YPJ健康チャレンジ! ユーザーレポート
あなたも電動アシスト自転車YPJ-Cでアクティブな毎日を始めてみませんか。
YPJ健康チャレンジは、毎日の移動手段を電動アシスト自転車YPJ-Cに変えることでどのような効果が出るかを検証する企画です。
5名の方に6ヶ月間YPJを使っていただき、毎月の変化をお届けします。
ユーザーNo.3細江さん
20代半ばは片道5kmを毎日自転車で通勤していた時期がありましたが、この頃は食べ過ぎても体重が変わることはありませんでした。
とうとう30歳になり、気が付いたら体重がとんでもないことに。勤務地が変わり、車で通勤するようになってから体重が増え始めたのか!と最近気付きました。今回の目標は体重を以前の60kg(マイナス20kg)まで減量する。そして履けなくなってしまったズボンを履けるようになりたいです。YPJ一つで日々時間に追われるサラリーマンの貴重な時間を無駄にすることなく健康体となることを証明してみせたいです。
細江さんプロフィール(YPJ使用前)
- ■ 愛知県東海市在住
- ■ 30代/男性
- ■ 通勤距離:片道約30km
- ■ 体重:82.2kg
- ■ ウエスト:93cm
このような方にオススメ、YPJ健康チャレンジ
YPJ通勤のメリット
01有酸素運動に効果的
普通の自転車と比べて坂道などの強い負荷の影響を受けにくく、軽いチカラで長時間走り続けられ、有酸素運動に適しています。適度な負荷の有酸素運動は、エネルギー源として主に脂肪を燃焼し、健康増進の効果があると言われていますので、運動が苦手な方でもムリなく気持ちよくエクササイズを続けられます。
- 市立小樽病院小児科医長 医学博士・スポーツドクター外岡立人氏調べ(心拍数データによる)
02満員電車や交通渋滞からの解放
ラッシュ時の満員電車や交通渋滞から解放されてストレスフリーに。朝のさわやかな風を感じて、季節の移り変わりも肌で感じることができます。
03おサイフにも環境にも優しい
定期代やガソリン代と比べてもとても経済的。おサイフに優しいだけではなく、地球環境にも貢献できます。
04通勤時間の短縮に
15km圏内であれば一般的に約1時間の移動範囲。駅までの徒歩移動や、電車の乗り換えなどを考えても、自分のペースで走行できるYPJはとても快適です。
05週末の楽しみも広がります
職場の仲間や友人を誘って週末サイクリングに出かけたり、いつもよりちょっと遠くまで出かけて新しい景色や自然を感じたり、YPJなら毎日の生活にプラスαの楽しみが広がります。
YPJを使い始めて
休日に近所を10kmほど走行しましたが、所持しているマウンテンバイクよりも圧倒的に走行性能が高いためどんどん進むことができます。
また、アシストを使うことで億劫になりがちな坂道も積極的にルートに入れることができました。走行モードは、次のような使い分けをしています。
HIGH・・・きつい坂道や素早く発進したいとき、STD・・・ゆるやかな坂道が続くとき、ECO・・・バッテリーを持たせたいとき、アシストOFF・・・バッテリーがなくなったときや、体力に余裕があり、運動したいとき