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Vol.27 ヒルマン佐藤のマジェスティ インプレッション&夏のお料理教室

モーターサイクル・デ・フレンチ ツーリングで全国食材探しの旅

夏の海で食べる食事は最高に美味しい!横にマジェスティがあるとなおさらだね。

2007年7月 取材

最高にいい天気だ。気温はそろそろ30度を超えた頃だろうか……。強い日差しの中、白い『マジェスティ』のボディが優しく照り返す。ウ~ン、かっこいい。『マジェスティ』のデザインや質感の影響で、私の気分まで上質になっていくから不思議だ。
今日は、海でブランチ♪材料や道具をデュアルオープンシート下の大きな収納スペースに詰め込んで、海まで小一時間ほど新型『マジェスティ』を楽しんできた。一言で乗り味を表現すると……掛け値なしに楽しい!コレに尽きる!元々、排気量やスペックなどはあまり重要視していない私だが、この新設計のSOHC単気筒4バルブのエンジン特性は良い。何というか、スクーターらしくないのだ。中低速が気持ちよく、とてもキビキビしている。興味津々のYCC-AT(ヤマハ電子制御オートマチックトランスミッション)を使えば、更に楽しくなる!使い方もすぐに慣れたしね。ハンドリング、サスペンションにも今までにはないキレがある。もう明らかに今までの車両からは、一線を画しているよ、うん。1995年の初代、2代目、そして今回の3代目『マジェスティ』。コイツは、ただ者じゃないね!開発者たちの気合いがビシビシ伝わって来る走りだ。そんな『マジェスティ』とワインディングを走ることができなかったのは、今回、非常に心残り。次回はスポーツしてみたいな。
 
目的地である海辺の堤防に到着。『マジェスティ』を止めて、舐めるように近くで見たり、離れて見たり、少し歩いてぱっと振り返って見たり♪走りもさることながら、スタイルもかなりイイ!個人的に変に大きすぎないデザインが良いのだ。ただ、ローテクな私にとってかなりハイテクな、キーを刺さずにエンジンがかかるイグニッションキーシステムは、最初よく分からなかったが……。短い時間しか乗っていないが、コイツで旅をしたい衝動にかられた。いずれ、この「食材探しツーリング」で遠出するだろうから、その時が楽しみだな♪

フルーツのサラダ グランマニエ風味

作り方は至って簡単!
まず適当な大きさにフルーツを切り分け、ボールに入れます。
フルーツの味の具合を見て、軽くグラニュー糖で調節してください。
※オレンジのリキュール(グランマニエ)は、オレンジの果皮で風味をつけたコニャックを加糖し熟成させたもの。
とても香りが豊かなリキュールです。フランス菓子やカクテルなどに使われます。
 
《POINT》
フルーツは甘みや酸味、色取りなどを考えて季節のものをいろいろ、自由に使いましょう!
 
《覚えておくと使える話》
フルーツはとても体に良く、たくさん摂取したい食品のひとつ。甘いから太るのではないかと思われがちですが、カロリーは非常に低く、ダイエットにも向いています。その理由は、老廃物の代謝を促進し、酵素が豊富で体内酵素を補給する働きがあるといわれているからです。
また、加熱していないフルーツには生きた酵素が豊富に含まれているため、体内の消化酵素を使うことなく、自ら消化されてゆきます。消化エネルギーを節約してくれ、体内のパワーの源となってくれるのです。ですから、フルーツは朝食に適しているのです。
さらにミネラルも豊富ですから、暑い夏で大量に汗をかくときなどにはピッタリ。たくさん食べてください 現に私は、朝食に消化しづらい肉などを食べたり、だらだら一日中何かつまんでいたりすると、眠たくなったり頭がボーッとしたりするのですが、朝食をフルーツや野菜だけにすると不思議なほど疲れなくなり、頭の中がすっきりします。
加熱をしていない野菜やフルーツを体内に取り入れるのは、生態エネルギーを直接取り入れることだし、消化に無駄なエネルギーを使わない。だからダイエットにも効果的。 体を内外から綺麗にしてくれて、良いことづくめおすすめですよ♪

材料

  • スイカ小玉 1個
  • キウイフルーツ 2個
  • グレープフルーツ 2個
  • オレンジ 2個
  • 桃 1個
  • マンゴウ 1個
  • レモン 1個
  • ミントの葉 適量
  • グラニュー糖 適量
  • グランマニエ 適量

①切り分け

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色とりどりのフルーツ。見ているだけで幸せな気分になるね。
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スイカのみをスプーンですくい 適当な大きさに切ります、このとき 出来るだけ種を取り除きます。
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グレープフルーツの処理の仕方を お教えしましょう。お尻と頭を実が出る 位置で切り取り、まな板に置き皮を綺麗に 削ぎます、房ギリギリにナイフを入れます。
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ナイフを入れた反対側の隔壁にナイフを 当て、上におこしていきます。
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ロスがほとんど無く綺麗に 身をとることが出来ます。
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これを繰り返せばグレープフルーツの (カルティエ)の出来上がり。 オレンジでも全く一緒ですから 応用してください。
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キウイのヘタの取り方、ヘタの部分に 堅い食べられない部分があります。 親指を中心にくるりと周りを切ります。
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更に親指で軽くヘタを押さえて 回転させると食べられない部分が 綺麗に取れます。

②味の調整と盛りつけ

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主にスイカの味を見て 軽くグラニュー糖で味を調えます。
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グランマニエを好みで注ぎ入れます、 この時点でミントも刻んで入れておく。
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更にレモン汁で味を調えます。
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スイカをケースにし氷で冷やしたら 出来上がり。ただ切り分けたモノとは ひと味もふた味も違う大人の味わいです。 (リキュールは加熱してアルコールを 飛ばしたモノを使用しています。)

豚ヒレ肉のクリーム煮 上品なカレー風味 バターライス添え

最初にバターライスを炊いておきます。鍋や飯盒で炊くご飯は格別です。上手にお焦げが出来たら一人前ですね。
※今回のお料理は、白いご飯でも十分美味しく食べられますが、 ひと工夫でお料理としての完成度はグンと上がりますから、 ためしてみてください。
クリーム煮の材料、作り方も至ってシンプルですが、クラシックなフランス料理のスタイルで非常に味わい深いお料理です。私がフランス料理を勉強したいと強く思わせたのは、これに近い作り方のお料理でしたから、私にとっても思い入れのある一皿。
 
《POINT》
太陽の下で食べることをイメージして、カレー風味にしてみました。カレーと聞くと大衆的なイメージがわいてしまいますが、カレー粉の使い方でかなり上品なイメージになります。 お好みで、軽くカイエンペッパーの辛みをつけても良いですよ。ポイントを押さえれば、誰もが驚くおいしさになりますから、覚えておくと友人や彼女へのポイントアップは確実ですよ!もちろんフランスパンとの相性も抜群ですから、バターライスとともにパンを添えたら完璧です。
河原や海でのバーベキューも楽しいですが、クオリティの高いお料理で流れを作れば数皿で十分満足できますよ。
収納スペースが十分にある新型『マジェスティ』なら、スマートに野外料理を楽しめる道具や材料を詰め込んで、とっておきの一皿で楽しみましょう。
大がかりなバーベキューやダッジオーブンはもう古いかも?!
 

材料(5人前)

  • 豚ヒレ肉 600g
  • マッシュルーム 100g
  • 生クリーム 300cc
  • バター 少々
  • 塩 適量
  • カレー粉 小さじ1(お好みで増量)
  • カイエンペッパー お好みで
  • 白ワイン 150cc

材料(バターライス)

  • 米 2.5合
  • 玉葱 50g
  • バター 30g
  • ジャンボピーマン(赤、黄) 少々
  • 塩 適量
  • 水 適量

①バターライスを作る

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材料はシンプルですが、 お味は深みのある美味しさです。
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タマネギは粗めの みじん切りにしておきます。
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ジャンボピーマンは生でも 食べられるので、バターライスの 炊きあがりに混ぜ込みます。
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タマネギをバターで炒め、 しんなりしたら生米も一緒に軽く炒めます。
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更にバターを入れ水を適量入れたら、 米を炊きます。
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沸騰したら、弱火で15分。 量で多少変えます、家のコンロで 練習しましょう!

②クリーム煮を作る

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豚ヒレ肉を薄めに切り分けます。 (切れているモノでも構いません)。
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カレー粉で軽くマリネをしておきます。
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バターで肉に中火で焼き色を つけていきます、焼き面ではない方から 水分が軽く出始めたらひっくり返しましょう。
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肉を焼いた後のうまみの残った フライパンを白ワインでデグレッセ (うまみをこそぎとります)し白ワインを ギリギリまで煮詰めます。
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生クリームを全部入れ、半分の量に なるまで煮詰めていきます。
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生クリームが煮詰まったら 焼いておいた肉をすべて入れます、 焼き汁も入れて下さい、 ここで軽く塩を決めます。
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スライスしておいたマッシュルームも入れ、 味見をします、味が決まったらカレー粉を 小さじ一杯入れ仕上がりです。

②盛りつけ

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型に入れたバターライスを盛りつけ 肉とソースをかけます。
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さて出来上がり!山盛りのピクルスと 水のシャンパン、ペリエと共に ボナペティ(美味しく召し上がれ!)
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