本文へ進みます

テクノロジー:AR210(2017)

積み上げてきた実績と継承してきた経験値により到達した技術をご紹介します。

MENU

切れ味鋭い加速性能。そして、水面へのエントリーをスムーズにするフラットなスイミングプラットフォームを活用したマリンプレイなど、ジェット推進システムの特性がマリンレジャーの広がりを予感させます。

優れた加速性能

ジェット推進のヤマハスポーツボートシリーズは、艇体に対し推進力の位置が高くなります。そのため、スターンドライブ艇などに比べ、バウアップが少なく、素早くプレーニング(滑走)状態に入ることができます。

使いやすく安心感のあるプラットフォーム

ジェット推進システムではハルの内側にインペラを採用しているため、トランサム部分は突起が少なく、ワイドなプラットフォームをより水面近くに設置することができます。

浅瀬走行

船底より下にプロペラ等の突起物がないため、船外機艇やスターンドライブ艇と比べ浅い水域を走行することができます。(浅瀬走行には十分注意して走行してください。水深のわからない水域は走行しないでください。)

01高い信頼性と燃費性能を実現するジェット推進システム

スポーツボートの推進力は、推進装置内部のプロペラによって吸い込まれた水が、ジェットポンプの圧力によりジェットノズルから噴出されることによって生み出されます。
ヤマハでは25年以上にわたり、この推進システムの研究・開発を続け、高い信頼性と優れた燃費性能を実現しています。

02直進安定性を向上させるキール形状

船体中央やや前方からスターンまでの船底にキールを装備したハル形状を採用。走行時の直進安定性を格段に向上させると同時に、旋回時には高いグリップ性能を発揮。エッジの効いたドライブフィールを楽しむことができます。また、風流れ抑止にも効果を発揮します。

03操船性能を向上させた可動式キール

キールの後方に、ジェットポンプノズルと連動する可動式キールを装備。さまざまなスピード域における保針性を高めるとともに、低速走行時における舵効きを向上。離着岸などの細やかな操船も直感的に行えるなど、他の推進器ボートに近い感覚で操船することができます。

04ノーウェイクモード/クルーズアシストシステム

ノーウェイクモードは、最徐行が必要なエリア(マリーナ内の桟橋周辺や水路等)で微妙なアクセル操作による速度調整を軽減し、安定した低速走行をサポートします。
クルーズアシストは、長時間のクルージング時、スロットル調整をせずに一定の回転数での走行をサポート。
また、コントロールボタンの操作によりエンジン回転数を微調整できます。

05スラスト・ディレクショナル・エンハンサー機構

スロットルをニュートラルポジションから少し前進方向に倒すと、推進力が下方に作用。これにより安定した低速走行がおこないやすくなり、曳き波をたてたくないマリーナ内や着岸時などで効果を発揮します。

06オールインワン・タッチスクリーン・ヘルムコントロールシステム「Connext®

エンジン情報や走行情報などを集中管理するとともに、ライトやオーディオ、ブロアーなどの操作を行える先進的・画期的システム「Connext® (コネクスト)」。
オーディオともリンクし、お気に入りの音楽を楽しむことができます。
Eシリーズでは数種類のスピード操作機能も備えています。

主な機能
燃費速力(平均)/タコメーター/オドメーター(走行計)/アワメーター/燃料計(残量表示)/エンジン温度計/バッテリー電圧表示/水深計(浅瀬アラーム)/水温計/警笛/単位設定変更/時計

071.0L TR-1 HIGH OUTPUT ENGINE

1.8リットルエンジンが持つ本来の性能をストレートに引き出すNA(NATURAL ASPIRATION)エンジン。
軽量・コンパクト・高出力を追求し開発された1,049cm3・4ストローク3気筒エンジン。減速ギアの削減やオイルタンクの統合、部品の少量化などにより、当社同型エンジンと比べて約26kgの軽量化と、約13%の出力アップを同時に実現。最適なパワーバランスにより、鋭い加速性と優れた経済性をもたらします。

ページ
先頭へ