NEWカラー&NEWグラフィックを採用した「YZF-R3/R25」の2018モデル
- 2017年11月8日
こんにちは。ヤマハ発動機販売の荒木です。本日、新グラフィックを採用した2018年モデルの「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」を発表しました。
↑「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS/YZF-R25」
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
※写真は「YZF-R3 ABS」
↑「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS/YZF-R25」
ブラックメタリックX(ブラック)
※写真は「YZF-R3 ABS」
↑「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS/YZF-R25」
ホワイトメタリック6(ホワイト)
※写真は「YZF-R3 ABS」
ブログと合わせニュースリリースもご覧下さい
「YZF-R3/R25」の人気が止まりません。とくに10代から20代という若いライダーに熱く支持を頂いていて、ここ数年は販売台数の約半数を占めています。レーシングテイストのバイクではなく、スーパーカーのバイク版としてこの車両を捉え、"毎日乗れるスーパーバイク"という開発コンセプトがしっかり理解された結果だと感じています。いや〜、嬉しいです!
↑ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
※写真は「YZF-R3 ABS」
↑ブラックメタリックX(ブラック)
※写真は「YZF-R25 ABS」
↑ ホワイトメタリック6(ホワイト)
※写真は「YZF-R25 ABS」
そんな「YZF-R3/R25」の2018年モデルは、カラー名こそ変わっていませんが(正確にはマットブラックはブラックになっているんですが......)、グラフィックや配色を変更し、より各カラーの個性を際立たせました。
↑ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)は、スーパースポーツカテゴリーの最高峰モデル/YZF-R1とカラーリングイメージを統一。ヤマハのレーシングカラーである"ブルー"の領域を増やし、より引き締まったイメージを作り上げました。※写真は「YZF-R3 ABS」
↑ブラックメタリックX(ブラック)は、マットブラック領域が多かった2017年モデルから一転。艶やかなブラックボディの領域を増やし、またアクセントカラーである赤のデザインを変更し、よりクールなスタイルとしました。※写真は「YZF-R3 ABS」
↑ ホワイトメタリック6(ホワイト)は、ホワイトの領域を増やすとともにイエローホイールを新たに採用することで、より軽快なイメージを作り上げました。※写真は「YZF-R3 ABS」
発売開始は、2018年1月20日です!
【関連リンク】
「YZF-R3/R25」製品サイト
- 2017年11月8日