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テクノロジー:イグザルト43

積み上げてきた実績と継承してきた経験値により到達した技術をご紹介します。

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01もっと力強く、さらに遠くへ。

YAMAHAならではと評される「走りの良さ」を実現しているのは、船体とエンジンのベストマッチングに他なりません。
EXULT 43では、力強い走りと環境性能を両立するためVOLVO PENTA IPS500 の3基掛けを国産艇として初めて採用することを前提に、ドライネス、凌波性、静止安定性に優れた船型を一から開発しました。
妥協をせず、微調整を繰り返し、たどり着いた一つの結論。
それが、このパフォーマンスを生み出すのです。

国産艇では初となる、VOLVO PENTA IPS500 の3基掛けIPSは、船体下部に個々に操縦可能なポッド(ドライブレッグ)を備えた近代的なインボードシステム。
パワフルな走り、優れたパフォーマンス、高速域での安定したハンドリング、さらに低騒音・低振動・低排気臭による快適性の向上にも貢献するこのエンジンを3基搭載することで、フラッグシップにふさわしい、重厚でありながら軽快な走りを実現しました。
優れた燃費を実現し、環境に配慮燃料消費量の大幅な削減が可能であることも、VOLVO PENTA IPS500 の3基掛けを採用した大きな理由でした。
これにより、巡航航続距離を伸ばすことが可能。
本来のエンジンパワーを低下させることなく効率を高め、排気物質を減少させることができるのも魅力です。

02テクノロジーに、できること。

たとえビギナーであっても、思いのままに船を操る歓びを味わっていただきたい。
爽快な走りを存分に愉しんでいただきたい。
そのために技術ができることは、まだまだあるはずだと私たちは考えます。
目指したのは、艇の大きさを感じさせない操作性。
先進テクノロジーの数々が、操船をサポートします。

IPSジョイスティックシステム

ジョイスティク1本で360°の回転や平行移動が可能なため、 離着岸が容易に行えます。船体を移動させたい方向にジョイスティクを倒すだけで船体が反応。風を読みながら、シフト、スロットル、操舵を同時に操作するという困難な作業からドライバーを解放し、入港時の緊張も和らげます。

ジョイスティックを操作した方向と艇の移動方向は状況により、一致しない場合があります。
実際のジョイスティック操作では、微調整を加えながらの操船となります。

DPS/ダイナミックポジションシステム

GPSの信号によって船の設定位置を保持し、船首方向をまっすぐ維持できるよう補助する機能です。ボタンを押すとダイナミックポジションシステムが作動し、ボートは設定位置に、船首方向は限定された位置に保持されます。ボートが給油停船待ちをする場合や橋脚が開閉するのを待つ場合などに役立ちます。

アンチ・ローリング・ジャイロ

地球ゴマの原理を応用した横揺れ防止装置です。
コマの回転力(ジャイロトルク)を艇の横揺れと反対方向に働かせることで、揺れを抑える効果を生みます。これにより、乗り心地は格段に向上。
装置を搭載しない場合と比べ、横揺れは約30~40%(使用環境によって異なる)低減します。

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