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2022年ヤマハ「Formula Blue」スカラシップドライバーについて

ヤマハKT100 エンジンを使用したレース出身のやる気と才能に溢れたドライバーの発掘と夢を応援するプログラム

全国各地のヤマハSL カートミーティングやJAFジュニアカート選手権で活躍してきた以下7 名のドライバーを2022 年スカラシップドライバーとして認定。
本年も現役レーシングドライバー片岡龍也氏を当プログラムのアドバイザーとして起用し、ヤマハ取引販売店を 通じた全日本カート選手権参戦サポートとフォーミュラカーを使用したトレーニングを実施。
(フォーミュラトレーニングは指名したドライバーのみ対象)
ヤマハKT ユーザーの新たなチャレンジと夢の実現を支援します。

ヤマハ「Formula Blue」アドバイザー 片岡 龍也

ヤマハ「Formula Blue」スカラシップドライバー

全日本カート選手権FS-125部門 東地域
五十嵐 文太郎(14 歳) レーシングサービス エッフェガーラ birel
柳沼 光太(16 歳) ガレージC birel
落合 蓮音(13 歳) Ash OTK
全日本カート選手権FP-3 部門 東地域
富下 李央菜(15 歳) チームTKC OTK
全日本カート選手権FP-3 部門 西地域
久富 圭(30 歳) Ash OTK
鈴木 恵武(13 歳) 増田スピード OTK

ヤマハサポートドライバー

全日本カート選手権OK 部門
堂園 鷲(14 歳) ナガオカート Energy
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