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SF-38他 油圧操舵システムへのエアー混入改善に関する自主回収情報

2009年6月1日

 

 この度弊社製品の自主回収に関しましては、ご愛用の皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。
現在、自主回収対象製品を保有されているお客様には、弊社にて無償回収修理を実施致しております。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。

 

回収開始年月日

2009年6月1日

不具合の部位

ボートの操舵装置(油圧ステアリングシステム)

不具合状態にあると認める構造、装
置または性能の状況及びその原因

操舵装置の油圧ステアリングシステムの工場でのエアー抜き作業不足により、ステアリングが空転する恐れがある。

回収措置の内容

不具合の有無を対象艇全艇について点検し、不具合のある艇は、エアー抜きの改善作業を行う。

対象製品名(型式名)

CR-28-FB-T ( GY6-A )
SF-31-B ( E1J )

CR-28-2-FB ( GY6-B )
SF-32 ( E2T )

CR-33-2 ( E1B )
SF-38-A ( E1S )

対象製品製造期間

西暦2008年4月~2009年2月

対象製品の数量

21隻

 

回収届出番号:A20-007

 

回収対象製品製造番号

No

通称名

型式

HIN番号

製造番号

1

CR-28-FB-T

GY6-A

JP-YAK03628E808

0210010

2

CR-28-2-FB

GY6-B

JP-YAK03488D808

0230028

3

CR-28-2-FB

GY6-B

JP-YAK03735F808

0230029

4

CR-33-2

E1B

JP-YSD01336A808

0510008

5

SF-31-B

E1J

JP-YAK02472H707

0210015

6

SF-31-B

E1J

JP-YAK02609I707

0210016

7

SF-31-B

E1J

JP-YAK02783J708

0210017

8

SF-31-B

E1J

JP-YAK03030L708

0210018

9

SF-31-B

E1J

JP-YAK04255K809

0210019

No

通称名

型式

HIN番号

製造番号

10

SF-32

E2T

JP-YSD01347B808

0500061

11

SF-32

E2T

JP-YSD01355D808

0500063

12

SF-32

E2T

JP-YSD01359D808

0500064

13

SF-32

E2T

JP-YSD01362E808

0500065

14

SF-32

E2T

JP-YSD01382H808

0500067

15

SF-38-A

E1S

JP-YAMJ0007D808

1800017

16

SF-38-A

E1S

JP-YAMJ0008E808

1800018

17

SF-38-A

E1S

JP-YAMJ0009F808

1800019

18

SF-38-A

E1S

JP-YAMJ0010G808

1800020

19

SF-38-A

E1S

JP-YAMJ0011I808

1800021

20

SF-38-A

E1S

JP-YAMJ0002L809

1800022

21

SF-38-A

E1S

JP-YSD01388B909

0500001

 

回収箇所説明図

全体図

油圧ホース内に溜まっていたエアーが、操舵中にヘルムポンプに入り、ステアリングホイールが空転する恐れがある。

全体図

点検方法と対応

手順

1.

ステアリングホイールを左右にフル転舵し、空転が無いか確認します。

2.

空転、エアー噛みの発生が無ければ、問題ありません。

3.

空転、エアー噛みがあった場合、エアー抜き作業を実施します。

   
 

回収済みマーク説明図

回収が完了した場合、左記のステッカーを貼付けます。
貼付位置は、トランサム面の右舷側。

 

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