YAMAHA
旅の始まりは何度経験してもワクワクするね。

Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.45 ぶらり一人旅 九州その1 〜しまなみ海道・阿蘇編〜

◆ 1日目 その1

いつもの事ながら、旅立つ前の日はなぜか忙しい……。
私こと“ヒルマン佐藤”の営む“バイクと音楽の街”
浜松市の外れにある小さな
カジュアルフレンチレストラン『Hillman’s』。
「浜松一、連休の長い飲食店だ」と、よくお客様に
からかわれながら(笑)、皆様に愛され、はや15年。
そんな訳で、毎年5月には1週間以上の
お休みを頂いています♪

私は魂の洗濯のつもりで毎年旅に出る。
実際、旅から帰ってくると、曇った魂が綺麗に
なっている気がするのだ。
出発の朝。朝5時に起きる予定が、なんと時計は
10時を指してる!!いゃ〜、よく寝た。
確信犯的な大寝坊でいきなりの予定変更。
パッキングして身支度を整えながら、
頭の中でクルクル考える。
今日中に和歌山までは着きたいから
……夜走り決定だな。
九州への旅はもう何度目だろう?
思い出せない程旅をしているから、気持ち的にも
余裕がある。これが旅慣れているってことだろうか?
今日のルートは、浜松から伊良湖岬へ。
フェリーで鳥羽へ渡って、
松坂・奈良を抜け、和歌山まで。

今回の旅の相棒は、ビジネスシーンで活躍する『GEAR』。
新聞配達や宅配ピザ屋などでも使われている、
働くスクーターだ。13年ぶりのフルモデルチェンジ、
快適な走行性能と優れた登坂性能を生み出す
水冷・4ストローク・SOHC・3バルブCVTエンジンに、
メッキシリンダーを採用し優れた耐摩耗性と耐久性、
オイル消費の低減を達成しています。
またフューエルインジェクションの採用で
始動性が良く低燃費になった。
ビジネスバイクならではの大型荷台、
タフネスで合理的な外装や装備。
私から見ると、これはカンペキに「旅仕様」だ。
働くバイクだけにしておくのはもったいない。
実際に荷物を積んでみると、ビシッと旅仕様に決まる。
カッコイイ!

浜名湖を越え、自宅に寄る。
寝坊したので誰もいなかったが、4匹の猫どもに
「行ってきます」と挨拶をして、家を後にした。
走り出したとき、すでに時計は昼の12時。
お腹が空いたので、道中にあるバイク仲間であり
コック仲間でもある、レストラン『鴎堂』へ
ランチに立ち寄った。
ここのシェフも無類のバイク旅好き。
まさに私と似た者同士だ。
旅立つ前に立ち寄られると、旅好きとしては
もの凄く羨ましくも悔しい気持ちになるのだ。
さんざん自分の店で経験済みだから、
今度は私の番だ!
案の定、もの凄く羨ましがってくれた♪(うひひ)
美味しく楽しくランチをして再び走り出す。

       
※サムネイルをクリックすると
 拡大画像がご覧頂けます。
次ページ

COPYRIGHT © 2009 YAMAHA MOTOR CO., LTD. All Rights Reserved.
COPYRIGHT © 2009 YAMAHA MOTORCYCLE SALES JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved.