本文へ進みます

高遠しんわの丘ローズガーデン

ヤマハランドカー導入事例 高遠しんわの丘ローズガーデン をご紹介します。

安全に・快適に・隅々まで散策して欲しい

高遠しんわの丘ローズガーデン様 長野県伊那市

10,000㎡を超える広大な敷地で、約270種、3,000本を超えるバラを見ることができる「高遠しんわの丘ローズガーデン」様。
高台に立地し、山の斜面を活用した園内からは、高遠の町並みと遠くに中央アルプスを臨むこともできます。

勾配のある通路が続く園内では、ご来場者の散策のサポート役として、ヤマハのランドカーが活躍中。
施設を運営管理する長野県伊那市役所のご担当者にランドカーの導入についてお伺いしました。

ランドカーを導入しようと思った理由は︖

「お客様がより園内を隅々まで散策し、楽しんでいただきたかったんです」 そう話すのは、伊那市役所の加藤様。
「バラ園は標高830mの高台に位置し、山の傾斜地に立地しています。ご高齢のお客様にとって勾配のある歩道を散策するのは大きな負担となっていました」

過去には、入場したはいいが園内散策せず、展望台から景色を眺めてお帰りになる方もいらっしゃったとのこと。

「毎年来場するリピーターのお客様も多いので 『来年もまた来たい』 と思って頂きたかった。時間や疲れを気にせず楽しくバラを鑑賞して頂けるようにランドカーの導入を決めました」

実際にご使用されてみて感じた、ランドカーならではの良さはありましたか︖

思った以上にパワーがあることに驚きました。勾配がきつい道が続くので内心「本当に走れる︖登れる︖」と思っていました。
しかし、いざカートを走らせてみると問題なく走り切ってくれてビックリ。電動タイプのモデルを採用しましたが、グングン走るので助かっています。カート路は狭いですが、小回りも利いてくれるのでその点も施設にぴったりですね。

ご導入にあたり、重視したことはありますか︖

何よりも安全面です。カートは電磁誘導式のモデルを採用し、自動運転にすることでお客様は運転しない運用にしました。走行速度も一定の速度で走るよう事前に設定しています。
また、カート路には横断歩道や停車所を設けていますので、その位置では歩行者有無に関わらず、安全上、必ず止まるようにしました。

さらに、effi-visionも採用しました。歩いて散策される方とカートで散策される方が交わりますので、看板やコーンを使って歩車分離をしたり、混雑時には横断歩道に誘導スタッフを配置したりして、できる限りの対策は講じていますが、その上での”もしも”に備えて障害物検知をしてくれる仕様を選びました。
導入時にカートの走路を細かく確認し、検知設定をしてもらったので、その点でも安心感を感じています。

導入時の苦労点はありましたか︖

カート導入をきっかけに、園内のカート路の舗装工事を行いましたが、既に植わっているバラの位置を考慮しながら、歩いて散策する方の導線とカートの導線が極力交わらないような安全性も考えなければいけなかったので、カート路の設計では何度も検討を重ねました。

ご来場者の反応はありましたか︖

お客様にとても好評です。「前回来た時は疲れるから奥まで行けなかったけど、カートのおかげで今年は奥まで周れたよ」というお話も頂きました。県内だけでなく、県外からの遠方よりお越しのお客様も多くいらっしゃいますので、より多くの方々にじっくりと私たちのバラを楽しんで頂きたいと思っています。

バラ園の開園は毎年5月~10月。11月~4月は閉園期間との事です。
最新のカート稼働状況や開園情報は、下記公式HPよりご確認・お問合せ下さい。

取材協力

伊那市公式ホームページnew window

高遠しんわの丘ローズガーデンnew window

オススメのランドカー

関連する事例

実際の製品は写真と仕様が若⼲異なる場合がございます。

ページ
先頭へ