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テクノロジー:FG-40HP

積み上げてきた実績と継承してきた経験値により到達した技術をご紹介します。

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01「スピード性能」と「釣り場での安定性」の追求から生まれた船型です。

チャイン幅をグンと広く確保した船底形状。外洋に自慢の安定性です。さらに船首 から船尾までWチャインを採用して、走行時の抵抗を軽減。スピードアップをはかるとともに、停船時の横安定性が向上しました。もちろん、走行時の安定性向 上にも優れた効果を発揮します。遠い沖の瀬を狙いたい。釣り場ではゆったりと釣りに専念したい。そんな釣り人の声に応える、ヤマハならではの高性能船型です。

02低騒音・低振動を実現したフローティングブリッジ。静かなキャビンです。

ブリッジ全体を6つの防振ゴム(ラバーマウント)上にマウントする「フローティングブリッジ」を採用。波の衝撃や、エンジンルームから伝達される振動・騒音を防振ゴムが緩和し、静かで振動の少ない、快適な居住空間が生れました。大型の排気サイレンサーの装備や、効果的なエンジンルーム内の吸音材と相まって、静粛性が飛躍的に向上しています。

フローティングブリッジ(ラバーマウント取付側面図)
フローティングブリッジ(ラバーマウント取付上面図)

03低燃費・低排出ガス、さらに低騒音・低振動のボルボ・ペンタマリンディーゼルD9-575を搭載。扱いやすさはもちろん、沖釣りに最適な機能も備えています。

VOLVO PENTA D9-575

新型D9-575直列6気筒ディーゼルは現代のディーゼル技術のなかでも最も新しいデザインを用いて開発されました。強固なエンジンブロックにラダーフレーム、ハイプレッシャーユニットインジェクター、4バルブシリンダー、ツインエントリーターボチャージャー、及びアフタークーラーが装備されています。大排気量と電子制御システム(EVC)のマッチングにより、低燃費と低排出ガスを高い次元で実現しています。

電子トローリングシステム

エンジン直結のデッドスローから、その30%まで、プロペラ回転数の調整が可能です。また、プロペラ回転の応答性・安定性は電子制御システム(EVC)によって大幅に向上。流し釣りを行う際には、潮流に合わせて、微妙な速度コントロールが行えます。また、回転数が1,000rpmを超えると、微速を自動解除する機能も搭載。クラッチの破損を防止します。さらに、プロペラ回転計を装備し、適切な作動を素早くチェック。微速調整のしやすさを向上しています。

エンジンは定期的に点検・部品交換する必要があります。必ず販売店にお問い合わせ下さい。
エンジンには使用条件が設定されております。最大連続使用時間は12時間中1時間以内、年間使用時間は1,000時間以内です。
エンジン出力と燃費は使用される市販燃料により変わってきます。

04流し釣りの革新的ファンクション、スーパースローリモコン(FG-40HP SSRに標準装備)

風や波や潮など、さまざまな変化がある海の上で釣りをしながらスロットル&シフト操作を行いポイントをキープする流し釣り。
そのためには、頻繁かつ微妙なシフト操作によって、ポイントからボートが大きく離れないように調整する必要があります。
本来なら熟練を要するこの操作を、アイドリングスピードから対水速力ゼロまでの微速全域において、一本のリモコンレバーでコントロールできるのが「スーパースローリモコン」です。
クラッチをスリップさせてプロペラ回転数をアイドリング以下で調整する「ボルボ・電子トローリングシステム」と、シフトのオン・オフをタイマーで管理するFSR(フィッシングサポートリモコン)を融合させた革新的システムです。
これまでのクラッチのスリップ量を調整する微速装置では、超微風下においてシフト操作が必要でした。
一方、シフトのオン・オフをタイマーで自動化し、煩わしいリモコン操作から解放され一人でも流し釣りに専念できるシステムがFSRです。
スーパースローリモコンは、微速装置とFSRシステムの融合により、これまで対応できなかった超微風にも簡単な操作で対応できるようになりました。
さらにハンディリモコンを装着すれば、バウデッキでもシフト操作をはじめ、スロットル、ステアリング、スーパースローの各操作が可能になります。
操作方法は、アイドリングスピードからクラッチスリップ率70%までの低速域では、シフトを前進(もしくは後進)に入れた後、スーパースロー用レバーを引き上げることによって、「ボルボ・電子トローリングシステム」により速度の調整を行います。
それ以下の超低速域の場合は、さらにレバーを手前に倒すだけでFSRが作動。シフトのオン・オフをタイマーで管理することによって、超低速域でのコントロールを実現しました。
また、クラッチスリップ率70%の状態でFSRシステムが作動するため、高出力エンジンにもかかわらずシフトのオンとオフを繰り返しても、シフトショックを最小限に抑制しています。
アングラーはさらに釣りやすく、キャプテンも釣りに専念できるため、流し釣りにおける戦闘力を一段と高めています。

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