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ヤマハ発動機株式会社

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USインターカラー物語

USインターカラーにみるヤマハレース物語をご紹介します。

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スタート

今回のUSGPでは「ゴロワーズ・ヤマハ・チーム」のバレンティーノ・ロッシ選手とコーリン・エドワーズ選手が「YZR-M1 50th Anniversary US edition」を駆る。このYZR-M1に施された「USインターカラー」と呼ばれるカラー&グラフィックは、創業から50年継承してきたヤマハのレース活動を強く象徴づけるもので、世界のファンから広く親しまれる。この色彩とグラフィックこそ、70年代から80年代にかけて世界GPなど欧米トップカテゴリーに活躍の場を広げていったヤマハの軌跡に重なっているからである。

05年7月の創業50周年を記念し、このヤマハの変わらぬチャレンジスピリットを最新マシンの表情に織り込んだのが今回のYZR-M1。この「USインターカラー」のロードレース用ファクトリーマシンが世界GPを走るのは、80年の最終戦西ドイツGP以来。米国のレースでは、84年のデイトナ200マイル以来となる。



「USインターカラー」の由来:1960年に米国に設立されたヤマハインターショナルコーポレーション(YIC)は、77年ヤマハモーターUSAが誕生するまで17年にわたり、米国でのヤマハ発動機(株)と日本楽器製造(株)の販売拠点となっていた。二輪レースも同社が母体となって運営されたが、そこで存在感を象徴したのがマシンに施された“イエロー&ブラック・ストロボ”だった。「USインターカラー」と呼ばれるのは、その社名に由来する。

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