YAMAHA
フランス人心の味、体の芯から温まる力 みなぎる豆料理。
『フランス郷土料理“カスレ”』

Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.44 番外編 “ヒルマン佐藤”の「冬のあったかライダーズレシピ」

自称、キャンプに土鍋を持って行こう!普及協会会長の
“ヒルマン佐藤”がオススメする、
フランス郷土料理『カスレ』。
名前の由来は“カソール”と呼ばれる土鍋から
きていて、もともと土鍋で作る料理。
白インゲンと色々なお肉の煮込み料理で、
食べると力がみなぎり元気になる。
一大農業国であるフランスの人々は、
こんな料理を食べて日々の仕事を
こなしているのだな〜と思わせる、
パワーが貰える料理なのだ。

レストラン『ヒルマン』での『カスレ』は、
鴨のコンフィ、豚、羊、生ソーセージで作る一品。
今回は、豚肉のコンフィを使ってアレンジ。
塩豚やブロックのベーコンが手に入れば、
それを使っても良いかもしれないね。
冷蔵庫に余っているお肉を適当に使っても出来るから、
チャレンジしてみて!

『カスレ』は本来、オーブンを使った料理だけど、
設備のないアウトドアでも美味しく出来るよ。
土鍋は優れもので使い方一つで、
様々なお料理に対応可能。
陶板の赤外線効果や余熱で料理でき、収納性も良く
軽いのもバイク旅にはありがたい道具だ。

材料
白インゲン 500g
水 適量
豚肉 300g(コンフィは無くても可)
鴨肉 300g
子羊ロース 300g
生ソーセージ 4本
トマトホール 400g
ベーコン 2枚
ラード 大さじ2
パン粉 適量
塩・コショウ 適量

作り方

白インゲンを水に浸し(1時間で充分)茹でる。
沸騰したら一度茹で溢しをして、再び火にかけ、
途中に差し水をしながら柔らかくなるまで
茹でておき、茹で汁と共に塩で軽く下味を付ける。

肉を大きめに切り分け、土鍋を熱し、
ラードですべての肉に焼き色が付く様に焼く。
(豚肉のコンフィは焼かない)
焼き上がったら肉をフライパンから一度取り出し、
油を捨て、同じフライパンで
粗く刻んだベーコンを焼く。
肉を再び入れ、トマトホール、白インゲンの茹で汁を
肉に浸るまで注ぎ入れ、アクをすくいながら
弱火で15分程コトコト煮込む。
ある程度肉が柔らかくなったら白インゲンと残りの
茹で汁、生シーセージ、豚肉のコンフィを入れ。
さらに煮込む。
塩コショウで味を調え、さらに15分ほど煮込んだら
表面にパン粉を振り、溶かしたラード大さじ1杯を
全体的にかけてトーチできつね色になる様にに炙る。
さらに5分煮込んだらもう一度同じ作業を繰り返す。
(こうする事でオーブン無しでも、ソースに旨味と
濃度がつき、さらにに旨味が増す!)
お皿に取り分けて出来上がり!
パンにも合うけど、白いご飯との相性も抜群。

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