寸又峡 夢のつり橋
ヤマハランドカー導入事例 寸又峡 夢のつり橋 をご紹介します。
【観光地での短期間レンタル】自然と調和しながら、快適なアクセスを実現
寸又峡・夢のつり橋 静岡県川根本町
静岡県中部、南アルプスの麓に広がる大自然郷・寸又峡。その象徴ともいえる「夢のつり橋」は、大間ダム湖にかかる全長約90メートルの吊り橋で、エメラルドグリーンに輝く湖面と美しい渓谷の幻想的な風景が魅力です。
そんな寸又峡・夢のつり橋では、国内外から訪れる観光客の移動サポートとしてヤマハランドカーを短期間レンタルで導入。その背景について、施設運営に携わるスタッフの皆様にお話を伺いました。
ランドカーを導入した背景は?
夢のつり橋へは、遊歩道入口のゲートから徒歩で約30分。帰りは、夢のつり橋を渡った後、階段を上り、ゲートまでの遊歩道を歩いて戻る必要があります。そこで、遊歩道入口のゲートからつり橋までの往復の移動負担を軽減するため、ヤマハランドカーを実験的に導入しました。
なぜ数ある乗り物の中でヤマハランドカーを選択されたのでしょうか?
3つの理由でヤマハランドカーを選びました。
1つ目は「環境への配慮」です。私たちは寸又渓谷の豊かな自然を守り続けるため、環境保全を重視しています。排気ガスを出さない電動カートという点が選定のポイントとなりました。
2つ目は「狭い道での操作性」です。つり橋までの遊歩道には幅の狭い箇所やトンネルもあり、小回りの効くランドカーは理想的。自動車に比べて、無理なく運転できる扱いやすさが評価されました。
3つ目は「ブランドの信頼」です。ランドカー(ゴルフカー)といえばヤマハというイメージが強く、信頼性の面でも安心感がありました。
運用上工夫されていたことはありますか?
安全第一の運用を目的にさまざまな工夫をしました。
まず、道の中央に白線を引き、ランドカーと歩行者の通行エリアを明確に区分しました。さらに、狭い道やトンネルでは、スタッフを配置のうえ交通整理を実施しました。
実際に乗車されたお客様からの反応は?
「窓がなくて風を感じられるのが気持ちいい!」と、開放感たっぷりの乗り心地が好評でした。なかには、風の心地よさに思わず眠ってしまう小さなお子さんもいて、みなさんリラックスして楽しんでいました。
また、「走行音が静かだから、家族や友だちとおしゃべりしながら乗れてよかった!」という声も多数。景色を眺めながら、ゆったり移動できる心地よさが喜ばれていましたね。
※現在、寸又峡でのヤマハランドカー運行は行っておりません。
取材協力
株式会社農協観光
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