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2014年施設見学会レポート - 5

桟橋、ポンツーン、等のマリーナ機材の施設見学会レポートをご紹介します。

神戸フィッシャリーナレポート

講演状況

講演状況

[テーマ] 開業13年のPFI事業マリーナの施設運営実績

事例:神戸フィッシャリーナの13年間実績(維持管理計画と実践/経費)
台風や高潮位による浮桟橋の破損、流出事例 ※弾性係留索仕様の桟橋は被害小

PFI事業の神戸フィッシャリーナを20年間運営管理する事業計画に織り込んだ維持管理費用と、これまでの13年間の費用実績との対比を具体的にグラフや表で示しながら、近年の自然災害の発生頻度の増加によって、当初の計画予測を上回っている現状をご説明いたしました。その中でも弾性係留索仕様の桟橋は台風や高波による被害が少なく今後のマリーナ施設に有効な係留方法となることをご説明しました。
また災害復旧をマリーナ施設保険で迅速に行えたことが、利用者の安心感を高め施設の付加価値を上げることができ、今後益々マリーナ施設保険の必要性が高まることをご説明いたしました。

計画的な維持管理のための定期点検の必要性

定期点検:1年2回実施

詳細点検:5年毎実施

小規模修繕:10年毎実施

当施設では、当初予測していた維持管理費用(自然災害による修繕費を除く)を下回る運営実績となっております。計画的な定期点検+日常点検や5年ごとに行うダイバーによる海中調査の実施により、次回の点検時に交換が必要な消耗部品や小規模修繕の必要箇所の予測が可能となり、修繕費用の計画が立てやすくなります。このように計画的な定期による施設の状況把握の重要性をご説明しました。

ヤマハ発動機株式会社
プール事業推進部 ポンツーン営業グループ

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