EXULT

世界を魅了する究極のメイドインジャパン。

ヤマハが最初のボートを誕生させてから、およそ半世紀が経つ。YAMAHAは、その間日本の海に数々の鮮やかな航跡を印してきたが、培ってきた実績は、そのまま日本のボートづくりの歴史であると言える。
たゆまぬ技術の研鑽と、揺るぎのないモノ創りの精神にプラスし、きめ細やかさ、緻密さ、確かさ、繊細さ、といった日本らしいモノ創りこそ、YAMAHAらしさの原点ではないだろうか。
日本を代表するボートビルダーとして、スタッフの一人ひとりが、すべて心から誇りに思えるような真のプレミアム艇を建造したい。
そう決意したところから、EXULTシリーズのプロジェクトはスタートした。
機能や性能だけでは語れない、これからの時代が求めるプレミアム艇を目指し、EXULTを待つオーナーへ、上質の歓びを届けたい。

Premium yachts from Japan

Bland Policy

走りはエキサイティングパフォーマンスを極めたい
スタイリングはエアロダイナミックな流れるライン、そして局面の美しさを徹底的にこだわったデザインで
インテリアは人に優しく、そしてエレガンスに

モノ創りの優先順位を変えたら、
日本らしいプレミアムヨッツの姿が浮かびあがった。

日本のトップビルダーとして積み上げてきた経験値、日本にマリン文化を根付かせたという自負、世界が認めた技術と信頼性、それらのすべてを活かしつつも、それに甘んじることなく自ら意識変革を行うことで、真のプレミアム= EXULTを誕生させたのだ。

Design

美しさ、という名のEXULT品質がある。

耐久面、性能面での品質はもちろん、デザイン性の高さが極めて重要視される時代だ。
仕様や機能のためにデザインを諦めてしまうのではなく、デザイン・オリエンテッドなモノ創りを進め、日本人ならではの、繊細な美意識で、造形美、空間美を創造している。

プレミアムヨッツに相応しい品格を備えた上質な居住空間

Quality

良いものをつくるために、手間をかけることをいとわない。
本物を追求する姿勢は、EXULTの細部にまで行き渡り、つくり手の感性を活かし、細部の仕上げ、素材の質感にまで徹底してこだわる。オーナーの声に耳を傾けながら、理想をカタチにしていく。そんな丁寧なモノ創りをEXULTは進めていく。完成した艇が、オーナー自身の誇りになることを願ってデザイン品質を上げていく。

高品質を支える、職人の技

香川県さぬき市にあるヤマハ発動機志度事業所。ブレジャーボートの造船所としては国内随一の規模を誇る、ヤマハビッグボートラインアップの製造拠点である。EXULTももちろん、ここで製造される。

EXULTが完成までに要する工期は約6ヵ月、延べ人数にすると100人以上の手が掛けられるという。現代においても、ポート作りは基本的に手作業の世界。特に大型艇の建造は家を建てる作業に近く、現場では優れた職人技がものを言う。スタッフは皆、熟練の職人であり無駄のない動きで作業をこなしている。

スタッフ1人1人に最高を求めるプライドがある

世界的に評価の高い輸入艇ボートなども、単にデザインの良さだけでなく伝統的な大工仕事に支えられる部分が大きいとのこと。同様に、EXULTの建造現場も、日本古来の船大工の流れを汲む特殊技術者集団が担っているのだ。

熟練の技で仕上げられるEXULTは、同時にヤマハのプライドが込められたテクノロジーの塊でもある。長年にわたり膨大な数のボートを送り出すことにより蓄積された経験とデータ、それに最先端の解析技術を駆使して設計されるオリジナルハルデザインは、決して条件に恵まれているとはいえない日本の海でも安定したパフォーマンスを発揮する。

建造現場で発揮される職人技と最新のテクノロジーとの融合がEXULTのハードでのハイクオリティを実現しているとすると、ソフト面の魅力は国内トップブランドの信頼性ということになろう。
ヤマハならではのきめ細かいユーザーサポート体制は、数ある海外ブランドに対しても大きなアドバンテージに違いない。

世界基準のジャパンプレミアムとは

[EXULT]の考え方は「デザイン品質」だ。
すなわち仕様や機能に従属したデザインを超えて、それ自体が価値のあるデザインであることを目指している。
ヤマハからのひとつの回答が、日本人ならではの美意識が息づく、造形美・空間美の創造だった。
さらに[EXULT]におけるものづくりへのこだわりは、ファッションの世界の「オートクチュール」に通ずる。
つまり基本デザインをもとにお客様に合わせて仕立てるボートということ。
その際、製品の完成度は、創り手の細部にいたるこだわりに左右されるのはいうまでもないだろう。
そうして誕生したプレミアムヨッツは、日本のおもてなしの心をもって、お客様へと提供される。
日本の海から、世界の海へ発信していくジャパンプレミアム。
その先には、世界のスタンダードへの道が続いている。