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Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.30 津軽で虹色のジャガイモに逢う旅 その2

“ヒルマン佐藤”シェフのこれは覚えておくベシ!

誤解している方も多いと思いますが、
日本では太古の昔から豊かな肉食文化が
ずっと続いていました。
政治的、宗教的に一部の肉を食べることを
禁止したりしましたが、人々の食欲の方が
もちろん勝っていたわけです。
色々な物を加工したり、毒性のあるものを
無毒にして食べたり、何でも食べてやろうとする
日本人の食に対するパワーは、
世界的に見ても珍しいのだとか。
鹿肉は、日本でも古くからなじみのある狩猟肉です。
肉質は赤く、雄よりも雌の方が肉も柔かく
脂がのっており、2歳くらいが
一番美味しいとされています。
北海道のエゾ鹿も美味しいですが、
今回食べた大鹿村の日本鹿の方が肉質のキメが細かく、
鉄分を たっぷり含んだ鹿肉は深いあかね色。
いかにも旨みの濃い肉の色をしています。
モモ一本をローストしたときも、
ビックリするほど美味かった!
鹿を食べて心の底から美味いと感じたのは、
今回が初めて。
是非ヒルマンのメニューにしたいと思ったほど。
鹿肉は、鉄分が豚肉や牛肉よりも多いのに、
カロリーは低いという特徴があり、
健康志向の強い現代の食生活にピッタリです。
何よりもその味の良さ、大自然の中で育った
本物の味には価値があります。
実際に私も鹿肉(ジビエ)を食べた翌日は、力がみなぎり、
非常に元気になるのを、何度も体感していますからね。

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