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ミヨシ菜。アブラナ科のケールと同じ種類で、
キャベツの仲間の中国野菜。中華料理に多く使われる。

Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.33 バイクの街で小さな白い幸せに出逢う旅

まずは土作り。野菜がうまくできるかできないかは、
土作りで決まるもの。
一度作った畑は、次の収穫の土作りのため一度リセット
しなくてはならない。
通常は殺菌剤や殺虫剤を使用して土の殺菌を行うのだが、
発がん性分質が残留するなど不安の残る方法だ。
そのため『鈴木農園』では、化学肥料を使わない
土作りを信条とし、90℃の熱湯で消毒する
“熱水土壌消毒装置”を採用。
堆肥にもこだわって、地上にあるものを土に返し、
海のミネラルも入れてあげることによって、
空気の密度の多い土に戻し、まさに“生きた土”を
作り上げていくのだという。
実際、さらさらとした砂地の畑に足を踏み入れると、
大地からの反発を感じることができるほど。
もちろん農薬なども、できるだけ使わない努力を
したうえで、どうしても必要な場合だけ最低限の割合で、
細心の注意を払いながら使用しているという繊細さ。
こうして、丹念に土から野菜作りをしている
『鈴木農園』は、ことハーブに関しては20年以上の
キャリアを持ち、この世界では大御所とも言える存在。
今でこそ身近な食材になっているハーブ。
「おいしい野菜が食べたい!」を原点とする
『鈴木農園』だったが、ハーブに関しては
本物の味が解らなかったそうだ。
そこで経験豊かな料理人に試食やアドバイスを受け、
改善していって生まれたのが『鈴木農園』の
ハーブ=野菜たちなのだ。

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