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ギア(BX50/BX50S/BX50N)に関する改善対策

2012年5月22日

 

 この度は、弊社の改善対策に関しまして、ご愛用者の皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけ致しましたことを、深くお詫び申し上げます。
  現在、改善対策対象車を保有されているお客様には直接ご連絡のうえ、無償修理を実施致しております。ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、お早めにご購入いただきました販売店へご連絡いただき、点検・修理(無償)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

 

改善対策届出番号

418

改善対策開始日

平成24年5月23日

不具合の部位(部品名)

①燃料装置(燃料タンク) ②走行装置(後輪軸)

不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因

①燃料装置において、凹凸路面を繰り返し走行すると、燃料タンク取り付け部に過大な力が加わり、燃料タンク底面の溶接部に亀裂が発生するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、燃料が漏れるおそれがある。
②走行装置において、後輪軸の強度に余裕が少ないため、凹凸路面を繰り返し走行すると、先端のオネジ部に亀裂が発生するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、オネジが破損して走行安定性を損なうおそれがある。

改善対策の内容

①全車両、燃料タンクを対策品と交換する。
②全車両、後輪軸・ワッシャ・ナットを対策品と交換するとともに、グリスを塗布して適切に締め付ける。

 

車名

型式

通称名

改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間

改善対策対象車の台数

備考

ヤマハ

JBH-UA06J

ギアBX50

UA06J-100101~UA06J-105999
平成19年8月17日~平成21年5月26日

5,887台

①②

UA06J-170101~UA06J-170741
平成21年5月26日~平成21年12月8日
641台
UA06J-210101~UA06J-212980
平成22年2月9日~平成23年5月31日
2,880台
UA06J-270101~UA06J-271800
平成21年12月24日~平成22年9月30日
1,700台
UA06J-280101~UA06J-281206
平成23年6月2日~平成23年10月25日
1,104台
UA06J-340101~UA06J-340196
平成23年10月17日~平成23年10月18日
96台
UA06J-371001~UA06J-373593
平成23年11月16日~平成24年4月24日
576台

ギアBX50S

UA06J-130101~UA06J-132933
平成20年1月23日~平成21年12月9日

2,831台

①②

UA06J-160101~UA06J-161204
平成20年3月25日~平成22年10月26日

1,104台

UA06J-230101~UA06J-232548
平成21年12月24日~平成23年5月9日

2,448台
UA06J-300101~UA06J-300964
平成23年6月3日~平成23年10月24日
864台
UA06J-360101~UA06J-360340
平成23年6月3日~平成23年9月30日
240台
UA06J-371053~UA06J-373689
平成23年11月16日~平成24年4月26日
672台
ギアBX50N UA06J-110101~UA06J-119999
平成19年8月17日~平成21年4月22日
9,899台 ①②
UA06J-190101~UA06J-192345
平成21年4月15日~平成21年12月8日
2,245台
UA06J-250101~UA06J-257109
平成22年2月8日~平成23年5月31日
7,008台
UA06J-320101~UA06J-323412
平成23年6月3日~平成23年10月28日
3,312台

UA06J-371244~UA06J-373829
平成23年12月1日~平成24年5月9日

1,580台
  (計1型式)

(計3車種)

(製作期間の全体の範囲)
平成19年8月17日~平成24年5月9日

(計45,087台) ①45,087台
②36,643台
 
改善箇所説明図①
 
改善箇所説明図②
 

詳しくは、市場改修お客様相談窓口にお問い合わせください。

ヤマハ発動機販売(株) 市場改修お客様相談窓口

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