに機械や工具に触れる機会をつくり、ものづくりや創意工夫の楽しさを知ってもらうことを目的に、「エンジン分解組立教室」と「ウィンドカー工作教室」を開催しています。2006年度は「エンジン分解組立教室」を3回、「ウィンドカー工作教室」を7回開催し、合計約500名の子供たちが参加しました。10月7日に静岡科学館で開催した「エンジン分解組立教室」では、子供たち27名が参加し、エンジンの仕組みや部品の役割を学びました。

■従業員が「ブラインドセーリング」ボランティア 2006
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視覚障害者と清眼者がひとつの艇に乗り込んで一体となってヨットを走らせるブラインドセーリング。ヤマハ発動機グループ従業員メンバーは、浜名湖を活動拠点に、月2回視覚障害者の方々とセーリングを楽しんでいます。

浜松盲学校教員・渡辺先生(ご本人全盲)
楽しみの場を提供してくれて、計り知れないくらい嬉しい。まず、この活動を始めて仲間ができ、話題が増え、盛り上がっている。また、セーリングを通じて風や波への関心が深まり、自然の奥深さを感じるようになった。それに、メンバーと同じ目標に向かって活動するので気持ちが積極的になってきて、充実感が出てきた。

■技能役付会(FC会)の地域ふれあい活動 2006
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ヤマハ発動機技能役付会(FC会)は、湖川の美化活動、天浜線の駅舎清掃など地域と一体の活動をしました。また、養護施設を年10回以上訪問し、生徒との交流や校舎・庭園・公用車の整備・清掃を行いました。

FC会第2支部長・前地唯義さん
ボール遊びや折り紙等で遊んだ後、帰りに「学園生から今度いつ来てくれるの?」と声をかけられるときがこの活動をやっていて良かったなあと感じます。また、新しい遊びを紹介して喜んでくれる時も同じように感じます。スタッフの中には家族連れ(奥さん・子供)で来て一緒に楽しんでいる者もいます。

■技能役付会(FC会)の社会福祉活動 2006
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ヤマハ発動機の技能役付会(FC会)では、地域社会への貢献活動として、会員が休日を利用してさまざまなCCS活動を展開しています。2006年は浜名湖や馬込川の美化活動、天浜線の駅舎清掃など地域の方と一体となった活動を行いました。また、磐田市にある知的障害者施設「緑が丘学園」を年に10回以上訪問し、校舎の清掃や庭園の整備、公用車の清掃などの奉仕活動も行っています。緑が丘学園では生徒とともに近隣へのウォーキングやサッカー大会を楽しみ、ふれあい活動も盛んに行っています。

■技能役付会(FC会)の社会福祉活動 2005
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ヤマハ発動機の技能役付会(FC会)では、地域社会への貢献活動として、各支部でCCS活動を展開しています。その活動の一つとして、20年ほど前から磐田市の養護施設「緑ヶ丘学園」に毎月訪問し、施設内の大掃除やペンキの塗り替えなどの奉仕活動を行っています。また、生徒とともにスポーツや折り紙を楽しむなど、ふれあい活動を積極的に推進しています。

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