2009年10月13日 |
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平成19年8月から平成21年5月までに製造致しましたカートリッジ内蔵型浄水器「OH-B10J」において、メッキ片が吐水中に混入するおそれがあることが判明しました。万一、飲まれても健康に影響を及ぼすことはありませんが、無償修理を実施することに致しました。
対象製品を保有されているお客様には、弊社よりお手紙およびお電話にてご連絡させていただき、無償修理（部品交換）のため訪問させていただきます。
ご不明な点等ございましたら下記「浄水器コールセンター」まで連絡をお願い致します。ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、何卒ご協力賜りますようお願い申しあげます。 |
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無償修理開始日 |
平成21年10月13日 |
不具合の部位（部品名） |
吐水パイプ |
不具合の内容 |
本製品は、吐水口が360°回転し、吐水の向きを調整できる構造になっていますが、回転させる際に、吐水キャップの内面と吐水パイプの先端が接触し擦れる場合があり、吐水パイプ先端のメッキの一部が剥がれ、メッキ片が吐水中に混入するおそれがあることが判明しました。
（※メッキ片は万一、飲まれても健康に影響はありません。） |
無償修理の内容 |
対策済みの吐水パイプセットと交換致します。 |
無償修理対象製品の製造期間 |
平成19年8月から平成21年5月 |
無償修理の対象台数 |
合計 382台 |
無償修理の対象となる
機種、型番、製造番号 |
型番：XFH1
製造番号：XFH1-100104～100688 |
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不具合部位説明 |
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ヤマハ浄水器コールセンター（浄水器専用窓口）
フリーダイヤル0120-32-0440 |
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受付時間：9:00～17:00
月～金曜日（土日など弊社休業日を除く） |
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※通話内容の確認とご連絡のため、録音とナンバーディスプレイを採用しておりますので
あらかじめ了承ください。
※コールセンターにご提供いただきました個人情報は対象商品の無償修理の目的にのみ
使用させていただきます。 |
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