ヤマハ発動機株式会社

Lesson05 セリザワメソッドに学ぶ、上達への近道!自然の中で楽しみながら、しっかりレッスン!!

Lesson05 セリザワメソッドに学ぶ、上達への近道!自然の中で楽しみながら、しっかりレッスン!!

「チームセリザワ ゴルフアカデミー」は、ツアープロとして活躍するかたわら、
指導するプロたちを数々のツアー優勝へと導く
芹澤プロによる「セリザワメソッド」を体感出来るアカデミー。
プロからアマチュアまで幅広い層を受け入れていることでも定評がある会員制のゴルフスクールです。

STEP1 カウンセリング

STEP1 カウンセリング

初心者、大歓迎!!まずはゴルフの楽しさを味わって。

高田プロとのカウンセリング

今回ニコルさんが受講するのは「トライアルレッスン」。担当してくださるのはチームセリザワ ゴルフアカデミーヘッドプロの高田順史プロです。「“アカデミー”って聞くとなんだか敷居が高そう…」ちょっぴり不安顔のニコルさんに「初心者、大歓迎ですよ!」と高田プロの温かい言葉。「もうすでにゴルフをやっている方には、目的に応じたレッスンをご提供していますが、初心者の方には、ムズカシイことはさておき、このトライアルレッスンを通して、ゴルフってこんなに楽しいんだ! ということを感じていただければと思っているんですよ」。

ストレッチマシンに挑戦!

「これは何ですか?」スタジオには赤いマシンが。「これは、『ホグレル』といって、身体をリラックスさせながら肩甲骨と股関節をほぐすストレッチマシンです。 練習やラウンドの前後に使用することで身体の可動域も広がってケガの防止になります。そして遠くにも飛ばせるようになるんですよ」。早速『ホグレル』の使い方を教えていただきニコルさんも挑戦しました。「私、運動は苦手なんですが肩甲骨が柔らかいのが自慢なんです」。すると「ゴルフでもっとも大きな可動性が要求されるのが肩甲骨なんですよ。ここが硬いとトップやフィニッシュが十分に取れません。」と高田プロ。「この肩甲骨の柔らかさが、ゴルフで活かせるなんてうれしい!」。

STEP2 ドライビングレンジレッスン(1時間)

STEP2 ドライビングレンジレッスン(1時間)

ゴルフの基本をレクチャーします!

立ち方は“ゴリラの姿勢”から

まずは、7番アイアンで握り方や立ち方などゴルフの基本を一通りレクチャーします。まず足は、肩幅くらいに広げましょう。立ち方は“ゴリラの姿勢”です。手をブラリとして背筋を伸ばしちょっと前傾になります。

クラブを振るニコルさん

次に腕の力を抜いて振り子のようにブランとゆっくりクラブを振ってみましょう。クラブの重さに逆らわず往復でティーをリズミカルに叩いてみます」。言われたとおりにクラブを振るニコルさん。「いいですよ、その調子です」。次は、ドライバーです。スタンスはアイアンよりちょっと広めにとります。基本はアイアンと同じでよいそうです。
下記高田プロのワンポイントレッスンを参考にして練習してみましょう。

01

2016.11.01

グリップの握り方

一般的な握り方を2種類ご紹介します。実際にやってみて自分に合う握り方を探しましょう。

  • インターロッキンググリップ

    インターロッキング
    グリップ

    左の人差し指と右の小指をからませる握り方。グリップのゆるみが抑えられ、右手と左手の一体感が大きくなるのが特徴です。

  • オーバーラッピンググリップ

    オーバーラッピング
    グリップ

    右の小指を左の人差し指と中指の中間にのせる握り方。右手に力が入り過ぎるのを防ぎ左右の力のバランスがとりやすいのが特徴です。

インターロッキンググリップの手順を写真とともにご紹介します。

  • インターロッキンググリップの手順

    左の中指と薬指をグリップの下にひっかけます。

  • インターロッキンググリップの手順

    グリップの上に親指を真っ直ぐに添え親指の付け根と中指、薬指でグリップを上下から押すように軽く握ります。

  • インターロッキンググリップの手順

    指の付け根同士が重なるように右手を左手に沿えます。

  • インターロッキンググリップの手順

    右手をずらし、小指を左の人差し指と中指の間にのせます。

スイングの基本

基本となるスイング(クラブを振る動き)のポイントを順番にご説明しましょう。

  • アドレス

    アドレス

    肩幅にスタンスを開きクラブヘッドはスタンスの中央、手元の位置は左内腿前にセットする。

  • テイクバック

    テイクバック

    下半身はどっしりと踏ん張り、右脇を軽く閉めて右ひじを曲げてクラブヘッドを手首の動きで上に移動させていきます。

  • トップスイング

    トップスイング

    下半身はどっしりしたまま左肩が回転で顎の下に入り左腕はまっすぐ伸ばして上半身が回転できるところまで動かします。それ以上回転できないところがトップの位置になります。

  • インパクト

    インパクト

    クラブがアドレスの位置に戻ってきてボールに当たる瞬間の動きです。

  • フォロースルー

    フォロースルー

    身体を左に回しつづけてテイクバックとは対象に右肩が顎の下に入りこむように肩をまわし、左脇を軽く閉めて左ひじを曲げてクラブヘッドを手首の動きで上に移動させていきます。

  • フィニッシュ

    フィニッシュ

    フォロースルーの勢いをそのままに回転を続け、最後に右腕を首に巻き付けるようにして左への回転を止めます。

STEP3 ショートゲームレッスン(1時間)

STEP3 ショートゲームレッスン(1時間)

本格仕様のアプローチ練習場で実践から学ぶ!

アプローチ練習

次はセリザワメソッドが最重視するというアプローチとバンカーのショートゲームレッスンです。アプローチとはグリーンを捉えようとして放ったショットが結果、グリーンを捉えることができず、グリーン周辺からピンまでなるべく近くに寄せるためのショットのこと。「AW(アプローチウェッジ)で打ってみましょう。ポイントは、スタンス幅を狭くして少し左を向き、手首、肘の腕の関節を使わずに左腕をまっすぐ伸ばして、その延長線にクラブのシャフトが伸びているアドレスを作ります。その状態で身体を右に回転させてクラブを右に動かし、その反動で今度は身体を左に回転させてアドレスの位置を通過してボールをヒットしてフォロースルーに向かいます。

バンカー練習

次はSW(サンドウェッジ)でバンカー練習です。「バンカーって何ですか」とニコルさん。「バンカーは、ゴルフの障害物で砂地の部分のことを言います。ボールの手前の砂と先の砂をすくうような感覚で砂を前方に飛ばすことを意識して打ってみましょう」。1球目は空振り、2球目はボールの手前を打って砂が舞い上がりました。でも3球目には見事、無事脱出!「やった~!!」。「バンカーショットの後には、次のプレーヤーのためにレーキでボール跡や足跡をならすのがマナーですよ」と高田プロ。実践の中でゴルフ用語やマナーを学べるのもアカデミーならではですね。

STEP4 パターレッスン(30分)

STEP4 パターレッスン(30分)

緊張が高まるホールの締めくくり、パッティング!

まずは打つ方向を確認

「グローブはしたままでもよいのですがしない方が直接フィーリングを感じることができるからしなくてもいいです」と高田プロ。「まず打つ方向をしっかり確認します。両足の幅は肩幅か、それよりもやや狭いくらいがいいでしょう。そして上半身をしっかり固定して、肩を振り子のように上下動させてボールを打ちます」。高田プロがスティックで立ち位置を示し、ニコルさんのフォームを修正しながら教えてくれました。「ほうきでボールを真っ直ぐに転がすイメージですよ」。

カップイン成功!

何度かトライしたニコルさんは「距離感や方向をつかむのが難しいですね」。でも最後にボールは吸い寄せられるようにカップインしてコロン!!といい音が。「入った!!」。「パッティングはトータルスコアの40%以上を占めています。スコアを良くする上で欠かせないのが、パッティングの上達といってもいいくらい」と高田プロ。これくらいの力で打ったらこれくらいの速度で転がるという自分の力加減と速度の感覚をつかむことが上達のポイントだそうです。

STEP5 オンコースレッスン(2時間)

STEP5 オンコースレッスン(2時間)

コースデビューを想定したイメージトレーニング!

ゴルフカートでの移動も楽しい!

最後に実際にコースに出てのレッスンです。「数打ずつ打ち直しをしながら、フェアウェイをゆっくり進んでみましょう」。ニコルさんの「フェアウェイって何ですか?」との質問に、「フェアウェイは、グリーンに続いている芝が短く刈り込まれた部分のこと。フェアウェイの両脇の芝が長めの部分はラフといいます」と高田プロが答えてくれました。

「フォアー」はコースアウトしたことを周囲に知らせる合図

「本番のイメージトレーニングができるのはうれしいけど、コースというと緊張しちゃう」というニコルさん、練習のときよりもちょっぴり力が入っているようです。打ったボールが上がったのまでは良かったのですが隣のコースへ。すると「フォアー!!」と高田プロが叫びました。これは周囲に危険を知らせるための掛け声でゴルフのマナーのひとつです。

基本のスイングを思い出して、ボールに当てることに集中しましょう。

「コースに出たら初心者でなくても緊張するものですよ。基本のスイングを思い出して、練習通りにボールに当てることに集中しましょう」と高田プロのアドバイス。「最初は何度も空振りしたり、ボールが飛ばなかったりしますが、初心者だから仕方ないと割り切る。それより深呼吸して美しい自然を満喫したり、一緒にラウンドする人たちとコミュニケーションをとったりしてゴルフを楽しんでしまいましょう」。だから初心者が一緒にラウンドする人選は大切とのこと。「コースに出たら自分の課題も見つかってもっとうまくなりたい、と思うから練習の励みになるでしょう」という高田プロの言葉に大きくうなずくニコルさん。「次回までに、ボールのシンにしっかり当たる確率を上げよう」と胸に誓ったのでした。

Nicole's Diary

Nicole's Diary

ゴルフの練習といえば打席がズラリと並んでいてネットに向かって打つ印象だけれど、こちらはほとんど本番に近い環境の中でグリーンに向かって打てるから、イメージトレーニングとしてもバッチリ!
肝心のゴルフの上達具合は…ボールのシンにしっかり当たるのはまだまだ10打中4打くらいかな…。ボールが当たったときのあの気持ちいい感覚をもっと味わいたいから、忘れないうちに復習するゾ。ゴルフの本を読んだり写真を見たりしても今ひとつ理解できなかったんだけど、実際に高田プロに指導してもらったら、とても分かりやすかった♡それに久しぶりに自然の中を歩いて、マイナスイオンをいっぱい浴びたらホント気持ちよかったな~。また行きたい!!

SCHOOL DATA

セリザワ ゴルフアカデミー 高田順史ヘッドプロ

チームセリザワ ゴルフアカデミー

住所
〒250-0631 神奈川県足柄下郡
箱根町仙石原1246
電話
0460-83-8138
公式サイト
http://academy.teamserizawa.com/

主なレッスンプラン

  • トライアルレッスン
    最初に受講する体験コース。
  • 1Day レッスン
    アカデミーの定番スタイル。午前は練習場でスイングチェックをし、午後はコースでのラウンドレッスン。
  • 18ホールラウンドレッスン
    コースマネジメントやスコアメークをメインに指導。
  • プライベートレッスン
    アカデミーハウス内で最新のスイング解析機や弾道解析機を使いスイングを診断。受講内容は自由で、ご夫婦やご友人と気兼ねなく受講できるプラン。
  • パーソナルレッスン
    プライベートレッスンと同様スイング診断などをはじめ、受講内容を自由に決めることができ、プロとマンツーマンで受講できる唯一のプラン。

ニコルのゴルフレッスン