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ヤマハスノーモビルのラインナップや特徴をご紹介いたします。

※生産終了モデルは、在庫限りで販売終了となります。在庫については、ヤマハスノーモビル取扱店にお問い合わせください。

ヤマハスノーモビルの特徴

ヤマハスノーモビルは、施設の巡回、物資輸送、救難・救護、農業・漁業、森林保全などの業務を中心に、幅広い用途で使用されます。そのため、圧雪路だけでなく、未整備の深雪など多様な環境を走行できる性能を備えており、さらに実用性と快適性を考慮したさまざまな機能を備えています。
VK540Vは粘り強く扱いやすい2ストロークエンジンを軸に、日々の業務や生活の中でハードに使えるタフさが特長。VK Professional II EPSは、ヤマハモーターサイクル技術をベースに開発した信頼性と燃費に優れる高性能4ストロークエンジンが特長となっています。

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※写真の車両はキロロリゾート所有のものです。現在取り扱いのない製品です。
撮影協力:キロロリゾート(北海道)

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ヤマハスノーモビルを使用しているお客さまに、業務などでスノーモビルを使用するメリットや実用性、ヤマハ製品を選んだ理由などについてご紹介いただきます。


キロロリゾート(北海道)
使用モデル:Venture Multi Purpose
広大なゲレンデを持つキロロキゾートでは、スノーモビルをゲレンデの点検・保守、スタッフ移動などに使用しています。

画面をクリックすると映像をご覧いただけます。

スペック比較表

  VK540V VK Professional II EPS
全長×全幅×全高(mm) 3,070×1,140×1,430 3,265×1,185×1,455
スキースタンス(mm) 960 990
エンジン種類・配列・気筒数 空冷・2ストローク・直列2気筒 水冷・4ストローク・直列3気筒
総排気量(cm³) 535 1,049
ボア×ストローク(mm) 73.0×64.0 82.0×66.2
始動方式 セル/リコイル併用 セルスターター
点火方式 デジタルC.D.I. デジタルT.C.I.
燃料タンク容量(ℓ) 44.0 44.6
懸架方式: 前 テレスコピックストラット(T.S.S.) ダブルウィッシュボーン(独立)
緩衝装置: 前 油圧式 H.P.G.
懸架方式: 後 Pro Comfort W/Flip up rails Pro Comfort W/Flip up rails
緩衝装置: 中央 ガス併用油圧式 H.P.G.
緩衝装置: 後 ガス併用油圧式 H.P.G.
トラック長さ×幅×高さ(インチ) 154×20×1.5 154×20×1.5
ブレーキ形式 機械式ディスク ベンチレーテッド油圧式ディスク
ヘッドライト 12V60W/55W×2 ハロゲン 12V60W/55W×2 ハロゲン
乗車定員(名) 2 2

装備一覧

  VK540V VK Professional II EPS
リバース(後進)
グリップ&サムウォーマー
マウンテンストラップ  
リアキャリア
牽引用連結装置
スピードメーター ●※デジタル式
タコメーター  
バックミラー
トランク
DC(直流電源)ジャック
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