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ジョグ(CE50/CE50D/CE50ZR)に関する改善対策

 この度は、弊社の改善対策に関しまして、ご愛用者の皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけ致しましたことを、深くお詫び申し上げます。
 現在、改善対策対象車を保有されているお客様には直接ご連絡のうえ、無償修理を実施致しております。ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。


改善対策届出番号 511 改善対策開始日 平成28年10月13日
不具合の部位(部品名) 原動機(点火コイル)
不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 原動機において、点火コイルの電気配線の配索設計が不適切なため、電気配線がホルダとメインハーネスのクランプの間に挟まることがある。また、点火コイルの端子の製造が不適切なため、端子の強度が不足しているものがある。そのため、低温時に電気配線の被覆が硬化した際に、車両の走行振動で電気配線が振れると点火コイルの端子に繰り返し応力が加わり亀裂が発生し、最悪の場合、点火コイル端子が折損して走行中にエンジンが停止し、走行不能となるおそれがある。
改善対策の内容 全車両、点火コイルを良品と交換するとともに、電気配線の配索を点検し、ホルダとメインハーネスのクランプの隙間に電気配線が挟まっているもの若くは隙間が小さいものは、配索を修正する。
車名 型式 通称名 改善対策対象車の車台番号(シリアル番
号)の範囲及び製作期間
改善対策対象車の台数 備考
ヤマハ JBH-SA36J 「ジョグ CE50」 SA36J-779053~SA36J-802978
平成25年1月25日~平成25年9月30日
23,690台
JBH-SA39J 「ジョグ CE50D」 SA39J-812227~SA39J-821552
平成25年1月25日~平成25年9月24日
3,808台
「ジョグ CE50ZR」 SA39J-812277~SA39J-821452
平成25年1月25日~平成25年9月23日
5,152台
  (計2型式) (計3車種) (製作期間の全体の範囲)
平成25年1月25日~平成25年9月30日
(計32,650台))

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