本文へ進みます


今月のJW女子(2018年12月)

ヤマハ電動車いす(JWX-1)を使用されている石田優花さんにお話を伺いました。

今月のJW女子 12月

ヤマハのJWにした決め手!

実は・・・小さい時からヤマハの車いすを使っていたので、
ヤマハ以外の車いすに乗ることを考えたことがないんです。

小さい時はバギーに乗っていたのですが体が大きくなり、
バギーに乗れなくなってきたので小学校1年生から小学6年生まで手動車いすに乗っていました。

電動車いすに切り替えたのは、小学校6年生のときです。
中学校までの通学距離が、小学校に通っていた時よりも長くなることがきっかけでした。
通学距離が長くなっても自分で通いたいと思ったので家族と相談し、
担当医や業者さん、ケアマネージャーさんからおススメされたヤマハの電動車いすに乗ることに決めました。

ヤマハの電動車いすを気に入っているので、
今乗っているのが高校3年生の時に新調した2台目のJWです。
大学進学をきっかけに買い換えました。

ヤマハのJWで気に入っているところ

私が気に入ってるところはこんなところです。

  • ・スピードが速いところ
  • ・スピード調整が簡単にできるところ
    駅や大学の中では速度を落として、通学路では速度を上げてなど調整して使っています。
  • ・大学周辺の坂道も楽々上れるところ
    手動車いすだったら、とても無理だったと思います。
  • ・好きな色・形のフレームを電動車いすにできたところ
    おしゃれが好きなので、こだわって選びました!

ヤマハのJWで改善して欲しいところ

  • ・防水のバッテリーカバーを作って欲しい。
    雨の日にバッテリーが濡れて壊れるのではないかと心配になります。
    なので特別に業者さんに布で防水のバッテリーカバーを作ってもらいました。
  • ・バッテリーを軽くして欲しい。
    充電するために付け外しをする時などの際、少し大変です。
  • ・予備バッテリーを収納できるポケットのようなものが欲しい。
    ※石田様の車両には予備バッテリーを取り付けられるように改善がされてありました。
  • ・懐中電灯を取り付けられるようにして欲しい。
    やむを得ず夜間に走行するときに、自動車から発見されにくいし、小さな段差に気づきにくい。
    ※石田様の車両には懐中電灯を取り付けられるように改善がされてありました。
  • ・大人っぽいデザインのスポークカバーの種類を増やして欲しい。

メッセージ

もしも20歳になった今も、
手動車いすに乗っていたらまったく違う生活を送っていたと思います。

元々、腕に力が全然ないので、自分で長い距離を走行することができませんでした。
手動車いすだと両手を使うので、荷物を持ちながら移動するということも大変でした。 でも電動車いすは片手で操作・移動ができるので、行動できる範囲が広がり自由を手に入れたという感じです!

学校にも教材などの荷物を持って、一人で通学することができるようになったり、
今年の春には友達と大阪旅行に行ったりもできるようになりました!
今までは家族としか旅行に行ったことがなくて、家族旅行も楽しいけれど・・・
友達と行く旅行はやっぱり違いました(笑)
来年も友達と旅行を計画しているので、どこに行こうかワクワクしています!!

将来は一人暮らしをしてみたいですね。
大学の先生から紹介をしてもらい、JW女子11月号の工藤sanが働いている会社で、一人暮らし体験をさせてもらいました。
実家で生活していると、家族が助けてくれることに甘えてしまい、今まで自分一人でどこまでできるかわからなかったのですが・・・
一人暮らし体験をすることで、現在これならできるけど、あれは難しいといったことが分かる貴重な経験となりました。
また、一人暮らしの体験をしたことで、より一層憧れも強くなりました!

もうすぐ就職活動も始まります。
将来就きたい職業は明確に決まっているので、その夢を叶えるために努力しています!
就職し経済的に自立できたら、一人暮らしの準備も進めたいと考えています。

このように勉強に就職に、旅行に一人暮らしにと、やりたいことが沢山あります。
これからの生活も、JWと一緒に楽しんでいきたいな~と思っていますし、まだ電動車いすに乗られていない方たちにも自信を持ってJWをおススメします!

来月のJW女子を紹介してください!

来月は、お友だちの久野藍里sanを紹介します。

撮影協力:
和田珈琲店 季楽
〒476-0014 愛知県東海市富貴ノ台2-120
電話番号 052-601-5557
http://www.cafe-kiraku.com/

今月は、石田さん行きつけの愛知県東海市にあるお店にて取材をさせて頂きました。
創業1918年、歴史ある珈琲店に少し緊張気味で伺わせて頂くと・・・
店員さんの素敵な笑みに迎えられホッとしました。

木のぬくもりを感じられるあたたかみのあるお店です。
窓からはお店を囲む緑が見え、夜間はライトアップされ昼と夜違った雰囲気を楽しめました。
店内での飲食だけでなくケーキやコーヒー豆、季節のお菓子などを購入することもできました。

ページ
先頭へ