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YPJ健康チャレンジ! ユーザーレポート

あなたも電動アシスト自転車YPJ-Cでアクティブな毎日を始めてみませんか。

YPJ健康チャレンジは、毎日の移動手段を電動アシスト自転車YPJ-Cに変えることでどのような効果が出るかを検証する企画です。
5名の方に6ヶ月間YPJを使っていただき、毎月の変化をお届けします。

ユーザーNo.1渡辺さん

中年太りで、体力の衰えや運動不足を感じており、またこれといった趣味も持ち合わせていない私。クロスバイクに乗ったことはありませんでしたが、でも自転車に乗ることは好きでした。たまたま、インターネットでこの企画を知って、自分を変えるチャンス!と思って応募しました。自転車に乗る爽快感と下り坂は好きだけど、上り坂は大嫌い。そんな怠け者の私を1台の自転車が変えてくれる。好きなら続けられる。そう信じて“健康チャレンジ”します!

渡辺さんプロフィール(YPJ使用前)

  • ■ 大阪府枚方市在住
  • ■ 50代/男性
  • ■ 通勤距離:片道約13.3km
  • ■ 体重:80.0kg
  • ■ 体脂肪率:32.9%
体力が
落ちてきている
体重が
増えてきた
新しい
趣味を持ちたい

1ヶ月目

YPJを使い始めて

朝の自転車がとても気持ちがいい!朝の小鳥のさえずりや、顔をなでる風に、何とも言えない心地よさを感じています。自転車通勤をして、初めて感じることのできる小さな幸せです。自転車通勤で変わったことと言えば、
(身体面)

  • ◯足の筋肉が張ってきました。最初は、少し筋肉痛がありましたが、脚力と筋肉がついてきたようです。
  • ◯少し痩せましたが、まだまだ、お腹の脂肪は豊富にあるのです。
  • ◯お腹が空きます。普段の運動不足の逆効果か?食欲が増した感じです。(気持ちなどの面)
  • ◯何より、自転車に乗ることが、益々好きになりました。通勤が楽しいんです。
  • ◯運動していることで、食欲も少し我慢できる気持ちが働いています。つまり、せっかく運動しているのだから、食べたいだけ食べてはだめだという気持ちです。
  • ◯休日にいろいろなところへ行ってみたいと思うようになりました。
  • ◯自転車に乗ってみて、老若男女のサイクリング愛好者が本当にたくさんいることに気づかされました。

ちょっとした寄り道も楽しんでいます

YPJを使い始めて変わったこと

体重の変化YPJ使用以前
80.0kg
1ヶ月目
78.2kg
  • ●脚力と筋肉がついてきた
  • ●少し痩せました
  • ●食欲が増した
  • ●通勤が楽しくなった

※レポートは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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2ヶ月目

健康チャレンジ2ヶ月目

  • 〇足がさらにたくましくなって、筋力と筋肉がアップしました。ですので、少しくらいの上り坂だとアシストを使わずに上ることもあります。家で横になっているときに、太ももの筋肉が張っているなと感じることがあります。
  • 〇気づいてみれば、体重もさらに減少して、ズボンのベルトの穴が一つ締りました。
  • 〇毎日の自転車通勤がちょっとした楽しみで、自転車に乗ることがさらに好きになったようです。
  • 〇食事はあまり気を使っていませんが、食べ過ぎないようにだけ少し注意しています。
  • 〇生活の中で、YPJ-Cが大切なパートナーになっています。

意外に知らない近隣の風景や初めての道を楽しみ、少し眩しいくらいの日差しと爽やかな風を感じながら、上り坂も気にかけず、気持ちよくYPJ-Cを走らせています。ダイエット効果については、あまり気負いはなく、体重も知らない間に減少したようで、自分でも少し驚いています。

100km超えの旅にも挑戦

平日には通勤に、無理もなく、楽しみながらYPJ-Cを利用しています。休日には京都に出かけたり、片道約60kmの実家に帰るのに利用もしました。京都をよく楽しむには、移動手段としてYPJ-Cに勝るものはないのではないかと思うほどです。地に触れ、人に触れる旅で、終わってみると100km超えの旅でした。そんな長距離を自分が走れるとは、想像もしておりませんでした。YPJ-Cの基本的な走行性能と、アシストのおかげです。アップダウンの多い長距離走行だったので、アシストは本当に必要な上り坂のみに使用して不要なバッテリーの消費を抑え、(予備 バッテリーを使用して)余ったバッテリー残量を少し疲れが出た後半にSTDモードで使用しました。YPJ-Cの電動アシストは、物理的アシストだけでなく、心理的アシストもしてくれます。YPJ-Cなら、バッテリーの予備を備えて、充電補充できる環境を探せば、全国のどこにでも行ける気がします。まだまだ、これからYPJ-Cと“健康チャレンジ”を楽しみます!

YPJを使い始めて変わったこと

体重の変化YPJ使用以前
80.0kg
2ヶ月目
75.2kg
  • ●筋力と筋肉がアップしてきた
  • ●ズボンのベルトの穴が一つ締った
  • ●毎日の自転車通勤がちょっとした楽しみに
  • ●生活の中で、YPJ-Cが大切なパートナーになっている

※レポートは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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3ヶ月目

平日の通勤に、休日の利用に、YPJ-Cが生活に欠かせないパートナーに

  • 〇最初のころより平地の巡航速度が3km/h以上向上していることに気づきました。脚力がつきました。
  • 〇会社の健康診断で、HDLとLDLのコルステロール数値が改善。中性脂肪はむしろ低すぎるくらいに。非メタボの判定でした。
  • 〇ベルトの穴がまた一つ(二つ目)締れました。お腹の脂肪はまだ有り余っていますが、明らかに減少しました。
  • 〇職場の同僚からも「痩せたね」と言われ、外見でもそうとわかるようです。食事は、継続して食べ過ぎないようにだけ注意しています。他に何もしていないのでYPJ-Cの通勤等の利用のおかげです。

今月も引き続き、気持ちよくYPJ-Cを走らせています。ダイエットについては、自転車がますます好きになって日々乗ってはいますが、食事に少し注意しているくらいで、苦痛や苦労しているという感覚もなくその効果が続いているので、体重計にのる度に少し驚いています。

ちょっとした寄り道も楽しんでいます

まだ陽があるうちに帰宅できた日には、朝とは違う夕暮れがとても美しいことに気づいて、自転車を止めて眺めたり、また休日に実家に帰る途中には、道沿いの河原に降りてもみました。釣りを楽しむ人や、ピクニックでお弁当を頬張る人などの中、青空の下で、心地よい日差しや風、水の流れを感じながら、しばしの時を楽しみました。以前に車ではもう何十年も通った道ですが、このような寄り道をすることはありませんでした。自分の足で、そして自転車のスピードで移動すると、本当に、景色の見え方、感じ方が違うのです。実際に走ってみて感じることです。『道路はもともと、人が出会う場であり、社交場であった。車よりも自転車で移動する人こそが豊かな人だ。』と言ったのは、ウィーンの哲学者イヴァン・イリイチだそうですが、YPJ-Cのある生活は、『心を少し豊かにしてくれる。』と実感しています。

YPJを使い始めて変わったこと

体重の変化YPJ使用以前
80.0kg
3ヶ月目
73.5kg
  • ●脚力がつき、平地の巡航速度が3km/h以上向上した
  • ●健康診断で非メタボの判定になった
  • ●ベルトの穴が先月よりまた一つ(二つ目)締った
  • ●職場の同僚からも「痩せたね」と言われた

※レポートは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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4ヶ月目

暑さに強くなりました!

盛夏の中、変わらずYPJ‐Cを走らせています。変わったこと、気づいたことと言えば、

  • 〇屋外に一緒いる人に「暑いね〜」と言われても、「ん??」とそれほど暑さを感じない(苦にならない)ことがありました。暑くて疲れると感じることもなく、暑さに少し強くなった気がします。
  • 〇ダイエット効果も継続しています。(健康チャレンジを始める前と比べて、マイナス8.1kgです。)
  • 〇見た目でお腹周りがすっきりしてきました。ズボンのウエストサイズも大きすぎて、もう合わなくなってきました。休日に思いっきり汗をかいてYPJ‐Cを走らせました。60km弱の距離でしたが、真夏にこんなに汗をかいて運動することは、以前にはちょっと考えられなったことです。巡る景色の変化とアシストのおかげで、楽しんで走れました。

途中で無人の駅に寄り道。無人の駅って、どこか詫び寂びの趣がありますね。道路に並行する川も壮観でした。夏には、身体を動かし汗をかくことで暑さに負けない体力がつくという、忘れかけていた当たり前のことを思い出しました。

特別なクロスバイクの“YPJ-C”

4か月間YPJ-Cに乗ってみて、改めてその性能と設計の卓越さに気づかされています。
バッテリーはわずか2.4Ahの容量ながら、その基本走行性能の高さから、仕様の表示よりも何倍も長い距離でバッテリーを使用することができ、予備バッテリーを走行予定(距離や上り坂)に応じて備える(携帯する)ことで、逆に不要なバッテリー分の軽量化や充電時間の短さがメリットになります。また、アシスト力もよく調整されており、ペダルを踏み込むタイミングに即応し、20km/hくらいまでは力に比例して気持ちよく反応してくれます。上り坂では、ギヤを軽くして少し速度を落とし、足の力を抜いてペタルを回すと、よくアシストしてくれます。本格的なローディでもない私は、上り坂ではHIGHモードアシストで走行し、毎回「あ〜気持ちいい〜っ」と声が出そうな快感を楽しんでいます。特別な機能で楽しく乗れる“クロスバイク”ですね。この自転車に乗れてよかったです!

YPJを使い始めて変わったこと

体重の変化YPJ使用以前
80.0kg
4ヶ月目
71.9kg
  • ●身体を動かし汗をかくことで暑さに負けない体力がついた
  • ●ダイエット効果も継続している
  • ●見た目でお腹周りがすっきりしてきた

※レポートは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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5ヶ月目

ダイエット目標を達成!

  • 〇ダイエット目標のマイナス10kg(80kg→69kg)を達成しました!
  • 〇ウエストもマイナス14cm(97cm→83cm)で、ズボンのベルトも4つ締まりました。足の軽さや、手の指の細さを感じています。痩せると楽に生活できますね。
  • 〇お尻から足の裏側の付け根あたりの筋肉がついていることに気づきました。今まで、年齢というよりむしろ運動不足であったことを実感しています。

30年ぶりの寄り道

休日にYPJ‐Cで京都に出かけました。京都へはアップダウンのあるコースを走りましたので、予備バッテリーも用意して、上り坂では、ひたすらHIGHモードを利用しました。途中で若いローディを3人も遠慮がちに追い抜いてしまいました。京都で訪ねたのは、歌手の谷村新司さんが毎年訪れ、デビットボーイも涙したというお庭の「正伝寺」というお寺。私自身も約30年ぶりの訪問でした。YPJ‐Cでなかったら、おそらく再び訪れることはなかったかもしれません。その濡れ縁で、比叡山を借景にしたお庭を、時折吹くそよ風の中で眺め、静かで、穏やかな時を感じることで、心がとても癒されました。本当の京都を味わえるスポットです。その後、鴨川の川べりを下り、学生時代に通った百万遍の食堂で、昔と変わらない懐かしい味を楽しみ、次いで祇園白川の巽橋を経て、さらに西に足を延ばして太秦の広隆寺なども 巡りました。京都市内では、YPJ‐Cは、坂道でも川べりでも、道を選ばずに走れて、置き場所にも困らないので、京都の街中では意のままに移動して、効率的に目的の場所に行くことができました。YPJ‐Cがクロスバイクであることも街中で気軽に利用しやすい理由の一つとも思いました。先の休日に時間がありそうだと、「次はどこに行こうか」と、YPJ‐Cを友にして、もっといろいろなところに出かけたくなりますね。
来月はモニター期間も最終月。さて、どこへ出かけようか楽しんで考えたいと思います。今年の夏は、YPJ‐Cの夏でした。

YPJを使い始めて変わったこと

体重の変化YPJ使用以前
80.0kg
5ヶ月目
68.9kg
  • ●ダイエット目標のマイナス10kg(80kg→69kg)を達成
  • ●ウエストもマイナス14cm(97cm→83cm)で、ズボンのベルトも4つ締まった
  • ●お尻から足の裏側の付け根あたりの筋肉がついていることに気づいた

※レポートは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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6ヶ月目

6ヶ月でマイナス12kg!

  • ○最初YPJ-Cは驚きでした。そしてその楽しさを知り、大好きになったことが、私には最も有益な変化でした。自転車を通じた人との出会いもありました。
  • ○ダイエット結果は、80kg→68kg(マイナス12kg)。食べ過ぎないよう、でも好きなものを食べて、気付けばなんと腹筋が少し割れてきました。
  • ○足腰などの筋肉、筋力がつき、疲れにくくなりました。(総走行距離3,963km)

三重県の実家から福井県小浜市まで約280kmの旅

最後は記憶に残る旅がしたい!海が見たい!と、日帰りで三重県の実家→福井県小浜市の往復約280kmの旅を決めました。
予備バッテリーを携え夜明けとともにGO。山を越え、琵琶湖の畔を走り、比良山系(鯖街道)の峠を越えて進みました。途中、上り坂ではECO、STDモードでバッテリー消費を抑えるも、比良山系の上り坂では「もうダメ」と、ひたすらHIGHモード。「やっぱり、気持ちいい~ッ!」(ぜひ一度、YPJ-Cで 体験してみてください!)」。
目的の小浜で目の前に広がったのは、晴天の日本海。「うわ~っ。来てよかった!」。
予約の食事処でバッテリー充電の間に、海の幸2人前を平らげ(やっぱ、来てよかったワ)、鯖街道起点も訪問。
復路で最難関の20km以上も続く上り坂では、自力で走れるところはアシストOFFで、他はSTD、HIGHモードをこまめに使い分けバッテリー消費を抑えました。
そうして琵琶湖の畔にたどり着いたときには、すでに完全日没。疲れも出るなか、まだ山越えのある半分近くの行程を残していました。こんなときアシスト機能があることが、どれほど心強かったことか!
結局、帰宅は21時を過ぎていました。鯖街道の大自然と風、手を振って笑顔で挨拶してくれたローディ達、美味しい海の幸、青空に広がる海、そして最後のYPJ-Cの強力アシスト、どれも生涯記憶に残る思い出になりました。

YPJ-Cは、私に自転車を趣味として、楽しみながら健康をつくっていくきっかけをくれました

これから、日常利用は勿論、輪行にも挑戦して見知らぬ地を旅してみたいなぁ。あともう少し痩せたい。そう、来年の夏くらいまでに、はっきりと腹筋が割れるくらいに。
“健康チャレンジ”、あーっ 楽しかったなぁ!感謝です!

YPJを使い始めて変わったこと

体重の変化YPJ使用以前
80.0kg
6ヶ月目
68.0kg
  • ●6ヶ月の総走行距離3,963km
  • ●6ヶ月のカラダの変化:
    ・体重80kg→68kg
    ・体脂肪率32.9%→23.3%
    ・ウエスト97cm→85cm
  • ●足腰などの筋肉、筋力がつき、疲れにくくなった
  • ●YPJ-Cは、自転車を趣味として、楽しみながら健康をつくっていくきっかけをくれた

※レポートは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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電車やバスなど公共交通機関で通勤している
自動車通勤をしている
仕事はデスクワークが多い
運動する時間がなかなか取れない

YPJ通勤のメリット

01有酸素運動に効果的

普通の自転車と比べて坂道などの強い負荷の影響を受けにくく、軽いチカラで長時間走り続けられ、有酸素運動に適しています。適度な負荷の有酸素運動は、エネルギー源として主に脂肪を燃焼し、健康増進の効果があると言われていますので、運動が苦手な方でもムリなく気持ちよくエクササイズを続けられます。

  • 市立小樽病院小児科医長 医学博士・スポーツドクター外岡立人氏調べ(心拍数データによる)

02満員電車や交通渋滞からの解放

ラッシュ時の満員電車や交通渋滞から解放されてストレスフリーに。朝のさわやかな風を感じて、季節の移り変わりも肌で感じることができます。

03おサイフにも環境にも優しい

定期代やガソリン代と比べてもとても経済的。おサイフに優しいだけではなく、地球環境にも貢献できます。

04通勤時間の短縮に

15km圏内であれば一般的に約1時間の移動範囲。駅までの徒歩移動や、電車の乗り換えなどを考えても、自分のペースで走行できるYPJはとても快適です。

05週末の楽しみも広がります

職場の仲間や友人を誘って週末サイクリングに出かけたり、いつもよりちょっと遠くまで出かけて新しい景色や自然を感じたり、YPJなら毎日の生活にプラスαの楽しみが広がります。

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