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ライドオンダート

全国8会場で開催したオフロードイベントRIDE ON DIRT 2017イベントレポート

走ってみよう土の上 YAMAHA OFF-ROAD WORLD RIDE ON DIRT

オフロードの楽しさに触れ、新しいバイクの魅力を発見!
「~走ってみよう土の上~ヤマハオフロードワールド RIDE ON DIRT 2017」

「~走ってみよう土の上~YAMAHA Off-Road World RIDE on DIRT(ライドオンダート)」は、土の上ならではのバイクの楽しさを体感いただこうと2011年から開始した初心者向けのオフロードイベントです。

本イベントでは、普通二輪免許さえあればどなたでもお気軽に参加いただけるよう、車両やプロテクターなどの装具類の貸出も行いました。
イベントの内容は、オフロード走行の基本を学ぶライディングスクールを始め、技量にあわせて自由にコース内を走行いただくフリーライド、子どもさんの新たな一面が垣間みられる親子バイク教室など、会場ごとにさまざま。また、現役のヤマハライダーやYRA(ヤマハライディングアカデミー)の講師陣をインストラクターに迎え、初心者の不安を少しでも和らげる分かりやすい指導を心がけました。

オフロードモデルを所有していても舗装路以外走行したことがないという方や、バイク歴は長いけれどオフロードモデルに乗ったことがない、舗装路以外走行経験なしという方も意外に多く、「自分のバイクのポテンシャルの高さに改めて感動した」「バイクの新しい楽しみ方を発見した」とおっしゃる参加者も。またほとんどの方が、次回も参加の意向を示してくださるなど、みんなが手軽に楽しめるオフロードイベントとして好評を博しました。

2018年からは、「YRA オフロード 大人のバイクレッスン」として、オフロード初心者向けに特化した内容にて開催を予定しています。ふるってご参加ください!

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4月15日(土)大阪:
プラザ坂下

予報では雨と空模様が心配されましたが、当日は晴れ間も顔を覗かせオフロードを楽しむにはうってつけとなった2017年初回のライドオンダート。
少しでも多くの方にオフロードを体験いただこうと、3部制のスクール形式とし1回あたりの講習時間を100分に抑え、参加費もお手頃に設定、総勢44名の方にご参加いただきました。オフロード車両をお持ちでない方にも、お気軽にエントリーいただけるよう、レンタル車両を用意したこともあって、例年以上に初めて参加くださる方、なかでも20代のオフ未経験者に多数体験いただきました。
全日本モトクロス選手権に参戦している本田七海選手と大倉由揮選手(いずれも「TEAM KOH-Z」所属)といった現役ライダーを講師に迎え、ライディングポジションの基本から、滑りやすいダート走行ならではの基本ノウハウを伝授。ほとんどの方から「次回もまた参加したい!」といった声が聞かれ、みなさんに満足いただけた1日でした。

レンタル車両:オフロードの面白さや魅力を体感・発見いただこうと、軽くて取回しやすく比較的足着きに優れたセローを用意
現役ライダー直々に指導:大倉選手がレンタル車両クラスの、本田選手は車両持込クラスの講師を務めました。経験に基づくアドバイスはとても実践的
無理のないコース設定:なるべく平らな所を走りますが、土の上は滑りがち。最初は不安そうなみなさんも徐々にダートならではの楽しさに笑顔が広がります

5月21日(日)佐賀:
フィールド佐賀大和

快晴に恵まれ、気温が30度を上回る厳しいコンディションとなりましたが、1日コースの初級者ライディングスクールと半日コースのオフロード体験走行会(午前と午後計2回)を実施。福岡・佐賀・大分・長崎・熊本・鹿児島と九州各所から総勢36名にご参加いただきました。
スクールは、オフロード車両所有者が対象でしたが、バイクを持っていても、実際に土の上を走ったことがあるオーナーさんは少なく、午前中はインストラクターの指導の下、オフ走行に必要な基礎をみっちり習得。午後には実際にコースを走行し、覚えたての内容を実践しました。水分補給をこまめに挟みながらのレッスンとなったため、かえってオーナーさん同士、交流を深める機会にもなったようでした。
一方の体験走行会も、オフ走行が初めての人向けであったため、試乗の前に簡単にオフ走行のポイントをレクチャー。このような機会があれば、次回は自分の車両で再び参加したいとの声も聞かれました。

前半は基本レッスン:スクールのみならず、体験走行会でも前半はオフ走行に欠かせない基本をインストラクターよりレクチャー
コース走行:スクールの後半は、前半で習得した基本を思い起こしながら走行。教わってスグに実践に移すので、基本が身に付きやすいのです
愛車のポテンシャルに感激:「なぜセローがベストセラーなのか、今日初めて実感した」など、実際にオフを走行したことで、所有車の性能の高さに気づいたという参加者も

6月4日(日)北海道:
栗丘ライディングパーク

北海道会場は例年同様、午前中にオフロード走行が初めての方を対象とした基礎を学ぶスクールを、午後には4つのクラスに分かれて中・上級者向けの2時間耐久レースを開催し、それぞれ24名と34名、延べ58名の方に参加いただきました。
当日の朝は曇り空。イベント終了まで持ちこたえて欲しいというスタッフの願い叶わず、徐々に雨脚が強くなり、耐久レースでは、リタイアする方が続出するほどのコンディションになってしまいました。しかし、ドロドロこそオフロードの醍醐味! 滑るしスタックするし、泥が付着して身体もバイクも重くなって思うように動けなくなりますが、大の大人が泥だらけになる機会はそう滅多にありません。みなさん夢中で楽しんでいらっしゃいました。チェッカーフラッグを受けたみなさんの表情はとても満足そう。それにしても女性は強い!? レディースクラスは全員完走でした。

初心者スクール:24名を2クラスに分けインストラクター7名で初心者講習。気づいたことはその場でスグにワンポイント指導するので、分かりやすいと好評でした
スクール修了証:オフロードライディングスクールを受講された記念にお一人ずつ写真入りでお渡ししました
2時間耐久レース:午前のスクールから続けて耐久レースに参加された方は12名。「習ったことを即、実践に活かしてがんばります!」との意気込みも聞かれました

6月10日(土)埼玉:
オフロードヴィレッジAコース

6月と言えども30度を超える暑さの中、インストラクターに全日本モトクロス選手権で活躍する選手を多数輩出している「レーシングチーム鷹」の監督・高木雄一さん、そしてIA2クラスに参戦している現役ライダー町田旺郷(まちだ あさと)選手を迎え、オフロード走行初心者向けのライディングスクールを午前と午後の計2回開催し、38名の方にご参加いただきました。
町田選手が見本を示しながらのレクチャーの後、実際にお一人ずつ走行。その様を見ながら、気になる箇所はその場でワンポイントアドバイスをしていきます。終盤、レッスン内容を念頭にコースを走行し、半日レッスンの仕上げを行いました。
「自宅から近く参加費もお手頃、また参加したい」「車両がレンタルできたので気軽に参加できた」「ひとりひとりアドバイスが貰えてその場で即、実践することができ、とてもためになった」「インストラクターに気軽に質問できて良かった」などの感想が寄せられました。

講師は現役ライダー:分かりやすく具体的にレクチャー。レース経験を踏まえ、参加者からの疑問や質問にも気軽に分かりやすく答えます
レクチャー内容をいざ実践:インストラクターの実演を見ているととても簡単そうなのですが、いざ自分で走ってみると……土って結構滑るんです
締めはフリー走行:比較的平なコースを走っていることもあって、最初は力んでいる方もいらっしゃいましたが、最後はゆとりを持って乗れるようになっていました

7月2日(日)宮城:
スポーツランドSUGO

全日本トライアル選手権に参戦中の現役ライダー・野崎史高選手をインストラクターに迎え、午前と午後の2回、オフロード初心者向けのスクールを行い、総勢56名もの方にご参加いただきました。
梅雨が明けきらない時期でもあり、前日あいにくの大雨に見舞われ、当日は好天に恵まれるも、路面コンディションはやや難しい状況になってしまいましたが、野崎選手のポイントを押さえた分かりやすいレッスンは大好評。時々、路面にタイヤが取られて転んでしまう参加者も少なくありませんでしたが、気軽に転べるのもオフロードの魅力の一つでもあり、どんな操作をするとマシンがどう反応するのかを身を以て体感するには、うってつけの機会にもなったようです。
昼休みには、野崎選手の好意でトライアルデモンストレーションが行われ、目の前で繰り広げられる世界レベルのテクニカルでダイナミックな走りにみなさん大興奮! 会場は多いに盛り上がりました。

現役ライダー直々に指導:ライディングフォームや走行のポイントなど、オフロードならではの留意点に重点を絞りながら初心者向けにやさしくレクチャー
登坂路に挑戦:路面が回復してきた午後には、坂にもチャレンジ。下りは苦戦するも、上りは止まらずに登り切ることができ、オフの立体的楽しさを体験いただいたようです
特別トライアルデモ:全日本選手権が開催されるスポーツランドSUGOの立地を活用し、実際のトライアルコースでデモ走行。トライアルの魅力を伝授いただきました

7月9日(日)栃木:
日光・まなかの森

好天に恵まれ、事前申し込みくださった全員、総勢75名が来場。前日からキャンプ場で宿泊したり昼食にバーベキューを楽しんだりと、初夏の休日を自然の中で満喫いただく1日となりました。
オフロード車を持ち込まれた方は終日、車両をレンタルされた方は少しでも多くの方にご参加いただこうと半日制で、自由にコース内を走行。いずれも1本目の走行時に、全日本モトクロス選手権で活躍する「レーシングチーム鷹」の監督・高木雄一さんとIA2クラスに参戦している現役の町田旺郷(まちだ あさと)選手による、オフロード走行ならではのワンポイントレッスンを行いました。
初心者向けによりフラットなコースを設定する他、林道や尾根を縫って行くコースなど、広い敷地を活かしてさまざまなコースを設け、技量や好みに合わせて存分に楽しんでいただきました。
また親子バイクレッスンも行い、自身の走行の合間にお子さんをサポートする親御さんの姿も見受けられました。

バリエーション豊かな走行コース:比較的平なコースからアップダウンのあるコースまで、広い敷地を活用しさまざまなコースを設定
ご家族で楽しむ親子バイク:家族や仲間でわいわい参加&楽しんでもらおうと、自転車に乗れる子どもさんも参加可能な親子バイクも実施
アウトドアと言えばBBQ:希望された方は、バーベキューを満喫。仲間やグループで天板を囲むと親しさが増す気がするから不思議です

11月26日(日)愛知:
スラムパーク瀬戸

オフロードを全く走行したことがない方を対象に、希望者には車両や装具のレンタルも用意した初めてのオフロードレッスンと、オフ車を所有し多少の経験があるもののさらにステップアップを望む方向けのレッスンを1日コースで実施。さらにオフロードに興味はあっても1日レッスンはちょっと……と言う方向けに手軽にオフロードを体験いただく試乗会を午前・午後で2回ずつ計4回行い、総勢49名の方に参加いただきました。
初心者向けのレッスンでも自分の車両を持ち込んで参加された方が半数以上おり、「セローを持っているが、林道などの土の上を走ったことがない」とおっしゃるオーナーさんが少なくありませんでした。ライディングポジションやブレーキング、コーナリングなど、オフならではの走行にポイントを絞った内容のレクチャーを受けましたが、レッスン終了後には「粘り強いエンジンや取り回しやすさなど、セローの魅力、実力を改めて実感した」など、愛車のポテンシャルの高さを実感する機会にもなった1日でした。

初めてのオフロードレッスン:お気軽に参加いただけるようオフロード車両(有料)と装具(無料)のレンタルも準備し、乗車姿勢からレッスンを行いました
1日で上達:最初は恐る恐るだった初心者の方も徐々にスムーズに乗れるようになり「大人になって何か新しいことができるようになるって滅多にないので感激!」と言う声も
体験試乗:1回あたり45分、オフロード走行するにあたって簡単なポイントをレクチャーした後、セローに試乗いただきました

12月10日(日)静岡:
富士山静岡空港

NPO法人ソラノワさんの協力を得て、なんと! 富士山静岡空港の西側県有地で開催。当日はあいにく曇の多い空模様でしたが、富士山が良く見える絶好のロケーションの中、初心者向けのオフロードレッスンとステップアップコース、体験試乗会、そして親子バイクスクールを行い、総勢53名の方に参加いただきました。
さらに今回は、元全日本トライアルチャンピオンでヤマハの歴代トライアル車開発の全てに関わり、ヤマハファクトリーレーシングチームの監督である木村治男さんを筆頭にトライアルレディースクラスに参戦の小谷芙佐子選手など、経験・知識豊富な方々をインストラクターに迎え、オフの楽しさ、奥深さ、魅力を存分に体感いただきました。
参加者からは「教わったテクニックは公道でも役立つ内容だった」「現役ライダー・小谷さんに教えて貰えてラッキー!」「指導が分かりやすく丁寧だったので、安心して楽しめた」「自己流だったので基本が学べて良かった」「わざわざ埼玉から参加してよかった」などの感想が聞かれました。

充実の講師陣:初めてダート路面を走行する方に安心してレッスンを受けていただこうと、分かりやすい指導を得意とするインストラクターを起用
実践的:ちょっとした段差を乗り越えるなど、オフだけでなく、普段のバイクライフでも参考になりそうなワンポイントレッスンが行われました
家族みんなで参加:「子どもが参加できると家族揃って来場しやすい」というお父さんの声も。親御さんは、真剣な表情のお子さんの撮影に夢中です
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