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パフォーマンスダンパー Performance Dampers

走行中の車体の変形や不快なノイズ・振動を
効果的に吸収する新技術で、
従来とは別次元の上質、快適な走りを実現した、
画期的な自動車用パーツです。

※「ヤマハ パフォーマンスダンパー」はヤマハ発動機の登録商標です。

ヤマハ パフォーマンスダンパー(車体制振ダンパー)をご紹介いたします。

受 賞
  • 第3回新機械振興賞 会長賞受賞
  • 第56回自動車技術会賞 技術開発賞受賞
  • 第40回市村産業賞 貢献賞受賞
特 許
  • 日本:第4627389号
  • アメリカ:NO.6595533
  • ドイツ:NO.60137619.6
  • スペイン/フランス/イギリス/ イタリア /スウェーデン:NO.1209062

自動車の分野に、新たに「車体制振」の技術を導入

通常乗用車の車体は走行に伴い1mm以下のごくわずかな変形が生じています。弾性体である金属製の車体は変形に対する減衰性が低いため、外力による変形エネルギーはほぼそのまま蓄積・放出され、固有振動数で変形を繰り返そうとします。
パフォーマンスダンパーは、車体への減衰要素の付加により、車体の変形エネルギーを吸収し、熱エネルギーとして発散させるようにしています。これにより車体の過大な変形速度が抑制され、通常走行時における快適性はもちろんのこと、比較的大きな車体変形を伴う高速走行時においても高い運動性と安定性を両立させることが可能となっています。

パフォーマンスダンパーの原理

車体はバネ要素の集合体のため、走行中の車体は常に変形と振動を繰り返しています。

振動が収束しない
接地が不安定

車体の主要な構造体の2点間に車体粘性(減衰要素)=パフォーマンスダンパーを追加することで車体の変形は穏やかになり、振動も速やかに減衰します。

前後各1本(サスペンション取り付け部/サイドメンバー/前後バンパー近傍/その他)合計2本装着

振動や変形を吸収/パフォーマンスダンパー

車体の変形及び振動エネルギーは、熱エネルギーに変わります。

画像はイメージです

パフォーマンスダンパーの構造

高圧窒素ガス封入オイルダンパーをベースに開発。
技術ポイントは、

  • 1. 超微低速特性の改良(車体の微小な変位に効かせる)
  • 2. ガス反力のキャンセル(車体への与圧を無くす)
  • 3. 減衰力特性の最適化(飽和型特性)
接地が不安定

パフォーマンスダンパーの効果

車体粘性(減衰要素)の追加による上質な車体挙動が下記のような優れた効果をもたらします。

操縦安定性の向上
  • ・ハンドリング性能(正確かつ安定オーバーシュートのない挙動)
  • ・走行安定性(漂い感の無い直進性)
快適性の向上
  • ・乗り心地(ふわつきの解消、ハーシュネスの改善)
  • ・上質感、真の剛性感(振動、騒音の低減)
その他の効果
  • ・ドア閉め音の上質化
  • ・オーディオの音質向上
  • ・駆動系ロス感の低減

「車体粘性」は、高性能で上質な自動車づくりに不可欠な基本要素と言えます。

この製品に関するお問い合わせは

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