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TMAX530 DX ABS / SX ABSがよりエレガントになりました。

2018年4月24日

オートマチックスポーツコミューター「TMAX530」がカラーチェンジしました。


こんにちは、ヤマハ発動機販売 荒木です。
オートマチックスポーツコミューター「TMAX530」がカラーチェンジしました。


まずは、クルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーンなど快適装備を充実させたDXモデルから。

ブラックの割合が増えてよりスポーティなイメージになったマットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)
カラー名称は昨年モデルと同じですが、サイドカバーのカラーをブラックに変更し、フロントフォークのアウターチューブや、フロントキャリパーのシリンダーカバーにゴールドを採用しました。

カラー名称は昨年モデルと同じですが、サイドカバーのカラーをブラックに変更し、フロントフォークのアウターチューブや、フロントキャリパーのシリンダーカバーにゴールドを採用しました。

もう1色の「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」は、昨年のダークグレーからの変更で、よりマット感が強くなりつつもメタリック感はアップして「TMAX530」の持つ大人のエレガントさを強調しました。

もう1色の「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」は、昨年のダークグレーからの変更で、よりマット感が強くなりつつもメタリック感はアップして「TMAX530」の持つ大人のエレガントさを強調しました。

そしてスタンダードモデルの新色はこちら。
昨年モデル同様のベースカラーを継続しながら、フロントフォークのアウターチューブや、フロントキャリパーのシリンダーカバーを他のカラーリングと共通のゴールドにすることで足回りの力強さを強調した「マットシルバー1(マットシルバー)」

昨年モデル同様のベースカラーを継続しながら、フロントフォークのアウターチューブや、フロントキャリパーのシリンダーカバーを他のカラーリングと共通のゴールドにすることで足回りの力強さを強調した「マットシルバー1(マットシルバー)」

もう1色はDXと同じ「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」です。

もう1色はDXと同じ「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」です。

人気のカラーリングをキープしつつアップデートした2018年モデルのTMAX530。
発売は5月28日からとなります。

TMAX530特長紹介

2018年4月24日

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