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Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.30 津軽で虹色のジャガイモに逢う旅 その2

ツーリングの朝にひどい雨音で起こされるのって、
悲しい……。時間は5時、かなりの降り方だ。
まだ出発までには時間があるから、
雨が上がってくれることを祈りながら
雨音が聞こえないよう、もう一度布団に潜り込んだ。
携帯電話のアラームで再び6時に起床!
すぐさま、温泉に向かう。まだ誰も入っていないようで、
湯船に湯ノ花の膜が綺麗に張っていた。
ヨッシャ〜!一番乗りだ♪これは贅沢、贅沢。

今日は岩木山の山頂が見えれば、8合目まで
『XJR1300』で登ろうと決めていたが……残念ながら、
山頂は望めなかった。朝食を済ませ、身支度を調える。
雨はやんでいるが路面は濡れているので、
レインウェアーのズボンだけ着込み、
宿を後にして『XJR1300』で走り出した。
宿の周りは、すでに岩木山に向かう登山客で
にぎわっている。私も機会があれば登ってみたい山だ。
温泉も最高に良いお湯だしね。
そんなに遠くないはずだが、
開けたところで道を間違うとかなり迷う。

ようやく、『黄金崎農場』に到着。
おかげで土地勘がついた。迷うのもまた良し。
飛行機の格納庫のような大きな建物に、
これまたでっかいトラクター。
ジャガイモが入っているかごは、
象が入りそうなぐらいの大きさ!
(チョット大げさ。見た時のイメージはそんな感じ)
アメリカ並みの大規模農場とは聞いていたが、
これは凄い!見学が楽しみだ。
出迎えてくださったのは
現場総括責任者の佐々木君夫さん。
見たこともない量のジャガイモが入った
カゴの脇を抜け、2階事務所に案内される。
テーブルには茹でたジャガイモが待っていた!
試食しながら、色々お話を伺う。
話題の『インカの目覚め』以外は初めて食べる
ジャガイモばかり。味、香り、見た目、
それぞれ個性があり非常に楽しい。
食べていると、こう調理したらどうだろうか、
あぁしたいな、なんて頭に浮かんでくる。
それほど魅力的なジャガイモたちだ。
そんなことを考えていると、佐々木さんが
それぞれのジャガイモに向く調理法や性質を
解説してくれた。やはり、生産者はよく知っている。
非常に楽しく、勉強になった。

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