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ヤマハ発動機(株)とバレンティーノ・ロッシ選手(イタリア/26歳)はこのほど、ロッシ選手とヤマハが共に2006年モトGPに参戦することについて合意した。ロッシ選手は2006シーズンも引き続きモトGP世界選手権でヤマハYZR-M1を駆ることになった。 ロッシ選手は2004年のモトGP世界選手権にヤマハから出場してタイトルを獲得。ヤマハ・ファクトリーチーム加入2年目を迎えた今シーズンも、7月31日開催のドイツGPで8勝目をあげ、ランキング2位に120ポイントもの差をつけてランキングトップに立っている。(7月31日ドイツGP終了時点) ヤマハ・モーター・レーシングのマネージング・ダイレクター、リン・ジャービスは次の談話を発表した。「2003年の終わりにロッシ選手との契約を発表したあと、まさに驚くばかりの1年目が過ぎ、2年目を迎えた今年も、ここまで大いに成功を享受してきた。今年はヤマハ発動機の創立50周年にあたる記念すべき年で、我々の努力が2度目のタイトル獲得へ繋がることを望んでいる。ロッシ選手と、さらに1年共に活動できることは非常に嬉しい。これは我々の2006年シーズンのモトGPレース活動を推進する上での重要なポイントである」 「僕とヤマハとの関係を継続できることを発表でき、とても嬉しい」と語るのはロッシ選手。「昨シーズンは、開幕戦優勝とシリーズタイトル獲得を達成して、まるでマジックのようだった。シーズンを通して、ヤマハおよびチームクルーとは素晴らしい関係を築くことができた。彼らはYZR-M1をここまで強くするために懸命に努力してくれた。だからこそ僕はこうして、もう1年ヤマハとともに走ることにしたのだ」
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