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ヤマハオフロードワールド RIDE ON DIRT 2011

全国11会場で開催されたオフロードイベント

走ってみよう土の上 YAMAHA OFF-ROAD WORLD RIDE ON DIRT

全国11会場で総勢811名がオフロード走行の楽しさに目覚めた!
「~走ってみよう土の上~ヤマハオフロードワールドRIDE ON DIRT」各会場の様子をレポート。

ヤマハではWR250Rやセローといったオフロードモデルをはじめ、トリッカーなど乗って遊んで楽しいオフロードモデルをラインナップしています。これらを使って、いつもの舗装路とは異なる走行感覚、初めて土の上を走るため思うようにいかないマシンを操る面白さ、みんなでワイワイ野外で食べるご飯など、オフロードならではのひとときを体感し、二輪の新しい魅力を発見していただこうと、7月~12月上旬にかけて、オフロードの楽しさを手軽に味わっていただく初心者向けイベント「~走ってみよう土の上~ヤマハオフロードワールド RIDE ON DIRT」を全国11会場で開催、総勢811人の方に参加いただきました。

「土の上を走る面白さをより多くの方にお伝えしたい」という主旨の下、イベントの詳細は、ライディングスクールや試乗会、エンデューロごっこ、トレッキングパーティなど、会場ごとに多種多彩。オンロードバイクにしか乗ったことのない方やセローなどのオフロードモデルを持っていても土の上を一度も走ったことがない方、友人に強引に(?)誘われた方、お子さんに付き添ってきた親御さんなど、仲間や家族でワイワイ参加いただきました。みなさん最初は恐る恐る乗り出していましたが、気づけば、これまで体験したことのない土の上の感覚に無我夢中! すべったり転んだりいい汗をかき、できなかったことができるようになった歓びもあって最後は笑顔で会場を後にされていました。

ヤマハでは、誰もが安心して身軽に参加できるオフロードイベントを今後も継続していきます。今年参加下さった方も、行こうかどうしようか二の足を踏んでしまった方も、ご期待下さい。

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7月10日(日)愛知:
MXフィールド豊田

「YAMAHA Off-Road World RIDE on DIRT」最初の開催地は、6月にリニューアルしたばかりのMXフィールド豊田です。オフロード車両をお持ちの方を対象に初級・中級に分かれてのライディングスクールと、車両は持っていないけれどオフに興味津々の方向けに試乗会(午前のみ)を実施。好天に恵まれすぎてハンパない暑さの中、日頃オンロードモデルに乗られている方を中心に61名に参加いただきました。
スクールでは、まずスタンディングポジションや丸太越えなどの基本動作を学びます。インストラクターの説明に聞き入る皆さんの表情は真剣そのもので、午後にはコースを走れるほど、みるみる上達。イベントが終わる頃には、できなかったことができるようになった達成感と心地好い疲労感とでみなさんの表情はとても満足そうでした。

好天に恵まれました
最初はみなさんかなり緊張していました
真剣にインストラクターの説明を聞き入ります
午後にはコースが走れるほどに上達

7月24日(日)茨城:
谷田部エンジョイスポーツランド

都内からバイクで1時間ほどとアクセスしやすい立地と夏休み最初の週末開催と言うことも手伝って、小さなお子さんからベテランライダーまで予想を遙かに上回る総勢230名の方に参加いただきました。
本会場は、初心者コースと本コース、そして親子バイク体験の3コーナーに分かれ、事前にグループ分けされた走行時間枠を思い思いに楽しむスタイル。土の上は初めてと言う参加者が多く、走行一本目にはだいぶ緊張されていましたが、全日本モトクロス選手権など現役でレースに参戦している「レーシングチーム鷹」のみなさんが先導を務め走行をサポート。だんだんコースにもマシンにも慣れ、午後の走行時には初級から本コースにステップアップされている方も少なくありませんでした。
またご家族での参加が多く、バイクイベントとは思えないほどお子さんの姿があちこちに。お昼のバーベキューにスイカ割り、地元農産物販売所など、バイクに乗らない方も楽しい1日を過ごしました。

「車両も装具もレンタルがあったので手軽に参加出来た」という声が多く聞かれました
お昼はみんなでバーベキュー。お父さんの良いところを見せるには打って付け?
バイクイベントの会場とは思えないほど、たくさんのお子さんにも参加いただきました

8月28日(日)北海道:
岩見沢ホワイトパーク

冬はゲレンデとなる雄大な景色の中、32名が参加し、初心者向けのトレッキングパーティと親子バイクスクールを行いました。参加者の中には外国の方の姿も。
トレッキングパーティでは、まず乗車姿勢から、走る、曲がる、止まるなどの基本を学びます。後半はゲレンデを登ったり降りたりするほか、「一本橋遅乗りタイムトライアル」や「ジムカーナ」などのゲームも行い、大いに盛り上がりました。
親子バイクスクールでは、最初は見ていてハラハラドキドキする様子でしたが、最後には全員一人で走れるまでに上達。「大自然の中で楽しくオートバイの乗り方を学べた」「親子で一緒にコミュニケーションがとれてよかった」などと参加者からの声も頂けた、楽しい1日となりました。

広大なゲレンデを使ってのスクール
ゲーム感覚ながらもテクニックが磨かれる「一本橋遅乗りタイムトライアル」
最初はまたがるのもやっとだったのに、スクール終了後は一人で走れるまでに上達した子どもたち

9月25日(日)鹿児島:
HOBBYオフロードコース

オフロードライディングスクールを行った鹿児島会場。朝方、雨が心配されましたが、天気は次第に持ち直し、講習が始まる頃には絶好のコースコンディションとなりました。午前中はブレーキングやコーナリングなど、主に基礎走行を実施。オフロード走行は初めてという参加者が多く、最初はみなさん緊張した面持ちでしたが、次第に表情も柔らかくなり質問も飛び交う和やかなムードに。遠足のようにみんなで車座になってお弁当を食べた後、午後からはコース全体を使ってフリー走行を行いました。
イベント終了後には「長年オンロードに乗ってきましたが、オフロードは初めて。インストラクターの方が基礎から分かりやすく教えてくれたので、オフの楽しさを体感できました。次回また参加したい」「初めてのオフロード走行に緊張したし、転倒もしましたが、とても楽しかった! オフロードにはまってしまいそう…」などの感想が聞かれました。

ブレーキングの練習中
ただのお弁当も野外で食べるとなんだかおいしく感じられるから不思議です
基礎を身につけ徐々に走行距離を伸ばしていきます
最後はコース全体を走り回れるほどに

10月15日(土)埼玉:
モトクロスヴィレッジ

前日から雨が降り続き、まるで川のようなコースコンディションでしたが、基礎的な内容のオフロードライディングスクールを実施。キャンセルされる方が続出する中、果敢にも20名が参加くださいました。
あまりのコンディションに最初は駐車場で講習を開始します。徐々に雨も上がりコースに場所を移しますが、雨はやんだとは言え、コースはドロドロのぬかるみ状態。今回講師を務めてくださった元国際A級モトクロスライダーのTOMOレーシング・吉原朋正さんの軽快なジョーク同様(!?)すべるすべる。いい年した大の大人が泥まみれになって喜んでいる様は、まさに"土の上を走って楽しむ"本イベントのコンセプトそのもの。「普段できないことができた」「吉原さんの指導が楽しかった」などと、参加されたみなさんも泥んこになりながら、まんざらでもない笑顔を見せてくれました。

とにかくドロドロの路面状況
吉原さんのトークが緊張気味の参加者を和ませてくれます
どうがんばってもタイヤが持って行かれるコースコンディション。このような状況下で練習されたみなさん、とても上達したに違いありません

10月16日(日)北海道:
北海道オフロードパーク

午前中は、元ヤマハファクトリーライダーの大河原功次さんをインストラクターに招き、初心者や女性を対象としたオフロードライディングスクール、昼休みにはWR250Rの体験試乗会、そして午後からは2時間耐久エンデューロレースと盛りだくさんの内容で、総勢100名近い方に参加いただきました。
午前のスクールはあいにくの雨。しかし定員の倍近い38名が大河原さんの指導の下、走る・曲がる・止まる、8の字、アクセルターン・ブレーキターンなどを習得。初めて土の上を走る方でも分かりやすい指導内容に「また大河原さんに習いたい」という声が多く寄せられました。講習終了後は大河原さんを囲んで記念撮影。楽しい時間を過ごしました。
午後のエンデューロレースでは初心者でも楽しめるチャレンジクラスが大人気。楽しみながらも、基本負けず嫌いのライダーの血が騒ぐのか、各順位でデッドヒートが繰り広げられ、多いに盛り上がる展開となりました。

分かりやすい指導が好評の元ヤマハファクトリーライダー・大河原功次さん
午前は初心者の方向けライディングスクールを開催
午後は2時間エンデューロ
スクール、試乗会、レースと盛りだくさんの内容に100名近い参加者にお集まりいただきました

10月22日(土)千葉:
デコボコランド

1週間前の埼玉同様、前日の夜から当日の朝にかけ、非常に強い雨に見舞われた千葉会場でしたが、エントリー23名中欠席はわずかお二人。なんと埼玉会場に続いて2週連続参加の女性の姿も! 今回も元国際A級モトクロスライダー、TOMOレーシング・吉原朋正さんを講師に迎え、和やかなムードの中、オフロードライディングスクールを行いました。
講習が始まる頃には雨も上がりますが、コースコンディションはスリッピー。まずは基本姿勢やブレーキ・シフト操作のポイント、足を置く位置などの説明を受け、いよいよ講習開始! 発進?停止、スタンディングでの発進・停止、ブレーキターン、アクセルターン、そしてスタンディングのままブレーキターン、アクセルターンと難易度を高めていきます。お昼休憩を挟んで、最後は特設ショートコースを走行。「リーズナブルな参加費なのに講習内容が濃厚で楽しめた」「分かりやすかった」「もっとコースを走りたかった!」などと、難しいコンディションながらみなさんには満足いただけたようです。

軽快なトークで参加者の緊張を解きほぐしてくれる講師の吉原朋正さん
マシンを使って基本姿勢などを丁寧にレクチャー
最初はおそるおそるのスタンディング
雨の影響でベストコンディションではありませんでしたが、最後は特設ショートコースを走れるまでに

10月23日(日)石川:
金沢モトランド(雨天中止)

11月13日(日)宮城:
スポーツランドSUGO

スポーツランドSUGOの新オフロードコースを使い、元ヤマハファクトリーライダーの大河原功次さんをインストラクターに迎え、オフロードライディングスクールを行いました。宮城県、岩手県、山形県から42名が参加。
最初はオフ走行初心者の方でも安心して乗っていただける「TT-R125LW」を使って基本操作を練習。その後、セローやトリッカーに乗り替えて特設コースを走行。初めてオフロードを体験される方が多かったのですが、大河原さんの丁寧で分かりやすい指導に「転ぶまでは不安がありましたが、一度転んでからは興奮に変りました」「難しいけれど、うまく乗れた時の楽しさが最高」「最初はこんなところ走るなんて無理だと思いましたが、先生のわかりやすい指導のおかげで最後まで楽しめた」「ドロドロが楽しかった」などと、新しい世界に触れた喜びの声が多数聞かれました。

スクール開催にあたっての注意事項など事前ミーティング
元ヤマハファクトリーライダー自ら、丁寧に分かりやすく説明
習いたての基本姿勢を意識しながらコースを走ります

11月13日(日)大阪:
プラザ坂下

全日本モトクロス選手権に参戦の現役ライダー・小島太久摩選手と尾崎友哉選手をインストラクターに迎えての豪華なオフロード講習会を開催。オフロードスクールでは、幅広い層の方に楽しんでもらえるよう、オフロード経験のない方向けにレンタルバイクを使用し1から乗り方を伝授するクラスを始め、オフロードバイクは一応持っているけれど走ったことがない、あるいは自信がないという方向けのクラス、少し経験があるのでもう少し上達したいクラス、さらにお子さん向けのキッズバイクスクールなど全部で6つのコースを設け、オフ走行初体験の方やお子さんからベテランの方まで総勢72名のみなさんに参加いただきました。
午前中は基本的な走行で身体を慣らしていきます。手作りの豚汁が振る舞われた昼食の後は、小島選手や尾崎選手のサイン入りグッズが当たるじゃんけん大会を開催。みなさん走行中以上に真剣勝負。午後もコースごとにたっぷり走行を重ね、土の上を十分満喫されていました。

レンタル車両が用意してあるので気軽に参加できるのも本イベントの魅力
現役ライダーである小島選手(右)と尾崎選手から教えてもらうという貴重な機会に参加されたみなさんも大いに喜ばれていました
子どもたちの上達の早さには目を見張るばかりです

11月27日(日)静岡:
ATVはるの

元全日本トライアルチャンピオンの木村治男さんや元ヤマハファクトリーライダーの鈴木健二さん、大河原功次さんといった豪華な顔ぶれを講師陣に迎え、全くの初心者向けベーシックスクールとオフの基本走行ができる方向けのステップアップスクール、そして親子で楽しめる親子バイク教室を開催。63名の方に参加いただきました。
ベーシックスクールでは、乗車姿勢や土の上で「走る・曲がる・止まる」の基本レッスンから、コースに出てのレッスンを実施。セローのレンタルもあり、「初めてだったけど楽しかった!」「基礎から学べたので走れるようになった」と上達したことへの歓びが多く聞かれました。ステップアップスクールは、主にコースで周回を重ねながらの指導。「こんなスクール滅多にない、また参加したい」「講師陣の指導が素晴らしい」「欲を言えばもっと上級コースにもチャレンジしたい」など意欲的な声が飛び出しました。

ベーシックスクールはトライアル系、ステップアップはモトクロス系のライダーが講師を務めました。豪華な講師陣も本イベントならでは
バイクに立って乗るなんて! 最初は腰が引けていた初心者のみなさんも1日を終える頃にはスタンディングでコースを走行していました
天竜川の支流・熊切川を眺めながらのんびり昼食。屋外で食べるご飯はまた格別
ベーシック、ステップアップ、親子と各クラスの選抜チームでミニリレーを行い大いに盛り上がりました

12月4日(日)茨城:
谷田部エンジョイスポーツランド

「YAMAHA Off-Road World RIDE on DIRT」の最後は7月にも開催した茨城会場。今回は、試乗会や親子バイクスクールに加えて、午後には2時間半のエンデューロ大会も行い、初冬にもかかわらず119名がいい汗を流しました。
また元ヤマハファクトリーライダーの鈴木健二さんが、ゲストライダーとしてご自身のWR250Rを持って駆け付け、トークショーだけでなく、試乗コース脇でみなさんの走りを見ながら、走行時のポイントやマシンのメンテナンス方法など寄せられる質問に答えていました。
参加者からは「楽しかった。ぜひ恒例イベントにして欲しい」「セローを買ったばかりで参加したので最初はどうなるかと不安だらけでしたが、舗装路とは全く異なる走行感覚が楽しかった。いい買い物をした自分を褒めたい!?」「次回はタイヤを履き替えて参加します!」などと本イベントをきっかけにこの先もオフロードを楽しみたい意向が多く寄せられました。

7月に参加されていたお客さまの顔もちらほら。まんまと? オフの楽しさに目覚めてくださったのでしょうか
エンデューロレースでは1周回るごとにカウンターを通り、ゼッケンとグループ名を大きな声で申告
昼食は各自持参でしたが、なかにはバーベキューやクレープ、焼きそばを作っていたグループも!
レース終了後、集計の間に景品をかけてジャンケン大会
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