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海外安全規格 CEマーキング仕様に関する注意点

ヤマハロボット(ロボットとコントローラ)のCEマーキング仕様に関する注意点をご案内します。

CEマークについて

ヤマハロボット(ロボットとコントローラ)は、お客様の装置に組み込んで使用する部品(組み込み用装置)であり、EC指令に対して「半完成品」として組み込み宣言しているため、製品にCEマークを貼付しておりません。

EC指令への適合に対する注意事項

ヤマハロボット(ロボットとコントローラ)はロボットシステムではありません。ヤマハのロボットシリーズはお客様の装置に組み込んで使用する部品(組み込み用装置)であり、弊社では、この範囲でEC指令に対する組み込み宣言をしています。
ヤマハのロボットシリーズ単体の使用はEC指令に対する適合を保証するものではありません。お客様がヤマハロボットを組み込んだ装置を完成させ最終製品として欧州域内へ出荷または欧州域内で使用する場合、必ずお客様自身で装置のEC指令への適合を確認してください。

適用した指令と参照した関連規格

ヤマハロボットに適用した指令と参照した関連規格は以下の通りです。

TS-S2 / TS-X / TS-P / SR1-X / SR1-P / RCX221 / RCX222 / RDX / RDP

EC指令 関連規格
機械指令
2006/42/EC
EN ISO12100
EN ISO14121-1
EN 60204-1
EMC指令
2004/108/EC
EN 55011
EN 61000-6-2

RCX240 / RCX340

EC指令 関連規格
機械指令
2006/42/EC
EN ISO12100
EN ISO10218-1
EN ISO14121-1
EN 60204-1
EMC指令
2004/108/EC
EN 55011
EN 61000-6-2

外部安全回路の構築

ヤマハロボットを使用してお客様の装置のEC指令への適合を行う場合、お客様の装置に要求されるパフォーマンスレベル、安全カテゴリに応じた製品(安全リレー等)をご選定の上、必ずお客様にて外部安全回路を構築してください。
外部安全回路の回路例は取扱説明書を参照してください。

EMC指令対応

EMC指令に適合させるためには、お客様の最終製品(装置全体)にて評価、対策をしてください。
取扱説明書にヤマハロボット単体におけるEMC対策例の記載がありますので、それを参考としてください。

EU公用言語対応に関する注意

本製品のマニュアル群、警告ラベル、操作画面、組込宣言書で使用される言語は、EUの公用語では英語のみとなります。
なお、警告ラベルに警告文が表記される場合は、英語の他に日本語等が併記される場合があります。

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