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テクノロジー:FR-23 EX

積み上げてきた実績と継承してきた経験値により到達した技術をご紹介します。

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01充電式マリンエアコンシステム[BE-COOL]

従来、船外機では発電量が小さいため、大電力を要するエアコンを使うことはできませんでした。 この課題を解決するのが、YAMAHAが開発した充電式のマリンエアコンシステム[BE-COOL]です。

YAMAHAはまず、キャビン内がなぜ暑いのかを研究。日差しを避けるためのひさし、内装色や材質の工夫などを重ね、キャビン内の温度上昇を従来の半分に低減させました。さらに体感温度を下げるためエアコンの通風口にもこだわり、メインキャビン内に入ったとき、すぐに涼しさを感じる「クールシャワー効果」、窓を開けていても快適な「スポットクーラー効果」、さらには窓の曇り取りにも効果を発揮する「デフロスター効果」など、さまざまな工夫を凝らしました。こうした効果の積み重ねにより、エアコンの大幅なサイズダウンを実現。船外機やソーラーパネルよりエアコン専用バッテリーに補充電を行い、インバーターを介した交流電源により、船外機艇でも冷房能力を落とすことなく、エアコンを駆動させるシステム[BE-COOL]を実現。また、充電器セット(工場オプション)により短時間での充電や、エンジン停止状態でのエアコン運転も可能。[BE-COOL]が、より快適なマリンライフを実現します。

02パフォーマンス

ウェーブ・スラスター・ブレード

船底を大きくつまみ出したような形状を持つ、ヤマハ独自のウェーブ・スラスター・ブレード(W.T.B.)を採用したハルを採用。これにより船首の保針性が高まり、風に流される距離や船首が風下に向くのを抑え、優れた風流れ抑止性能を発揮します。また、走行時の乗り心地においても、深いV角度が威力を発揮。着水時のショックを和らげ、衝撃を大幅に低減させます。

横揺れ抑止性能

チェイン幅を拡大することで、外洋での波浪中の横揺れ抑止性能を向上させました。走行時も停止時も快適な乗り心地を実現します。

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