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メインはロワール川で穫れた川魚3種とエクルビス。

Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.39 食材探しツーリングスペシャル  第三話 TMAXで走り抜けた、フランスの庭園、美食の里ロワール その2 TOPへ戻る

3皿目はメインディシュ。ロワール川で穫れた
「3種の魚とエクルビス(ザリガニ)」のお料理。
サンドル(川スズキ)、マス、ブロシェ(川カマス科)
をそれぞれ切り身にして、バターでソテーしていく。
付け合わせはバターライス
(長い米。フランスで米といえば、野菜の扱いなのだ)。
ワインビネガーとエシャロットをたっぷり使った、
白ワインのソースで仕上げ。
フランス料理は、このソースにも
贅沢な量のバターを使う。
ボリュームたっぷりの地方色豊かなこの皿。
魚は骨を抜く処理はしていないので、
少々食べるのに苦労するのだが、
どの魚も身質がしっかりしている。
それぞれの個性がハッキリしていて、
とても美味しいし、ソースは当たり前に美味い!
なんだろう?このバランス感。長く培われた
往年の味と言うべきか?歴史を感じる味わいだ。
合わせたワインは、ラランドポムロール1979年の
「シャトー デ シェリフ」。
ミディアムボディで、素晴らしく
美しく熟成している。絹の様な舌触りにふわりとした
優しいスモーキーな味わいは、
不思議と魚料理とソースとの相性もいい。
ホテルの地下のワインセラーには、
100年前のワインも眠るとか。さすがはフランス!
日本では、この手のタイプの熟成ワインには
なかなかお目にかかれない。本場ならでは。
4皿目は「季節のフルーツのブロシェット」。
串に刺してグラニュー糖を振りかけた
ブドウ、ネクタリン、リンゴ、
パイナップッル、ブルーンを、
たっぷりのバターでソテー。
途中、さらににグラニュー糖を好みで振りかける。
フルーツに火が入り始めたら、フランボワーズと
蜂蜜のビネガーでデグレッセして
軽く煮詰めると、ソースになる。
最後に季節のガリゲット(イチゴ)と
ミントを添えて出来上がり。
この皿も自然な感じで、とても美味しい。
余分な事は一切してない、
する必要もない程完成されている♪
甘いデザートが終わると、バスケットに盛られた
さまざまなフレッシュチーズが登場!
チーズもたらふくいただき、最後の締めのエスプレッソ。
さらにシェフ パパンが、先代が作ったリンゴの
ホワイトブランデーを食後酒に出してくれた。
目が覚める程美味しかった!
極めつけは今日の記念にと、
私の生まれた年のヴィンテージ・ワインを
プレゼントしていただいた!
エェ〜〜!ものすごい感動!!感激!!

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