ソルティライフ
イラスト・Tadami
いつでも潮気のある生活を過ごしたい。
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MONTHLY COLUMN ● 日本のどこでも沿岸部。
キャビンの棚 ● 地名の由来を探る旅「魚ヘンな旅 水辺のキニナル地名行」
船厨 ● 猫にはあげたくない「鰹節ご飯オリーブオイル風味」
海の博物誌 ● 魚の氷詰めを伝えた日本の漁師
Salty Who's Who ● 誰も見たことがない高みへ
海の道具 ● マリン専門用語の考察「ラット」のこと
YAMAHA NEWS ● ジャパンインターナショナルボートショー ヤマハブース情報サイト/シースタイル海遊び動画/春のイベント(展示、試乗会)・キャンペーン情報
3月の壁紙 ● 『Salty Life』読者限定壁紙カレンダー

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MONTHLY COLUMN
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 スロベニアにピランという小さな美しい港町がある。中世の建築物がたくさん残されていて、町のすべてがまるでひとつの博物館のようだ。海の先端には、レストランが並んでいて、多くの人が海の幸を求めてやってくる。ピラン自体にはマリーナはないが、近くのポートルーシュなど、マリーナにボートを預ける人たちにとって、ちょっとした日帰りクルーズの寄港地となっている。
 ピランやポートルーシュの印象が強いので、私にとってスロベニアは「美しいアドリア海に面した国」というイメージである。ところが、地図を見るとわかるのだが、スロベニアの海岸線の距離はわずか約40km。両隣の国境は直線にして20kmにも満たない。
 スロベニアの首都は国土のほぼ真ん中、リュブリャナである。人口約28万人。文化、教育、経済、行政の中心地。標高は約300メートルある。ピランに初めて訪れた前日、私はリュブリャナに宿をとっていた。翌朝クルマに乗り、ハイウェイを使ってピランに近いポートルーシュに向かったのだが、時間にして2時間以上はかかったのを覚えている。リュブリャナはいわゆる「海無し県」に位置するのだ。だが、アドリア海で遊ぶ多くのスロベニア人はリュブリャナに住み、リュブリャナで仕事をしている。美しい海までの2時間という距離は、彼らにとって遠いのだろうか。
 私は「海好き」を気取ってはいるが、海無し県である埼玉県に家がある。しかもかなりの田舎で、「奥武蔵」といわれる地域だ。なぜ海の仕事をしているのにこんなところに住んでいるのか、話すと長いので割愛するが、日頃から住まいと海までの距離についてあれこれ思考を巡らせる立場にある。
 ある日、地元である埼玉の釣具店でルアーを物色していたら、こんなコピーが書かれたポップが目に飛び込んで来た。
 「もう海無し県なんていわせない!」
 圏央道という高速道路の一部区間が開通し、海釣りも楽勝─。そんなことを伝えたかったのだろうが、実際にその通りなのだ。たまたま私の家の近くに圏央道のインターチェンジがあり、そのことでライフスタイルは劇的に変わった。
 私のデスクは都内にある。これでも一応、電車で片道2時間弱もかけて「通勤」する身なのだ。しかし、圏央道ができたおかげで、海までの距離が、少なくとも所用時間だけを見れば仕事場よりも近くなってしまった。現在は茅ヶ崎まで60分、江ノ島や真鶴まで90分ほどで行ける。埼玉県内の山で渓流ルアーを楽しむこともあるが、それでもポイントまでは車で2時間近くかかるというのに。
 よくアメリカやオーストラリアのマリン事情と日本を比較するときに、トレーラーごとボートの置ける住環境との差を説明されることがある。でも、そんな恵まれた人たちでも、楽しい海を求めて当たり前のように1時間や2時間ぐらいは移動に時間をかけたりする。それに日本にはトレーラーの代わりに「シースタイル」というレンタルボートのシステムがある。日本中のマリーナで利用できるこのシステムは充分にトーレラブルの代役を果たす。
 私は富山湾が好きでときどき行くが、自宅からの距離は約400kmある。かなり遠いと思う人の方が大半だろう。というか、正直なところ私も遠いとは思うが、あの海で遊ぶことを考えたら、少なくとも往路の運転はそれほど苦にならない。
 昨年、海洋問題研究家である東海大学の山田吉彦さんのインタビューに、カメラマンとして立ち会う機会があった。そのとき山田先生はこんなことを言っていた。
 「世界地図を見ると日本なんてどこだって沿岸じゃないですか」
 インタビューの本題とはそれほど関係のない一言だったかもしれないが、一番印象に残った言葉だった。
 この狭い日本、実はどこにいても「海」はそれほど遠くないのだ。

写真上:スロベニアのピラン。この美しい港町で遊ぶ多くの人は首都のリュブリャナから車で約2時間かけてやってくる/写真下:トレーラブルボートが盛んなオーストラリアのクイーンズランド。日本中でボートが楽しめるシースタイルはトレーラブルボートに代わるスタイルかもしれない

田尻 鉄男●たじり てつお
外洋帆走部に所属しクルージングに明け暮れた大学生活、1年間の業界紙記者生活を経て、88年、プロダクションに入社。以来、日本のボーティングシーン、また沿岸漁業の現場を取材してきた。1963年、東京生まれ。



キャビンの棚
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「魚ヘンな旅 水辺のキニナル地名行」
著者:田代 俊一郎
発行:つり人社
価格:¥1200(税別)
 地名の正確な由来を辿ることは難しい。古い和歌や民謡と同じく地名の多くは「詠み人知らず」なのだ。釣り雑誌の編集長の「九州に気になる魚ヘンの地名があるので、その土地を一緒に旅をしないか?」という一言がきっかけとなり旅がはじまる。
 筆者は地名の由来を探る旅を「地名行」と呼ぶ。ひたすらその土地を歩き、地元の人から話を聞くことに徹する「現場主義」で「行」は進む。
 九州各地には「小鯛(こだい)」、「鮎帰(あゆがえり)」、「鮗ヶ浦(このしがうら)」など魚ヘンの地名が点在していた。しかし地名の由来に無頓着な地元の住人、現行のカーナビでは消えた地名、高齢化・過疎化の進む集落で難航する郷土史家の捜索が筆者達を堂々巡りさせる。
 元々は九州の有力紙で記者だったという筆者。その時の豊富な取材経験で培った「わからないことは現場で聞くこと」が原動力となり、地名の由来を知る人々に出会う。市議会議員は由来となった妖術使いの言い伝えを語り、街の生き字引は地名の由来に関する資料に手を伸ばしはじめる。
 土地名の魚をその土地で釣るという地名行の裏テーマとともに、偶然出会ったばかりなのになぜか気になる地元の人々が興味深い。筆者の高い取材力が、人々の個性的なキャラを引き出している。つり人社から発行するルアー雑誌「ルアーパラダイス九州」の連載をベースに再編集したそうだが、つまらないミステリーより地名行はおもしろいという言葉に偽りのない内容となっている。



船厨
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 人はそれを「猫まんま」などという。現代の日本における猫の社会的地位を考えると、まことに失礼な言い草だが、人がペットを「家族の一員」などと考えなかった時代に、猫の餌のような粗末な食べ物という意味で使っていた。食物に関して猫を使った言い草は他にもあって、「猫またぎ」もそのひとつ。猫でさえ見向きもしないまずい魚の意味で使われた。
 ただ、飽食気味の人間様は「猫まんま」も「猫またぎ」も、実は相当に美味いことを、最近になって見出す。
「猫まんま」は、鰹節や、今では魚の缶詰、フレークなどをご飯に混ぜ合わせたものの総称である。実は以前、このコーナーでも紹介したことがある。その時は、山本一力の「銀しゃり」という小説が引用されていたのだが、とにかくうまい米を使った、炊きたてのご飯に、とっておきの鰹節、美味い醤油を使うことがポイントだとあった。
 先日、鰹節をいただき、久しぶりにそんな豪華な「猫まんま」を作ることにした。鰹節を削るのはそれなりの知識と技術が必要だ。台所の奥深くに眠っていた鰹節削り器を引っ張り出して久しぶりに削ってみたが、なかなかうまくいかない。この作業をほぼ毎日、当たり前のようにしていた昔の主婦は偉大だ。
 今回の「猫まんま」は前回ご紹介した時からひとつだけグレードアップしたところがあって、鰹節と醤油の他に、これまたとっておきのオリーブオイルを少しだけかけまわした。これはかなりいける。まあ、最近の猫さんはこれをまたいでしまうかもしれないが。

「鰹節ご飯」の作り方
■材料
ごはん、鰹節、大豆醤油、オリーブオイル(好みで)
■作り方
炊きたての熱々の飯に、鰹節を振りかけ、醤油とオリーブオイルを適宜かけまわす



海の博物誌
 1万7000を超える島々から成り立つインドネシアは魚の宝庫。近年のカツオ漁の拡大は顕著だ。2000年代半ばに世界一であった日本を抜き、現在では我が国の漁獲量を2倍以上引き離してトップに君臨している。そんなインドネシアの人々に魚の氷詰めの技術を教えたのは、大正時代の日本人漁師である。
 日本人漁師の南への進出は明治時代に木曜島(オーストラリア)での真珠採取から始まる。大正時代にはジャワ、スラウェシ、ボルネオなどのインドネシアの島々へ、フィリピンやシンガポール経由で渡った。アギヤーと呼ばれる独特な漁法で知られる糸満漁夫もインドネシアで活躍したようだ。
 帆船での簡易的な漁業が盛んだったインドネシアに日本人が動力付きの船で現れたわけだが、現地の人にとって近代的な技術を搭載する船以上に驚いたのは、魚への氷詰めの技術だったらしい。獲れた魚を氷詰めにして保存・輸送する方法を知る者は皆無で、ぬめりがあって異臭のする魚が食卓に並ぶことが当然だった。そんな時代に獲れた魚に氷を詰める日本人漁師は現地の人々にとって目を見張る存在だった。その後氷詰めによる保存・輸送がインドネシア各地に行きわたった。
 3月の下旬からは太平洋を北上する「上りカツオ」の本格的なシーズンとなるが、インドネシアから北へ上ったカツオも氷詰めで水揚げされ、今では日本のスーパーに当たり前のように並ぶ時代となっている。



Salty Who's Who
宇田川真乃さん/工藤彩乃さん
YAMAHA Sailing Team 'Revs'


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 YAMAHA Sailing Team 'Revs'の新たなメンバーとして加わったのが工藤彩乃(写真右)。女子チームのスキッパー宇田川真乃と新たにコンビを組むことになった。年齢は宇田川より一学年上となる20歳。身長171cm/体重65kgという恵まれた体格を買われてのチーム合流である。
 男子チームのスキッパー高山大智と同じ日本大学スポーツ科学部競技スポーツ学科2年に在籍する大学生で、今後は高山と同様、YAMAHA Sailing Team 'Revs'での活動に軸足を置きながら、大学ヨット部としてインカレなどの活動も行っていく予定だ。
 工藤がセーリング競技と出会ったのは、兵庫県立芦屋高校ヨット部。ヤマハ男子チームのスキッパー神木聖や、リオ五輪女子470級代表クルーの吉岡美帆らの出身クラブだが、同校のヨット部は高校から競技を始める者が大半で、工藤も中学時代はソフトボール部で投手として活動していたという。
 インターハイには2年時にFJ級のクルーで、3年時には420級のクルーで出場するものの「順位も覚えてない(笑)」(工藤)程度の戦績だったが、体格を買われて複数の大学ヨット部から声が掛かった。
 「もともと大学でヨットを続ける気はなかったんですが、3年生の時に同じ高校ヨット部のOGである吉岡美帆さん(リオ五輪女子470級代表クルー、現・ベネッセホールディングス)とお話する機会があって、世界を舞台に戦う美帆さんに憧れて、美帆さんが活動拠点を置く関東で、なおかつ美帆さんとコンビを組む吉田愛さんの母校ということで日大に進学することを決めました」(工藤)
 そんな工藤に、セーラーとしての自己評価を訊いてみると、意外なほど謙虚な答えが返ってきた。
 「今から思うと高校の3年間はなんとなくヨットに乗っていただけで、自分は真剣に競技に取り組み始めてまだ2年ちょっとの素人だと思ってます。今は、どんなレースに参加しても周りは全部自分より経験がある人ばかりで、自分が一番下っ端です。でも、それが自分の弱みでもあると同時に、強みでもあると考えてます。先輩たちの言うことに耳を傾けて、どんどん成長していける」(工藤)
 乾ききったスポンジが水をどんどん吸収していくように、今の工藤はセーリングに関するあらゆることに興味を持って、自分でも信じられないくらいのスピードで成長している実感があるという。
 新しくコンビを組むこととなったスキッパーの宇田川には、どんなイメージを持っていたのだろう?
 「私が3年の時のインターハイで、まだ2年生なのに優勝して、すごい選手なんだなあと思ってました。端から見ていたときは物静かな印象だったんですが、実際にコンビを組むようになって感じたのは『こんなにセーリング好きな人間がおるんや』って(笑)。ちょっと寒かったり、風が強かったりして、練習に前向きになれないようなときでも、彼女は嬉々として海に出る。今までこんなにヨットが好きな人間をみたことがない」(工藤)
 この取材を行った時点では、まだコンビを組んで数回セーリング練習をした程度ではあったが、宇田川から見た工藤のクルーとしての印象を訊いてみた。
 「第一印象は背が高いので、強風のクローズ(風上への帆走)では有利になるだろうという印象だったんですが、実際に一緒に乗ってみるとスピン(追い風で使用するセール)の扱いがとても繊細で、自分との相性がいいのかもしれませんが、どの角度で走っていても、すごく走りやすく感じました」(宇田川)
 このやりとりを横で聞いていた工藤は、我が意を得たりという表情で、
 「私、フリー(追い風)が大好きなんです。よく、得意な風域を聞かれることがあるんですけど、私にとっては風の強弱に対する好みというよりも、ただフリーが好きなんです。スピンが上がると『よし、私の出番だ』って感じで気合いが入るんですよね。フリーはクルーの腕の見せ所じゃないですか」(工藤)
 自分の力量についてはひたすら謙虚な工藤だが、クルーというポジションには並々ならぬプライドを持っているようだ。
 「みんな『(吉田)愛さんに追いつけ追い越せ』って言いますけど、自分は『クルーの(吉岡)美帆さんに追いつけ追い越せ』なんです。だって、自分たちがオリンピック選手になったときに『宇田川を倒せ』じゃなくて、『工藤を倒せ』って言われたいじゃないですか」(工藤)。
 この謙虚で明るいクルーと、天才肌で無類のヨット好きのスキッパーとの組み合わせなら、どんなに厳しい練習にも耐えていけるはずだ。貪欲にただひたすら貪欲に練習を重ねることで、若い二人はまだ誰も見たことがない高みへと駆け上がることができる。



海の道具 マリンギア四方山話
 「ラット」といっても実験用の大型ネズミのほうではない。日本語では「舵輪」と呼ぶ。そうするとよりマリンぽく聞こえる。舵(かじ)を司るリングだから舵輪。
 舵輪と字に書いて改めて思うのは、船関係には、船偏をつけ、船にしか使わない漢字が沢山あるということ。船舶、はもとより、航、舷(げん・ふなべり)、舫(もやい)、艀(はしけ)等々。日本人にとって、船は昔から特別な道具であった事をうかがい知ることができる。
 さて、今月のお題「ラット」は、錨に次いで、船をイメージさせるデザインによく使われる。丸の内側に交差する線、そして外側にはとげのような握りがぐるりとついている、あのデザインだ。
 ボートの場合は車のハンドルと大差ない直径のものが付いているが、ヨットなどの帆船には、車よりも倍以上長い直径の物がつけられている。この大きな舵輪をすっくと立って握り締めると、それだけで気分はキャプテン、「ヨーソロー」などと訳もなく叫びたくなってしまうのは私だけではないだろう(と思いたい)。
 当然ながら、キャプテン気分に浸るために無駄に大きくしているわけではない。ヘルムが受ける水の抵抗に負けないように大きくしたり、角を生やしてしっかり握れるようにしているのだ。
 それにしても、どうも海の住人は、陸上機器の呼び名をそのまま当てはめることを良しとしない傾向がある。単純にハンドル、と呼べば良いものを、と外の人達は苦笑いするかもしれない。
 ちなみにとげのような握りがついたものをわざわざキャプテンハンドルと呼ぶ。これだからもう、海屋は…。



ヤマハニュース
ジャパンインターナショナルボートショー ヤマハブース情報サイト
https://www.yamaha-motor.co.jp/boatshow2018/

シースタイル海遊び動画
シースタイルで楽しめる全国の海遊びを動画でご紹介!
https://sea-style.yamaha-motor.co.jp/plan/movie/

春のイベント(展示、試乗会)・キャンペーン情報
https://www2.yamaha-motor.jp/Event/Marine/



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【編集航記】
3月8日から、いよいよボートショーが開幕します。展示される数々のボートもさることながら、「これが私のボートフィッシング」というイベントが楽しみです。ボートメーカー各社が釣り好きの女性タレントさんとタッグを組み、お勧めのフィッシングスタイルを提案、その内容を競うというもの。今年はfacebookへの「いいね」の数や会場での投票、そして実釣の結果がポイントとして加算されるというものです。ヤマハチームは今年も石崎理絵さんとエントリーしています。ということで、公式facebookのヤマハ&石崎のコーナーに賛同できたらぜひ「いいね!」を。また会場でもぜひ投票してください。また石崎さん以外にも、永浜いりあさん、そらなさゆりさん、RIBEKAさんが各メーカーと楽しいボートフィッシングを提案しています。こちらもぜひ応援してください! 結果発表は3月11日のイベントステージです。
(編集部・ま)

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