現在お読みいただいているFAQ以外では、質問にお答えすることはできません。
(1)「App Store」アプリ、もしくは「GooglePlay」アプリで「SmartRiding」を検索します。
(2)「SmartRidingアプリWEBサイト」からは、「App Store」アイコン、もしくは「Google Play」アイコンをタップします。
スマートライディングアプリのダウンロード、ご利用は無料です。ただし携帯電話の通信費は、お客様のご負担となります。
アプリ本体は約7MBの空き容量が必要です。また、走行データを保存する為には、走行データ量に応じた空き容量が必要です。走行データの目安としては、低画質の動画サイズで1時間の走行をすると約300MBとなります。
iOS:7.1以降です。
Android:4.2.2以降(ただし、発売時に搭載されているAndroidのバージョンが4.2.2(API 17)以降の端末が対象)です。
動画のサイズや走行時間などにより左右されますので、一概には言えません。あくまで目安としては、低画質の動画サイズで1時間の走行をすると約300MBとなります。
使えません。iPhone 4S, iPhone 5, iPhone 5c, iPhone 5s、かつiOS 7.1以降のみお使いいただけます。
使えません。
バイクライフを楽しむためのアプリです。これまで以上にスムーズな走行の意識を高めていただきながら、楽しくスマートなライディングを楽しんでください。
画面キャプチャーは問題ありません。スマートなバイクライフを楽しんでください。ただし、アプリで保存されるpkgフォルダ内のテキストデータを公開することは禁止させていただきます。
お使いいただけます。車種の判定はしておりません。
一般道での使用を想定したアプリです。
一般道での使用を想定したアプリです。
舗装路での使用を想定したアプリです。
日本国内の使用を想定しております。海外については確認をしておりません。
本アプリは、他のアプリと同時には動作させることができません。他のアプリを利用する場合は、本アプリを終了させてください。
本アプリは、ドライブレコーダーアプリではありません。万が一の際などの対応はしておりません。
お使いいただけません。
お使いいただけません。
速度は表示されません。
できません。バイクに取り付けてご使用いただくアプリです。
スマートフォン取り付け用のホルダーが必要となります。
下記のホルダーでアプリケーションの動作を確認していますが、全ての車両での動作を保証するものではありません。
なお、これらのホルダーの使用によるトラブルについては当社は一切責任を負いかねます。
ホルダーの取扱説明書をご覧いただき、正しい取り付け方法で取りつけてください。また、取り付けの際は運転の妨げにならず、ハンドル、もしくはその周辺にしっかりと固定してください。
スマートフォンの画面を、出来るだけ道路と垂直に、かつ、スマートフォンが左右に傾かない様に取り付けてください。
取り付け位置や状態により変化することがあります。しっかりと固定できる位置の方がより正確な得点になります。
同じ点数となります。
下記の防水カバーでアプリケーションの動作を確認していますが、全ての車両での動作を保証するものではありません。
なお、これらのホルダーの利用によるトラブルについては当社は一切責任を負いかねます。
ご使用のスマートフォンや、使用状況により異なりますので、申し上げることはできません。
カメラ、GPS及びジャイロセンサーを使用しておりますので、スマートフォンのバッテリーを消耗します。ご了承ください。
スマートフォンのバッテリーの残量警告ポップアップが、20%、10%、5%で表示されます。警告が出た時点で、データは自動的に保存されます。
スマートフォンのバッテリーをアプリで使いきることのないように、バッテリー残量5%以下ではアプリが起動できない仕様となっております。
インフォメーションバーに表示される残量と、アプリで把握できる残量が異なる為、場合によっては差が出ることがあります。
動画撮影しなくても表示されます。計測の際は、HOME画面の「計測スタート」→「端末方向選択」→「動画撮影選択」と画面が進みます。その際選択してください。
「設定・アプリ情報」→「計測機能の設定」→動画サイズで変更できます。設定できる動画サイズは、表示されているサイズのみになります。
ズームはできません。
一般のスマートフォンデータ管理ソフトでPCにデータ(.pkgフォルダ)をコピーできます。そのフォルダの中に撮影された動画(.movファイル、もしくは.mp4ファイル)があります。
そのフォルダ(.pkg)の中に撮影された動画(.movファイル、もしくは.mp4ファイル)があります。
動画撮影時、スマートフォンを縦向きにバイクに搭載した場合は縦長の映像が撮影されます。アプリの中ではそれを加工してご覧いただいています。
計測できません。バイクのハンドル、もしくはその周辺にしっかりと固定してください。
GPSを計測しており、走行を始めると自動的に計測を開始します。計測が開始されると、画面上は作動を示すインジケーターのみの表示となります。
停止忘れで電池消費をしてしまわないように、設定された時間以上停車していると自動的に録画を終了します。自動停止までの時間は、HOME画面の「設定・アプリ情報」→「計測機能の設定」→「自動停止時間」にて変更する事ができます。
アプリが作動しているインジケーターです。消すことはできません。
計測が停止され、それまでのデータが保存されます。電話終了後、本アプリの計測画面に戻りますので、走行を開始されると自動で計測を開始します。その際、電話の前後の走行データは別々のデータになります。
メールの着信お知らせをステータスバーに表示する設定となっていれば、計測は続行されます。ただしポップアップで表示する設定の場合は、撮影を停止し、それまでのデータを保存します。ポップアップを閉じると、本アプリの計測画面に戻りますので、走行を開始されると自動で計測を開始します。その際、メールの前後の走行データは別々のデータになります。
スマートフォンのバッテリーの残量警告ポップアップが、20%、10%、5%で表示されます。警告が出た時点で、データは自動的に保存されます。
走行中のそれぞれのコーナーで、車両が傾く動きのスムーズさ、車両が曲がる力の2つの要素を計測し、そのバランスから走行状態を採点しています。
得点の高い方から、青・緑・黄・赤の4種類の色分けをしています。
路面振動などの影響により、得点を採点できるだけのデータが取得できなかった場合、グレーのピンとなり、得点は表示しません。その際、得点表示部横にグレーとなった理由を表示しておりますので、ご確認ください。
得点表示部分に、グレーとなった理由を表示しています。「路面振動などの影響」という表示が多い場合、走行した路面の影響と同時に、スマートフォンの固定方法が原因の場合があります。「スマートフォンの設置」のFAQをご覧いただき、設置方法をご確認ください。
スクーターでも、コーナー得点は表示されます。
50ccの車両でも、コーナー得点は表示されます。
ジャイロセンサーでコーナーを認識する為、コーナーの半径が大きい、もしくはコーナーの長さが短いとコーナーとして認識できません。
車両により、路面振動などからの影響に差がある為、車両差が無いとは言えませんが、乗り方による差の方が大きいです。
路面環境、周囲の交通量など、走行に影響がある物すべてから、得点は影響を受けます。
コーナー得点の計算方法は、場所によらず同じです。
車両・ホルダーの環境によりますので一概には言えませんが、コーナー得点のグレーピンが多い場合は、設置手法・位置をご確認ください。なお、動作確認済みホルダーを使用しても、全ての車両でアプリの動作を保証するものではありません。
スムーズさを欠き、ただ速く走るだけでは得点は低くなります。交通ルールを守り、スムーズな走行を心掛けてください。
バイクの基本に忠実な操作をし、交通環境などに気を配り、スムーズな運転をしていただければ、得点が上がります。
同じように走っているつもりでも、体調や路面環境、周囲の交通量など、走行に影響がある物すべてから得点は影響を受けますので、同じ得点が出るとは限りません。
振動の影響などで得点が低くなることもあります。
総合評価は、一回の走行中のカラーピンの色の割合から判断され、S(青)・A(緑)・B(黄緑)・C(黄)・D(赤)の5つで示されます。
S(青):カラーピンの青の割合が多い
A(緑):カラーピンの緑の割合が多い
B(黄緑):カラーピンが全体的に分布している
C(黄):カラーピンの黄の割合が多い
D(赤):カラーピンの赤の割合が多い
総合評価は走行した全てのコーナー得点からランク付けされますが、Max ptは最高のコーナー得点を表示します。最高のコーナー得点が高いからといって、必ずしも総合評価が高くなるとは限りません。
総合評価は全てのコーナー得点からランク付けされますが、判定する為に必要なコーナー数を満たさないとランク付けが行われない為です。
走行環境や体調は日々変化します。常にSをキープしながら、バイクライフを楽しんでください。
総合評価A(緑)からS(青)を目指すには、スムーズさをさらに向上させる必要があります。その為にはバイクの基本に忠実な操作を行うことが一番です。また、路面振動などにも影響を受けますので、無理の無い範囲で、路面状況に合せたライン取りを心掛けてください。
総合評価がB(黄緑)と言う事は、Chart上でコーナー得点がばらついている可能性があります。ばらつきを無くすには、バイクの基本に忠実な操作を行うことが一番です。自分の思い描いた通りの走行ラインをスムーズに走ることができれば、コーナー得点のバラツキは少なくなり、総合評価は向上します。
最初はC(黄)でも、きっとよりスムーズな運転ができるようになります。アドバイスでも表示しているように、まずバイクの基本に忠実な操作を思い出していただき、意識を持って走行してみてください。必ず青に近づけるはずです。
間違っているとは言えませんが、よりスムーズな走行を目指していただければと思います。もしかしたら少し無理な運転をされていませんか?。もしコーナリング時に緊張されているのであれば、少し速度を落とし、バイクの基本に忠実な操作を今一度思い出してみてください。
その走行の、総合評価・最高コーナー得点、及び総合評価に関連したライディングの一般的なアドバイスを表示しております。
一回の走行データの中で、最高のコーナー得点を表示しています。
総合評価は一回の走行中の全てのコーナー得点から評価します。最高コーナー得点が高いからといって、必ずしも総合評価が高くなるとは限りません。
一回の走行中のデータ数が少ない場合、総合評価を判定できない場合があります。その際は、ポップアップも表示されず、総合評価の色もグレーになります。
総合評価に関連した、ライディングの一般的なアドバイスを表示しております。
履歴リスト画面の総合評価を表す■部分をタップすれば、再確認することができます。
総合評価を色で表しています。総合評価については、総合評価のFAQをご確認ください。
走行の到着地点を市区郡で表示します。なお、地図データ内に市区郡データが無い場合は「○○県のどこか」、県データが無い場合は「日本のどこか」と表示します。
たとえばヤマハ発動機本社へ到着すると「Revs Your Heart」と表示されるなど、特定の場所では地図データ以外の情報を表示します。なお表示が変更される場所は随時変更いたしますので、宝探し気分でお楽しみください。
一回の走行データの中で、最高のコーナー得点を表示しています。
走行データにキーワードのタグ付け(関連付け)がしてありますか?タグ付けされていないデータは絞り込み検索で除外されるので見えなくなってしまいます。
スパナのアイコンをタップするとデータの左側に赤いアイコンが表示されるので、タップして下さい。データの右側に削除確認ボタンが表示されるのでタップすると消去できます。
申し訳ありませんが、データの復旧はできません
HOME画面の「履歴リスト」に入り、履歴リスト画面に表示されている、走行データの文字部分をタップしてください。
横画面のみになります。
得点情報などは再生できますが、動画の保存形式が異なる為、動画の再生はできません。
2つのデータを同時に再生することはできません。
データの大きさによって、時間が変動します。ご了承ください。
地図表示部の左側にあるMAPバー(縦帯状のバー)に表示されている三角印をタップしてください。右向きの三角印をタップすれば動画が、左向きの三角印をタップすれば地図が全画面表示になります。
画面右下の、動画・チャート切替アイコンをタップしてください。
ゲージと言うもので、上下は加減速(上が減速)、左右は推定バンク角を表しています。
ゲージの左にある三角をタップすると消すことができます。ただし、消した状態では、コーナー得点も表示されません。
ゲージがあった場所にある○をタップしてください。
その走行データの中にいくつコーナーがあって、現在何番目かを示しています。
車両振動などの影響で起きる現象です。申し訳ありませんが対処できません。
色分けされている斜めの線上に同じ点数が並んでいます。よってスムーズさが低いエリア(画面左側)は、上に位置する方が低い点数になり、スムーズさが高いエリア(画面右側)は、上に位置する方が高い点数になります。
地図を拡大することで、カラーピンの重なりは緩和できます。地図は、指でピンチアウトすることにより拡大することができます。
青い線はGPSの位置情報から描かれています。GPSには誤差があるため、地図上の道とぴったり一致しない場合があります。
地図やチャートに表示されるカラーピンをタップして下さい。得点が表示されます。
選択したコーナーでの、車両の挙動を表しています。スムーズなコーナリングであれば、線は滑らかになります。ただし、GPSデータからの推定値であり、車両の細かな動きとは一致しない場合があります。
走行データを確認する際の地図上に、140文字以内のテキスト文を保存することができます。このメモは、走行データごとのメモでは無く、アプリ内の全ての走行データで表示されます。
メモを残したい地図上の場所を長押ししてください。メモ入力エリアが表示されます。
消したいメモをタップしていただき、表示されるポップアップ右上のスパナアイコンをタップしてください。メモ入力エリア左上にゴミ箱アイコンが表示されますので、それをタップするとメモを削除することができます。
同時に消すことはできません。一つづつの削除をお願いいたします。
メモはアプリ内で一括管理されており、どのデータを選んでも表示される様になっております。
819件になります。バイクで色々な場所にお出かけいただき、色々な思い出をメモに残してください。
走行データを管理しやすくする為に、データにキーワードをタグ付け(関連付け)できるようになっております。
キーワードとデータを関連付けし、データ検索をしやすくする為の機能です。
5個以下になります。
変更できます。タグ付け時と同じ操作になります。
キーワードはHOME画面の「設定・アプリ情報」→「ユーザー情報設定」→「キーワード」から入力してください。
後でデータの整理がしやすい言葉、例えば、車種・目的地・同行者、などがお勧めです。
20個以下になります。文字数は15文字まで入力できますが、あまり長いキーワードだと、履歴リスト画面等などでは全てを表示する事ができません。
履歴リスト画面の下側にあるバーをタップすると登録されているキーワードリストが表示されます。検索したいキーワードを選択してください。
もう一度キーワードをタップすると解除ができます。また、キーワードリスト上部に表示されている「全解除」アイコンをタップすると、全ての選択が解除されます。
TwitterとFacebookになります。
HOME画面の「設定・アプリ情報」→「ユーザー情報設定」から、投稿したいSNS部分を“ON”にしてください。
【iOSの場合】Twitterはアカウントを選択する必要があります。Facebookは、事前にiOSの「設定」のFacebook部分に、アカウントを登録しておく必要があります。
【Androidの場合】各アカウントの連携認証が必要となります。
TwitterのHPをご覧ください。
FacebookのHPをご覧ください。
定型文と共に、写真や文章が投稿できます。なお定型文は次の文章です。「SmartRidingを使って○○○km走行しました。総合評価○、最高得点○○○pt。 #smartriding_Y」
※○部分には、走行データに応じた数字、文字が入ります。
入力は必須ではありません。ただし走行データには、計測した際に登録されているニックネームが記録されますので、ご自身の記録として管理する為にも、入力されることをお勧めします。
問題ありません。ただし走行データには、計測した際に登録されているニックネームが記録されますので、ご自身と解るニックネームをお勧めします。
問題ありません。ただし走行データには、計測した際に登録されているニックネームが記録されていますので、ニックネーム変更前に記録された走行データのニックネームは変更されません。
一般のスマートフォンデータ管理ソフトでPCにデータをコピーできます。
一般のスマートフォンデータ管理ソフトでPCにデータをコピーできますのでコピーした後にデータを削除してください。
できません。
なりません。計測中に空き容量不足となった場合は、エラーメッセージが表示され、計測していたデータは保存されません。お使いになる前に、スマートフォンの空き容量をご確認されることをお勧めします。
見ることはできません。
PCからスマートフォンに、データが入っている「.pkgフォルダ」を移動できる管理ソフトであれば、スマートフォンにデータを戻すことができます。
一般のスマートフォンデータ管理ソフトでPCにデータ(.pkgフォルダ)をコピーできます。そのフォルダの中に撮影された動画(.movファイル、もしくは.mp4ファイル)があります
動画撮影時、スマートフォンを縦向きにバイクに搭載した場合は縦長の映像が撮影されます。アプリの中ではそれを加工してご覧いただいています