シグナスX SR

シグナスX SRのイメージ1 シグナスX SRのイメージ1

シグナスで走ることの愉悦

新しいシグナスで走り始めて30分。「やっぱりいいな」と思った。
自分の意図した通りにマシンがスッと加速してくれるからだ。前モデルよりも4㎏軽くなった車体と常用域のトルクがアップしたエンジンがスポーティなルックスにたがわぬ走行性能を実現してくれる。僕はすっかり嬉しくなり、もう少しだけ走り続けてみることにした。

目的地は、ない。
普段、通勤の足として使っているシグナスを今日は〝愉しむ”ためだけに走らせている。
週末の賑やかな空気を頬で受けながら、ビルの合間を抜ける幹線道路を行く。シグナスが交差点でひらりと身をひるがえすたび、見慣れたいつもの風景に彩りが加わってゆく。加速すること、曲がることの愉悦。スクーターだってモーターサイクルだ。

交差点で止まると僕はシートに座り直し、少し顎を引いて胸を張った。左手のピカピカに磨かれたショーウインドウに自分の姿がくっきりと映り込んでいたからだ。抑揚の効いたシグナスの流麗なフォルムをウインドウという客観的な視点から改めて眺めた。信号が青に変わる。僕は静かにスロットルを開け、個性的な形状をしたLEDテールランプがゆったりと遠ざかっていく様子を脳内でイメージしてひとり悦に入った。

シグナスX SRのイメージ2 シグナスX SRのイメージ2
シグナスX SRのイメージ3 シグナスX SRのイメージ3

自分のスタイルを反映できるスクーター

ガレージのシグナスを眺めながら、豊富に用意されたアクセサリーのどれをチョイスするかに思いを巡らせるのは何より嬉しい時間だった。
 ウインドシールドとバックレストを装備してあの人とタンデムツーリングにでも出かけてみよう。だとすると目的地はどうする? そんなとりとめもないことを考えているうちにすっかり日が暮れてしまったほどだ。
手に入れたシグナスはこうして〝愛車”へと変わっていく
明日からシグナスで走ることは僕の自己表現の一部、スタイルになるのだ。

シグナスX SRのイメージ4
シグナスX SRのイメージ5
シグナスX SRのイメージ6
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シグナスX SR

エンジンは、より強力に。車体は、より軽量に。
さらに、デザインにも磨きをかけ、流れるようなエッジラインでメリハリのあるダイナミックボディに。

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