YAMAHA
佐多岬半島メロディーラインを経て、
四国の最西端・三崎港に到着。

Motorcycle de French フレンチの達人 ヤマハモーターサイクルで食材探しの旅

Vol.45 ぶらり一人旅 九州その1 〜しまなみ海道・阿蘇編〜

◆ 3日目 その3

数時間で国道九四フェリーの港がある三崎町へ。
時間もドンピシャ!いい感じだ。
乗船手続きを終え、少し港町を散歩してから乗船。
ちなみに、三崎町から佐賀関まで31km、
70分の船旅なのだが、原動機付自転車は
特殊手荷物扱いで料金は1,000円。
旅客運賃を合わせても2,040円也。
このフェリーでも、風景より仮眠優先。
しっかり寝ましょう♪

あっという間に佐賀関に到着。
下船して、九州にめでたく上陸!
今日の予定はここまでしか考えてなかった。
さてどうしよう?
とりあえず別府まで走って決めることにしよう。
17時頃には別府へ着くことができた。
オープンテラスのカフェを発見したので、
コーヒーで一息入れ、地図を見ながらあれこれ考える。
そうだな〜、別府はいつも素通りばかりだから、
今回は少し遊んで行きますか!
宿をとっても良いし、近くのキャンプ場を
ベースにしても良いな。
いろいろ思案したがイマイチ決まらない。
日が暮れる前にササッと決めたかったので、
浜松にいる別府出身の友人に電話する。
現状を伝えると、一旦電話を切って、
すぐに折返しの電話が。
彼は『道々の輩』という店に行けと。
「そこに行けば泊めてくれるから」と。
なんだか良く解らない展開になってきたが、
まぁ良いか。言われたままに店を目指す。

入り組んだ場所で迷いに迷ったが、日没前に
『道々の輩』という楽しい名前の料理屋にたどり着く。
お出迎えも暖かい。
23時過ぎまで営業しているとのことだったので、
食事は後にして、別府タワーに登ったり、
繁華街を歩いたり、別府の街を散策♪
何とも昔ながらの温泉地の風情が残る
ディープな街だった。

さらに足を延ばし、数時間前ここに来るまで
散々迷っていた時、沢山見かけた市内の公衆浴場へ!
市内には100湯以上の公衆浴場があるらしい!
それも驚きだが、料金も格安で100円位。
ありがたい限りである。
偶然立ち寄った浴場の番台には、途中で道を尋ねた
おばちゃんが座っていた!

「あれ!?」
「先ほどはどうも。
 無事にお店に着きました!ありがとう!」

てな感じであいさつを交わし、お湯を頂きま〜す。
簡素な感じながら、とても清潔。
入って来る人はすべて地元の方ばかりだが、
皆、挨拶を忘れない。なんだかいい感じだ。
一緒に湯船につかったおじさんと話に花が咲く。
旅の醍醐味だね。
あ〜、良いお湯だった。
『道々の輩』に戻り、食事をいただく。
今日はここが宿だから、生ビールを注文。
風呂上がり、旅先のビールは格別だね!
地元の芋焼酎もいただき、お料理をたらふく食べて、
デザート、コーヒーまで。
お腹ははち切れんばかり!
量が多くて、安くて、すべてが美味しくて、
いつもよりお酒も進む。が、あまりお酒の
強くない私は、焼酎2杯で沈没。

本日の走行距離 259km

       
※サムネイルをクリックすると
 拡大画像がご覧頂けます。
前ページ 次ページ

COPYRIGHT © 2009 YAMAHA MOTOR CO., LTD. All Rights Reserved.
COPYRIGHT © 2009 YAMAHA MOTORCYCLE SALES JAPAN CO., LTD. All Rights Reserved.