「地球がよろこぶ遊び」
の探求活動
『RePLAY』は、ヤマハ発動機が中心となって立ち上げた、
「地球がよろこぶ遊び」を探求する活動です。
この名称には、
Regenerative Play:地球がよろこぶ遊びをつくる
Redefining Play:遊びの再定義をしていく
という2つの意味が込められています。
PROJECTS プロジェクト
関連事業の紹介
-
グリーンスローモビリティ
人々と地域社会をつなぐコミュニケーションツールとしてのモビリティ。単なる移動手段ではなく、地域に適したソリューションを提供することで、持続可能な豊かな街づくりを目指しています。
特設サイト -
-
Mountain Ride Hub
マウンテンバイクを活用し、廃れた古道の再生と活用を図るとともに、地域の山林や自然文化の体験機会を創出。日本の山林が秘める魅力を引き出し、地域の自然と人々をつないでいきます。
Coming Soon
ヤマハ発動機流
地球がよろこぶ、遊びのつくりかた
もっと見るPICK UP 注目のプロジェクト
-
問使い終わったバッテリーを、地域の力に変えるには?
モビリティのバッテリーに第二の役割を。使用済み電池を地域の持続可能な電源として循環させ、環境と暮らしが調和する未来を創造する。
-
問メタバースを地域活性化の入り口にするには?
地域の魅力が息づく、メタバースの新しい集いの場。静岡県森町の豊かな文化や特産品を舞台に、デジタル時代の地域活性化を実現する。
-
問海岸のごみ拾いをもっと楽しくするには?
深刻化する海洋ごみ問題の解決に向け、プラスチック片を効率的に回収する「海ごみ収集機」を開発。技術力と遊び心で楽しい海岸清掃の実現を目指す。

RePLAY STUDY 記事コンテンツ
遊びながら学ぶ
「RePLAY STUDY」では、「地球がよろこぶ、遊びをつくる」という想いのもと、プロジェクトから生まれる問いを「遊び」の視点で探求します。
注目の記事
RePLAYの共創の場
私たちは、プロジェクトをはじめる際、人と対面で会うこと、そして遊びをともにすることを大切にしています。まずは私たちが運営する共創の場で、雑談するように話してから一緒に遊びに出かけましょう。
リジェラボ
YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(通称:リジェラボ)はヤマハ発動機の横浜オフィスにあるコクリエーションスペースです。ワークショップやカンファレンス、展示、体験会を通して、ヤマハ発動機の考えに共感し、新たな事業を「共創」する仲間づくりを行っていきます。
もっと見る
私たちは共に遊びをつくる
パートナーを探しています