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Vol.3 デッカい自然とスッゴイ人々に出会う旅Part2

モーターサイクル・デ・フレンチ ツーリングで全国食材探しの旅

2005年6月 取材

なにカエルかな?

ボンジュール!空が低い昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか?“ヒルマン佐藤”です。お待たせしました!北海道編第2部です。第1部以上に楽しさ、美味さ、てんこ盛り! どんな旅になるのやら。ではでは、ボナペティー(美味しく召し上がれ!)

5月4日
4日目、朝6時。子供たちの笑い声で目覚めました。テントの外に出て辺りを見回すと、バンガローが立ち並び、家族連れが沢山。私は、こんな場所が苦手だ(人があまりいないほうがいい)。朝のコーヒーを沸かして飲みながら、キャンプサイトをお散歩すると、至る所に野草が沢山咲いているのを見つけた。

水辺には数々の小さな花が咲いています。踏まないようにね。

今日の天気も良さそうだ!今日は釧路湿原の上あたりの鶴居村に、知人の紹介で宿を予約してある。日が暮れるまでに、着く予定だ。さほど距離もないから、寄り道を沢山して、ノンビリいきましょうか~!

3日も走っていると、日頃から体に溜まった毒も完全に抜けて、心の中が澄んでくるようだ。旅も半ば。あと3日もバイクで走れると思うと、楽しくて嬉しくてたまらなくなる。かつては、旅をしていても仕事が頭の中から抜けず、旅の終わり頃にやっと消える感覚があるぐらいだった。でも、いつの頃からか、走り出したらすぐに、すべてを忘れられる切り替えが出来るようになった気がする。
これは私がバイクに乗り続ける理由のひとつかな……。

こうして見ると、今回の旅の道具、沢山あるなー

さて、キャンプサイトにあるサロマ湖の見える丘にセローで登り、テントなどを日干ししながら、キャンプ道具一式を並べて、写真を撮ってみました。並べてみると沢山ありますね~。旅の道具を見ると、その人がどんな旅をしてきたか分かると言うけれど、改めて考えると、いろんなスタイルの旅をしてきたな~。走れば走るほど走り足りないと思う。
これからも走り続けよう!

気持ちいい〜!ホントにどこまでもまっすぐ!

五箇山キャンプ場を後にして、『サロマ湖』に向かいます。
サロマ湖と言えばホタテが有名だ。サロマ湖のホタテは、オホーツクの冷たい水にもまれて育ち、味も形も絶品!流氷が運んでくる良質のプランクトンや、塩分を多く含む道内一の『海跡湖湖水』がホタテの養殖に適しているからこそ、おいしく育つのだ。サロマ湖のホタテは明治から昭和にかけての乱獲で一時は激減したそう。その頃から、“採る漁業”から“育てる漁業”に方向転換していき、試行錯誤の末、昭和40年以降から徐々に養殖が安定していった。
今では漁獲高日本一、北海道を代表する味覚にまで成長を遂げている。

ホタテの養殖は日本人が初めて成功させたんだって。知ってた?

でも5月はあまりいい時期ではないんだな~。ともあれ噂に聞いた『北勝水産直売所』へ。
オホーツクとサロマ湖の新鮮な魚介類を取り扱う、バイク乗りにもとても評判が良い所だ。「こんにちわ~!」と元気よく入ってみたものの、目指すホタテはゴールデンウィークの影響で「う・り・き・れ」の張り紙が!前回に続き、ガ~ン!!気が抜けて、なんだかフラフラしてきた。
営業部長の榊原さんに、少しでもいいから分けてくれないかと、取材もかねて交渉。私の熱弁(?!)に、快く承諾していただきました。

ホタテ剥き用ナイフはとても便利。職人ならではの道具です

せっかくだからと、生け簀を見せてもらったり、殻付きホタテの焼き方まで伝授してもらったり。さらに、5月のホタテでしか楽しめない、卵の美味しい食べ方や、調理法まで教えていただきました。これこれ!こんなネタが欲しかった~。焼きホタテも美味いが、湯引きした卵の美味いこと美味いこと!私の中で「カチッ」と、食いしん坊スイッチが入った!テンションは上がりまくり!ウニ食べてる場合じゃねーぞー!これは美味い!!!興奮しすぎて、鼻息が荒くなるほど。

ホタテの『ひも』と卵を、サッと湯引きます

ウハウハ喜んで食べていると、榊原さんが施設内にあるカフェに案内してくれました。そこで出てきたホタテバーガー。これもウマい~。毎年これを目当てにたくさんのバイク乗りがやってくるのだそうだ、納得です。『サロマ湖』にきたら、いや、北海道に来たら食べに来るベシ。いや~、うまかった~。美味すぎて疲れた。北勝水産の皆様、本当にありがとうございました!感謝感謝。

白樺林に新旧セロー。絵になります

大満足の北勝水産を後にして、R238を網走方面へしばらく走ると、旧型セローに乗った女性を発見!よくよく話を聞けば、近くの旅人宿『さろまにあん』の奥様(佳子さん)だという。
佳子さんと、宿の裏手に生い茂る白樺林で軽いセロー談義。私の乗る新型セロー250を初めて見たそうで、デザインも大好評。なんだかうれしくて「シート高も旧セローと変わってないので、足つきが気になる方にも安心だよ」とか、つい新型セローについて営業トークをかましてしまいました(笑)。『さろまにあん』は、地元の食材を使ったお食事にも自信ありだとか。泊まって良し、食べて良しのYHスタイルの宿です。

網走刑務所。見事な造りだ

さてさて、この先は、あの『網走刑務所』がある網走市。
小学生の時に『網走番外地』ってヤクザ映画を見た記憶がよみがえる。「悪いことをするととんでもなく寒くて遠い"ロウヤ”に入れられるんだ」という子供心に感じたイメージを、今まで強く抱いていた。しかし実際に来てみると、フランス様式の古い煉瓦づくりの塀や、すり減った門柱など、深く重い開拓の歴史を感じる建物。“ロウヤ”とはほど遠いイメージに、ちょっとホッとしたような……。
だからというわけではないと思うが、珍しくお土産を買う気分になり、小さな木彫りのニポポ(アイヌの人々の幸福の守り神)を買いました。

美幌峠(びほろとうげ)。キンと張り詰めた空気が気持ちいい

おっといけない!少しノンビリしすぎました。R39を経て、R243で『屈斜路湖』に向かいます。途中の、美幌峠から見下ろす屈斜路湖の風景と、湖から吹き上げてくる優しい風。これは夏には見られないし、感じられないと思う。一生忘れることはない、というくらい素晴らしく、5月にこの場所に来られたことに、感謝。

硬い白鳥が4羽。色っぽい目だ。アニメの『キャシャーン』を思い出す

『屈斜路湖』の標高は、さほど高くなく、490m。しかし山は寒い。気温は2度だ。体は冷え冷え、いい感じ。この状態で温泉にはいると気持ちいいんだな~。昨日の夜、調べておいた湖畔にある『コタンの湯』に行くぞー!

しばらく走ると、おぉ~!あった、あった!『コタンの湯』。早速お湯をいただきます。くぅ~!たまらんっ!(←浜松の方言で「たまらない」の意味)体が冷えた後の温泉は最高です。白鳥を見ながらゆっくり温まります。

『屈斜路湖デザイン工房』の小川さんと。いい親父さんです

湯を出てフラフラ散歩。楽しそうなお店が建ち並んでいる裏手に『屈斜路湖デザイン工芸』を見つけました。ここのオーナーである小川充洋さんに、楽しい話、ありがたい話をいろいろ聞きました。
特に心に響いたのは、「最近バイクで旅をする人のマナーが悪いが、どうすべきかは個々に考えるべきで、その答えは、大自然の中で風を感じながら走っていれば、自然と自分の中に生まれてくるはずだ」という台詞。知らないのも罪だが、同じバイク乗りとして(人として)伝えないのも罪。ある意味、旅の恥はかき捨てではないのだと、再認識したのでした。

花や鳥の名前を覚えましょう。知ることは、自然を愛することに繋がります

またまたノンビリしすぎました!道道53号線で鶴居村へ。今晩はキャンプではなく、ペンション『ヒッコリーウインドー』。我が家のご近所にお住まいのミュージシャン・富安さんおすすめの宿です(今年3月にツアーで来道した際に泊まったそう)。「"おもしろいやつ"がいるから行ってごらん」の一言で決めました。なんとか夕方6時過ぎに到着し、皆さん、とても温かく迎えてくれました。
ここはいい意味で「分かる方だけが来てくれればよい」というスタンスの宿。私にとっては、それが何より居心地がいい。オーナーの安藤さんは、ペンションを経営するかたわら、国立公園のガイドライセンスを持ち、現役のミュージシャンでもあり…と、いろいろな顔を持つ方。もちろんバイク乗りでもあります。

素晴らしい人に出会えるとき、自分の中で何かが変わる

庭から見えるリビングには、素敵なギターが何本も飾ってあり、数え切れないほどのバーボンがぎっしりディスプレー。そんなところからも、安藤さんのこだわりを感じます。そして、どんな切り口からでも会話が成り立つ引き出しの多さに脱帽!奥様(しのぶさん)が作る夕食もとても美味しく、会話も弾みます。中でも、アイヌの話はすごく印象に残りました。朝食のおかゆも絶品。次回北海道に来たらここをベースに、安藤さんのガイドで森に入ったりカヌーをしたりして、数日過ごしてみたいなぁ……。うん。必ず来たい!

本日の走行距離280キロ

自宅でも寝袋で寝ているので、布団は久しぶり

5月5日
『ヒッコリーウインドー』を後にして、すぐ近くの『どさんこ牧場』へ。もちろん目的は“ホーストレッキング”(乗馬)。実は私の趣味のひとつに乗馬もありまして……。な~んて言うと格好いいですが、2年前から少ない休みにたまに遊びに行くぐらいで、趣味と言えるかは微妙。馬に乗った回数も20鞍ぐらいですから、まだ素人ですしね。私がいつも乗る馬は”ユウ”(サラブレット)って名前で、いわゆる軽種馬。
そして今回チャレンジする馬は、“どさんこ”(馬の品種)。こちらは重種馬で、少し小型なずんぐりした体型です。インストラクターの川崎さんは、“どさんこ”のことを「グイグイ奥地に入っていく、小型のジープみたい」だと言っていましたが、私はセローと重ねて考えていました。

もとは牧草地だったんだって

やっぱりセローは馬の世界では”どさんこ”だな。バイクを“鉄馬”って言うしね。私の先生は数十年馬に乗っているそうだけれど、“人馬一体”と感じたのは、一度だけなんだそうだ。私も“鉄馬”か“生馬”で、そう感じたいものだ。いつかそんな日が来るのだろうか?まだまだ修行が足りないね。なんてことを考えながら、半日コース(2時間)で“乗馬を堪能。本当は1日コース(5時間)にしたかったけれど、時間がなかったので、泣く泣く。トレッキングは馬に乗ったことのない人でも、大丈夫。“鉄馬”を降りて“生馬”で歩くのはまた違った楽しみ。お試しあれ!

天気が荒れる前は空が変化して楽しい。どことなく幻想的です

馬に揺られた余韻を感じつつ、“鉄馬”に乗り換え、まだぽかぽかしている体で『釧路湿原』を通ります。ここは言わずと知れた日本最大規模の湿原で、国の天然記念物のタンチョウをはじめ、2000種の動植物が生息する貴重な場所。けれど想像以上に、北斗展望台からの眺めは凄かった!時間がなくて遊歩道を散策できなかったけれど、竪穴住居がある『北斗遺跡』もあるとのこと。残念。

雨対策は旅を楽しくするんだ、モォー

今日は急ぎ旅。
次は、前号でちょっと触れた、ミルクラムの生産者・武藤浩史さんの『茶路めん羊牧場』に向かいます。北海道の名物にジンギスカンがありますが、実は90%以上が輸入肉で、一般には道内産はほとんど出回わらないとか。家畜市場でも取引がなく、道内を走っていても、羊をあまり見かけることがないわけです。連絡が取れ、日も傾く4時に牧場で待ち合わせ。
“ひつじ飼い”武藤さんは行動派の凄い人で、『ヒッコリーウインドー』の安藤さんともお友達でした。結局、心ある人たちは繋がっているんですね。400頭の羊が「めぇ~メェ~めぇ~メェ~」と大合唱。いろんな種類がいるんです。羊毛も取り扱っているため、10種類以上の羊を飼っているそう。

「おいしそう」と考えていてニヤけてるわけじゃありません

武藤さんの羊に対する熱い思い、衣食住をまかなうことが出来る羊の魅力を伺いました。私も食材としての羊は大好き。今回のお話と体験で、国内の羊に対する認識が変わりました。羊は、土や草と繋がった、素晴らしい可能性を持つ大地の恵みなのです。
“ひつじ飼い”って言葉。素敵だし、なんだか響きがいいよね。そんな風に思えたのも、武藤さんと出会えて、いろんな話を聞いたからかな。

さあ先を急ごう

本日の予定はこれで終わりではないのです。明日は札幌にセローを返しに行く日。旅の終日です。明朝、糠平湖の林道を走り、ダウシュベツ川のアーチ橋を見てから札幌に向かいたい。もう日も暮れるし、ツーリングで夜走るのは好きではないのだが、これだけはどうしても外せないルートのひとつ。今日は頑張って『糠平温泉郷』まで走ることにしましょう。標高が高いからか、冷える。
この寒さ、5度以下であることは間違いないなー。こりゃたまらん!と思ったあたりで、『糠平温泉郷』に到着。近くの宿で温泉と食事をいただき、『ぬかびら野営場』を今夜の寝床に。それにしても、やけに冷える。……あれ、雪が降ってきた!寒いわけだ。誰もいないはずの野営場にセローで入っていくと、暗闇に何かうごめくものが。蝦夷鹿だ!沢山いる。10数頭ぐらいか?数頭は逃げたが、興味でもあるのか何頭かは、私がテントを張り終えてもずっと周りで見ていた。野生動物と過ごす夜も悪くないと思ったものの、「ヒグマ注意!」の看板があったことを思いだす。少し怖かったが、疲れていたので、すぐ寝てしまった。

本日の走行距離320キロ

迫力ある看板だなー

5月6日
6日目。朝5時に起床。なんだかすごく明るい。テントのファスナーを開けると、光る白樺に青い空。いい天気だ。
手早く荷物をまとめ、『糠平三股林道』に行くぞー!目指すは『ダウシュベツアーチ橋』だ!
『ぬかびら野営場』から10キロほどで林道に。フラットダートの直線。結構続くなー。ダートを走っていると、新型セローの足の良さバランスの良さに、改めて感心する。とてもしなやかだ。やっぱり、オフロード車は新車に限るなー。欲しいなー、新型セロー。

どこか違う星に来たみたいだ

しばらく走ると橋の看板があったので、よく見ると、どうやら少し歩くらしい。
バイクを降りて、5分も歩くと、目の前に忽然と橋が現れます。水のない湖底に切り株が立ち並び、火星に来たような不思議な風景。朽ち果てゆく美しいアーチ橋を、しばしボーッと眺めていました。
水位が上昇する6月頃から沈み始め、10月には湖底に沈んでしまうのだそうだ。この時季までしか見られない、風景をしっかり目に焼き付けてから、バイクに戻り、林道をもう少し奥に進みます。

キタキツネがいた。人から餌をもらって食べ、病気になり、冬を越せずに死んでしまうキツネが多くいる。餌をあげないで

ここから先は、私が行った前の週まで冬季閉鎖されていたそうで、至る所に鹿の死骸がありました。増えすぎた鹿が、冬の間食べるものがなく、餓死しているんです。
こういった光景は、何も北海道だけでなく、全国的にもみられるもの。オオカミが絶滅し、生態系のバランスが崩れたため、起こっている問題なのだ。食べ物がなければ鹿は木の皮を食べ、その木は枯れてゆきます。そして木が枯れてしまえば、鹿の食べ物がますますなくなる悪循環。すべての原因は、人為的なもの。悲しいことです。

三国峠に向かう直線。空でも飛べそうな気分だ

さあ、札幌に向かって帰ろう!
R273で、道内最高所の峠・標高1136mの『三国峠』に入ると、さすがに寒い。『大雪湖』は真っ白に凍っていました。

『層雲峡』手前のGSで給油していると、バイクが2台入ってきた。一台はヤマハディバージョンだ。
友人と旭川までラーメンを食べにいくところだという。ディバージョンのオーナー・千葉正典さんは、ヤマハのシャフトドライブ好きで、ディバージョンに乗り換える前もドラッグスターに乗られていたという、生粋の“ヤマハなひと”でした。
三国峠の景色のなかで、さらっと、ビッグバイクで美味いものを食べにゆくなんて、千葉さんの紳士的な物腰といい、ヨーロッパの人みたいだ。ステキです。

バイクだから空気の違いを感じる

そして、道央自動車道で、一路札幌へ。
速度が上がり、今回の旅を思い返させるように様々な景色が後ろに飛んでゆく。そういえば、朝から缶コーヒー飲んだだけでなにも食べてなかった。ハラが減った。
札幌に着くと、人・車・建物で、人間の生活が溢れかえっている。北海道の旅が終わったことを実感してしまい、かなり寂しい。だけど、あまり時間がない。
旅の余韻に浸る間もなく、バイクをお返しして、すぐさま千歳空港に向かいます。空港に着いたらすぐにフライト。
慌ただしくて、札幌ラーメンすら食べられなかった、トホホ……。時間には余裕を持って行動しましょう。

時計台で大あくび

明日は、もう仕事だ。
いつもの生活に戻るが、旅をするといつも自分の料理に変化が生まれる。それは、旅で出会った自然や人が、私の中に変化をもたらしてくれるから。旅とはそういうものです。
特にバイク旅。本当に好きだし、やめられません。
みなさんも、旅に出て、出会った人や景色などに影響されたりして、自分をバージョンアップしてくださいな。
 
本日の走行310キロ

北海道動物、標識コレクション、楽しいよ

"ヒルマン佐藤"シェフの
これは覚えておくベシ!

◆サクラマスとは
ヤマメの降海型(メス)のことです。桜の咲く頃、産卵で故郷の川に戻るためこの名前が付いているようです。水揚げも少なく幻の魚と言われるほど珍重されています。味の方は、身がしっとりしていて、香りが良く、上品な味わい、このサクラマスは北勝水産から、ご厚意で送っていただいたものです、ありがとうございます。

◆美味しい食べ方
写真のお料理は塩こしょうをして、テフロンのフライパンで皮目をぱりっと身をふわっと焼き上げ地元の新タマネギを飴色になるまで炒めた物と、ソテーしたホワイトアスパラガスを添え、赤ワインを贅沢に使ったソースをかけます。自分で言うのも何ですが、絶品です。ですが!やっぱりこの手の魚は塩焼きです、一番素材の味が引き立ちます。塩を振り常温で15分ぐらい置いてから焼くとおいしいよ。

◆相性の良いワイン
サクラマスの香りと甘みに良く合うすっきりした白、キンキンに冷やした『ミュスカデ』を飲みたい。良く冷やすと喉ごしがたまらなくいいのだ。

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