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キーテクノロジー 解析技術

RINTOのコンセプトを具現化する3つのキーテクノロジーのひとつ、ヤマハ独自の解析技術をご紹介します。

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森を診る

対象森林全域で幹を識別
立木1本ごとの情報を定量データ化

無人ヘリレーザ計測によって獲得した点群データを解析し、対象森林全域で幹を識別。
位置情報、樹高、幹直径、材積、樹種など、立木1本ごとに定量データ化します。データは、実測値に匹敵する高い精度を誇ります。

出典:林野庁 令和3年度UAVレーザを活用した人工林の林分内容解析手法等検討委託事業報告書

高精度な地形情報を獲得

地表面に到達した多数の点群を解析し、高精度な地形情報を獲得。
25cmピッチでの高精密なCS立体図、林内断面図など、地表面の状況、微地形を詳細に把握することが可能です。

森林解析サービス 森林全域で幹を識別、立木・資源量情報を定量化

森林計測サービス RINTO お問合せ窓口

ヤマハ発動機株式会社
技術・研究本部 NV・技術戦略統括部 森林計測部

0538-32-9646

受付時間 9:00~11:30 / 13:00~17:00 月~金曜日
(祝日、弊社所定の休日等を除く)

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