YAMAHA
記念にプレゼントして頂いた、1964年の「サンテミリオン」。

Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.39 食材探しツーリングスペシャル  第三話 TMAXで走り抜けた、フランスの庭園、美食の里ロワール その2 TOPへ戻る

食事の後は、シェフ パパンのご家族も含めて、
食文化の話やワインの話、なぜシェフ パパンが
クラシックスタイルのお料理を作り続けているのかなど、
尽きることのない楽しい話でしばし団らん。
けれど、少し悲しいお話も。
なんと、シェフ パパンが引退するとのこと。
そのため、数年後にこのレストランを
閉めてしまうのだとか!
理由はいろいろあるようですが、一番の問題は人材不足。
地方都市だと料理を地元で学ぼうとする若者など
なかなかいないそう。
フランスの法律で、労働時間週35時間制や
終身雇用制度などがあることも、
経営者側として、さらに雇用しづらい状況を
作ったようだ。
フランスののんびりした感じも好きだし、
政治に物をいうつもりはないが、
一つの仕事を天職と思い、技術を体得するなら、
時間はかかって当たり前だろう。
私は修業時代、仕事を教えてもらった記憶があまりない。
ひたすら見て、感じて、覚える。
純粋に疑問が湧くから本を開けば理解できる。
だからシェフ パパンと初めて調理場に立っても、
いろんな事が理解できるし、何をすべきかも解る。
そして非常に楽しいのだ。
今回は、料理人である自分に喜びを感じる旅だった。
そして料理人として、本当に勉強になった。

 
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