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今月のJW女子(2019年2月)

ヤマハ車いす用電動ユニット(JWX-1)を使用されている杉崎美奈さんにお話をうかがいました。

今月のJW女子 2月

ヤマハのJWにした決め手!

高校進学の際に、通学と行動範囲を広げるために手動車いすからヤマハのJWに乗り換えました。小さい頃から乗っている手動車いすにもヤマハの文字があって 昔からヤマハが馴染み深かったので、電動にする時も特に迷いもなくヤマハのJWに決めました。
フレームは青、スポークカバーは黒で落ち着かせて、私服や制服に合うように工夫してお洒落を楽しんでいます。

※杉崎さんは幼い頃、ヤマハ製のディズニー柄のスポークカバーを手動車いすに取り付けていました。

ヤマハのJWで気に入っているところ

様々な場面に車いすが合わせてくれる工夫が詰まっているなぁと思います。
例えば、手動と電動が簡単に切り替えられるから電車も乗りやすいこと。
速度調整できるし、坂道も楽に上れること。手動での坂道の辛さを知っているから電動のありがたみを感じます。
あと、自走操作部コントローラーを取り外せること。机の奥まで体を入れられることで姿勢も崩れず、体への負担も少ないです。
(参考:写真↓)

ヤマハのJWで改善して欲しいところ

充電器が大きくて持ち運びが大変です。お泊りの時に荷物になっちゃいます。もう少しコンパクトなものがいいなぁ。
バッテリーが重いです。 予備バッテリーを持ち運ぶのも大変なので、できれば、コンパクトで軽いポータブル充電器みたいなのが欲しいなぁ。

メッセージ

電動にしたからいろんなところに行けて、そこでいろんな出会いがありました。そして、多くの車いすの方々と話して気づけることもたくさんありました。私には社会福祉士になって困っている人を救いたいという夢があります。 いろんな出会いがあったからこそ、この夢を見つけられました。この車いすでいろんな所に行けたことが私にとっての前進となりました。
もし手動車いすのままだったら、必要最低限の行動しかしていないと思います。でも今はアクティブすぎるくらい外に出ています。障害のあるなしに関係なく、好きな事や楽しみを持つことが大切だから、これからもこの車いすでいろんな楽しみを見つけていきたい!!
電動=重度と思われることが多いと感じます。 私も昔はそう思っていたけど、電動で好きな事をやっているうちに勝手な先入観だと気付けました。
私は電動でもできることや生き様を示していき、電動でも充分カッコよく!を発信していきたいです。私の発信によって電動=重度じゃないと気付いてくれる人が増えたら嬉しいな。 発信の一つとしてチャレフェス(NPO法人チャレンジド・フェスティバル)の活動をしています。 チャレフェスを通じても、「車いすってこんなことできるんだ」って気づいてもらえたし、関心を持ってもらえました。これからもいろんな活動を通じて電動でもできることを発信していきたい!!

来月のJW女子を紹介してください!

来月のJW女子は、吉川清華さんを紹介します。

撮影場所:(仮称)大相模調節池親水公園
埼玉県越谷市レイクタウン2丁目

撮影協力:Cafe Barbapapa 越谷レイクタウン店
埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2-2イオンレイクタウンkaze2F
https://www.acrossring.com/brand/barbapapa.html

世界中で愛されてるフランス生まれのバーバパパのカフェ1号店。
バーバパパの世界観が堪能できるオリジナルメニューやカフェ限定グッズがたくさんあり、大人から子供まで楽しめる空間。愛とユーモアに包まれた個性豊かなバーバパパ一家に会いに来ませんか?
©2019 A.T. & T.T.

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