EXULT

第1号艇を誕生させてから半世紀の長きにわたり、日本のボートづくりを牽引し続けてきたヤマハ発動機が、ずっと大切にしてきたもの。
それは、揺るぎない「ものづくり」の精神に他なりません。
目指す理想に向かって、実直なまでに研鑽を続ける。
隅々にまで、きめ細やかに目を配り、心を配る。
こうした日本らしい「ものづくり」の姿勢こそが、YAMAHAらしさの根幹を成していると言えるでしょう。
この「ものづくり」の精神を、もう一度見直すことで、私たちは、創り手一人ひとりが心から誇りに思える、真のプレミアム艇を創造したいと考えました。
EXULTという言葉には、「歓喜する」「勝ち誇る」という意味があります。
繊細な美意識、確かな技術、行き届いたおもてなしの心、そのすべてを磨き上げることで、オーナーの方々に大きな歓びと誇りをお届けしたい。そんな願いを込め、EXULTは誕生しました。
「ものづくり」発想から生まれた、日本が誇るプレミアムヨッツ。
それが、EXULTです。

Premium yachts from Japan

その艇は、生き方の象徴となり、証明となる。

何を選び、何を所有するかが、その人の価値観や生き方を映し出すことがあります。時に「物」は、ただ「物」であることを越え、所有者そのものを雄弁に物語るからです。

日本が誇るプレミアムヨッツ、EXULTを所有すること。
それは、「ゆとり」ある生き方を手に入れること。
そして、自分らしく生きる、というステイタスを得ることに他なりません。

本物を見抜く目と、深いこだわりを持った方々は、自分は何が欲しいのかが、よくわかっています。本当にいいものだけが欲しい、欲しいものは手に入れたい。そんな思いにお応えするために、EXULTは在ります。
本艇とともにお届けしたいのは、所有する歓びとオーナーである誇りです。

機能は美と出会い、
デザインとなる。

美しさ、という価値を求めること。仕様や機能のためにデザインを諦めるのではなく、デザイン・オリエンテッドなものづくりを進めること。
それもまた、EXULTが掲げるテーマのひとつです。

品質を語る時、今はデザイン性の高さが、極めて重要なファクターになっています。それに伴い、オーナーの審美眼も、ますます鋭くなっていると言えるでしょう。
良いものを知っている、その眼力に応えるためには、何よりもまず創り手自身の感性を磨くことが大切だと、私たちは考えます。

ただし、艇のデザインとは、単に見た目の美しさではありません。
その裏側に、機能を内包させながら、いかに視覚化することができるか。そこに、デザインの真骨頂はあります。
日本人ならではの繊細な美意識で、EXULTは、新たな造形美・空間美を創造し続けます。

贅なる時を求め、
手をかけ、心を尽くす。

これ見よがしな装飾が、「ラグジュアリー」ではありません。華美であることが、贅なる空間の定義でもありません。ただ、そこに居るだけで、心が満たされる。目で、耳で、肌で、心地よさを実感できる。
それこそが、真の上質であることをEXULTは知っています。

大切なのは、居心地の良さの、ひたむきな追求。細部にまで目を配り、心を尽くし、手間をかけることを厭わない姿勢。
素材ひとつの質感にもこだわりぬき、日本ならではの丁寧さで仕上げていく、「ものづくり」の精神です。

豊かな人生とは、素晴らしい「ひととき」の積み重ねです。
どれだけ濃密な時間を味わってきたか。どれだけ充足した時を過ごしてきたか。それが、重要な尺度になるはずです。
EXULTがご提案するのは、心豊かに生きる、という「贅」なのです。

「走りのYAMAHA」を、
体感する。

走りの良さは、ヤマハ発動機が長い歳月をかけ磨き上げてきたもの。
そのDNAを受け継ぎながら、さらに進化させることで、EXULTはプレミアムヨッツにふさわしい走行性能を実現しています。

陸の喧騒から遠く離れて、大海原に心を放つ。都会の自分を脱ぎ捨てて、無心に遊び、自由に過ごす。思いのままに海を走り、波を裂き、風を切る。
それは、まさに私艇だからこそ堪能できる、純粋で根源的な歓びだと言えるでしょう。

海という名の別世界へ。爽快な紺碧のステージへ。人生の、さらなる高みへ。
EXULTが、お連れします。

日本の海を知っている。
YAMAHAだから、できること。

オーナーの信頼に、技術で応えることも、プレミアムヨッツの重要な使命です。
ヤマハ発動機は、これまで数々の艇を世におくりだすことで、日本の海に鮮やかな航跡を描いてきました。
私たちが培ってきた実績は、そのまま日本のボートづくりの歴史であると言えます。

乗り心地の良さ、操船のしやすさを求めて、試行錯誤を繰り返しながら積み上げてきた経験値。日本のトップビルダーとして、蓄積したノウハウ。
世界が認めた技術と信頼性。そのすべてが、ここにEXULTとして実を結びました。

EXULTの名を冠した艇を、これからも私たちは次々と発表していきます。
常に世界基準を視野に入れながら、世界に向かって胸を張れるプレミアムヨッツを。
より上質で、心豊かなマリンライフを。私たちの挑戦は、続きます。