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瀬戸内しなまみ海道(愛媛) YPJ-R

サイクリストに愛される日本全国のおすすめロードをYPJで巡ります。

本州尾道と四国今治の間の島々を橋で結ぶしまなみ海道は、自転車乗りなら一度は訪れたい“サイクリストの聖地“。今回は今治のレンタルショップを出発し、愛媛側の3つの島を巡る夫婦旅です。

  • サンライズ糸山
  • 来島海峡大橋
  • 馬島
  • よしうみいきいき館
  • 亀老山展望公園
  • 道の駅 伯方SCパーク
  • 大三島ブルーラインフェリー
  • 今治城
  • 走行距離:51.2km

※撮影車両は2016年モデルです。

瀬戸内の雄大な景色と風を感じて

広島県尾道と愛媛県今治を結ぶ瀬戸内しまなみ海道には、日本で初めて海峡を横断できる自転車道(瀬戸内海自転車道)があり、日本のみならず世界中のサイクリストが訪れる聖地として愛されている。今回はYPJがレンタルできる今治市のサンライズ糸山をスタートし、大島、伯方島、大三島と渡り、美しい瀬戸内海を眺めながら夫婦の自転車旅を楽しみたい。

しまなみ海道は島と島を天空の橋が結び、海を越え次の目的地を目指すからアップダウンのルートが続く。今回の旅の相棒はYPJ-R、予備バッテリーも備えているので寄り道も楽しみながら進んでいこう。

今治を出発し、螺旋を描きながら橋の高さまで上っていくと、しまなみ海道で最大規模を誇る来島海峡大橋に到着。世界初の3連吊橋が織りなす風景は圧巻、瀬戸内の心地よい風とYPJ-Rの爽快なアシストに押されて軽快に進んでいく。その途中、大橋を支える巨大なアンカレイジの側面に設置されているエレベーターがあり、自転車ごと乗せて降りられる馬島に上陸。真下から見る来島海峡大橋もまた絶景だ。

亀老山から眺めるしまなみ海道は格別

地元の方に大島で食事したいならぜひ、と紹介されたのは来島海峡大橋の大島側たもとに位置し、休憩ポイントとしても最適な道の駅。ここでは瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介類をその場でチョイスして七輪で食べられるバーベキューが完備されている。目の前に広がる瀬戸内海を眺めながらのんびりと楽しむ海の幸は絶品。この道の駅では、日本三大急潮流の一つとして有名な来島海峡の急流を間近に体験できる観潮船も出ているから、ちょっとした休憩にもってこいだ。

そして大島に来たら絶対寄りたかった場所、亀老山の展望台へ向かう。標高307m、ここは普段練習を重ねているサイクリストでない限り登り切るのは難しいだろう。ここでYPJ-Rのアシストが活きてくる。座ったままでグングン進む。ロードバイクを押し歩くサイクリストをグングン追い抜く。体力の衰えは否めない年齢になってきたが、YPJとならいろいろな所に気兼ねなく行けそうだ。

亀老山の展望台に到着し、瀬戸内の美しい景色をしばし堪能。登りきれた達成感と、しまなみ海道で一番と言われる絶景を見られて、これまでの疲れを一気に癒してくれる。

フェリーを使った移動もしまなみ旅の魅力

亀老山の絶景に別れを告げて、次の目的地伯方島へ。外周約18kmと、それほど大きくないこの島は“伯方の塩”の発祥の地としても有名である。訪れた道の駅、伯方S・Cパークの名物は“伯方の塩ソフトクリーム”。舌の上で塩のコクと甘さ控えめのクリームがマッチして、さっぱりとした味がクセになりそう。

そして大三島に渡り、宗方港のフェリー乗り場に到着。瀬戸内サイクリング旅の魅力は船を使って移動できるという点も大きい。行きたいところまで進んであとは船で帰ってくる、そんなワガママが許されて、誰でも気軽にのんびりと楽しめる所も、世界中のサイクリストに愛される所以なのかもしれない。

コース周辺のおすすめスポット!

今回立ち寄ったスポットをご紹介。

サンライズ糸山

サイクリストの聖地「瀬戸内しまなみ海道」の四国側の玄関口。来島海峡大橋のたもとにあるサイクリングターミナル「サンライズ糸山」は、ご宿泊施設やレストラン、シャワールーム、研修室等、施設も充実。

●営業時間
(4月〜9月) 8:00〜20:00
(10月〜3月) 8:00〜17:00

公式サイトnew window
糸山公園(来島海峡展望館)

世界初の三連つり橋である雄大な来島海峡大橋の人工美と、日本三大急潮の一つに数えられる来島海峡の箱庭のような多島海景の自然美が織り成す絶景が一望できます。また館内には来島海峡大橋の架橋技術を紹介する展示室があります。

●営業時間/9:00〜18:00
●休日/12月29日〜31日

今治市ホームページnew window
来島海峡大橋

四国愛媛側から一番最初の橋で、しまなみ海道のなかでも一番に大きな橋が来島海峡大橋。今治から大島まで架かる総延長約4kmの橋は、共有アンカレイジを2基設けて3つの吊橋を直線的につなぐ世界初の三連吊橋。海面から橋げたまでの高さは65mもあり、巨大な船でも楽々と通り抜けることができます。

馬島

来島海峡大橋の中間に位置する島。江戸時代に今治藩が馬の放牧を行っていたことが島名の由来になったとされています。島へは波止浜港からの定期船を利用するか、徒歩や自転車、原動機付自転車で来島海峡大橋からエレベーターを利用して上陸することができます。

道の駅 よしうみいきいき館

来島海峡大橋のたもとに位置する道の駅。特産品市場や鮮魚コーナーも併設し、来島海峡大橋を眺望しながら新鮮な魚介類が味わえる海鮮料理や七輪バーベキューが楽しめます。こちらで来島海峡急流観潮船の乗船手続きを行っています。

●営業時間/9:00〜17:00
レストランは10:00〜16:00
(ラストオーダー 15:00)
●休業日/元日

公式サイトnew window
来島海峡急流観潮船

瀬戸内の多島美や日本三大急潮流の一つとして有名な来島海峡の急潮を間近に体験できます。来島海峡大橋を海上から臨み(橋くぐり)、日本一の海事都市「今治」の象徴である造船所群を湾内からも見学できます。

●営業時間/9:00頃〜16:00頃
(12月31日は15時まで)
●出航時間
潮流等により毎日運航時間が変わりますので、事前にお問い合せ下さい。
●定休日/元日のみ
12月〜2月は団体予約(5名様以上)のみ運行

公式サイトnew window
亀老山展望公園

標高307.8mの亀老山展望台は瀬戸内海国立公園に指定させています。360度見渡せる展望台からは、来島海峡大橋と来島海峡の潮流、晴れた日には西日本最高峰の「石鎚山」を眺めることができる絶景スポットです。

伯方・大島大橋

伯方・大島大橋は伯方島と見近島の間に架かる伯方橋と、見近島と大島の間に架かる大島大橋を総称したもので、2種類の橋が組み合わされている珍しい構造です。

道の駅 伯方S.Cパーク マリンオアシスはかた

伯方S・Cパーク内には文化センター(コンサートホール)や体育センターが敷設されており、さらには公園、テニスコート、人工ビーチ(海水浴場)、レンタサイクルなどが整備されています。また敷地内にあるマリンオアシスはかたで提供しているご当地アイス「伯方の塩」ソフトクリームも人気です。

●営業時間/9:00〜17:00 (レストラン 10:00〜15:00) ●休業日/年中無休

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大三島ブルーラインフェリー

瀬戸内しまなみ海道と安芸灘とびしま海道をつなぐフェリー。たくさんの島々に囲まれているこの地だからこそ選べる移動手段。走行してきた島々を、海からまた一味違って楽しめます。
※電動アシスト自転車の乗船は、船のサイズにより乗船できない場合もあります。事前に乗り場へお問い合わせ下さい。

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今治タオル(今治国際ホテル店)

ブランドとしてその名を全国に知られている「今治タオル」。ここ今治市は、120年もの間、タオル産業が受け継がれてきたタオルの聖地。本店は、今治タオルのブランディング・プロデューサーである佐藤可士和氏が空間デザインを担当する形で「今治タオルファクトリー」をコンセプトにリニューアル。今治タオルの本質的価値である「安心・安全・高品質」を体感できる「今治タオルLAB(ラボ)」を新設して4月27日(木)にグランドオープン。

●営業時間
本店/9:00〜18:00
今治国際ホテル店/9:00〜19:00
●休業日
年末年始を除き、年中無休

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今治城

藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城です。海水が引かれた広大な堀や、城内の港として国内最大級の船入を備えた日本屈指の海城でした。石垣と内堀は江戸時代の姿のままで残っています。敷地内にサイクリストのためにラックまで用意しており自転車の乗り入れも可能です。また夜間ライトアップされた城も幻想的に楽しめます。

●開館時間/9:00〜17:00
●休館日/12月29日〜12月31日
その他展示替など、運営上必要なとき

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