YAMAHA
バイクはセキュリティのため、安全な中庭に停めさせてもらった。

Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.39 食材探しツーリングスペシャル  第三話 TMAXで走り抜けた、フランスの庭園、美食の里ロワール その2 TOPへ戻る

今回の旅の拠点、数日滞在したのが
『ホテル・ルレ・ル・ロワール』レストラン付きの
小さなホテル。家族経営で何ともほのぼのとした
雰囲気が和む。毎朝の散歩のあとは、
ホテルのオーナーでシェフでもある“パパンさん”の
鼻歌を聴きながら、焼きたてのフランスパンと
クロワッサン、コーヒーの朝食をとるのが日課。
ゆったり時間が流れる雰囲気が心地いい。
今夜はこのホテルのレストランでディナーの予定。
シェフ パパンさんから「一緒に料理を作ろう!」
と願ってもない提案を受け、「ぜひお願いします」
と即答でお引き受けした。 このレストランは
ロワール地方古典料理(クラシック)が
食べられると聞いていから、胸が躍った。


取材を終え、一度ホテルに戻る。
20時に調理場に集合ってことで、
コックコートに着替えて再度出向く。
この時期、フランスは9時過ぎまで明るく、
気分はまだ夕方。
「シェフ パパン、宜しくお願いします!」
まずは手洗いから。衛生管理の基本は手洗いから。
念入りに洗う。
パパンさんのプロ意識を強く感じる調理場は、
とても広く、そして清潔だ。
それにこの調理場の独特の匂い。
私が修行した老舗のフランス料理店と
同じ匂いがするのだ。
匂いの記憶とは不思議なもので、
修業時代のさまざまな気持ちがよみがえって来る。
駆け出しの頃の空回りしたような料理に対する
熱い気持ち、諸先輩の気合いの入った仕事ぶり。
良い仕事をしていなければ香ることのないこの匂い、
私にとってなんとも心にしみ入る懐かしい匂いだ。
さて、調理開始!一皿ずつ料理を仕上げては、
オーナー家族と一緒にテーブルを囲んで
食べる方法で食事を進める。
料理の皿数は4皿。
アミューズ、オードブル、メインデッシュ、デザート。

※今回のお料理のレシピや作り方は、
ともに旅をしたレタスクラブ編集長 土屋美和子さんが
旅のお話と共に、何品かをレタスクラブネット
公開してくれています。是非そちらも覗いてみて!

   
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