55mph - 『Web 55mph CAFE』連動企画 「あの夏とヤマハモーターサイクル」
Web 55mphが運営するFacebookグループ『Web 55mph CAFE』で開催された読者参加型企画「あの夏とヤマハモーターサイクル」への投稿を一挙にご紹介します。
Web 55mphが運営するFacebookグループ『Web 55mph CAFE』で開催された読者参加型企画「あの夏とヤマハモーターサイクル」への投稿を一挙にご紹介します。今回はヤマハモーターサイクルと過ごした夏のエピソードをハッシュタグを付けて投稿するというルールで行われましたが、夏のツーリングで目にした美しい風景や旅先での出会いのほか、思わず「おっ」と声が出るような懐かしい車両とのエピソードなども沢山。大いに盛り上がりました!
次回のテーマは「紅葉ツーリング最前線」です。今年の紅葉ツーリングの模様をぜひリアルタイムで投稿してください。北は北海道から南は九州まで、徐々に南下していく紅葉前線を投稿を通じて実感しましょう!
Tシャツ&バンドホルダーセット賞
- 安部 容次 さん
- 「僕のオートバイと彼女の赤い自転車」
1980年8月、東北地方の海岸線に沿って一週間ほどのツーリング。
写真は秋田、男鹿半島ユースでの一コマ。...
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まるで映画のワンシーンのような素晴らしいエピソードと写真ですね。2人の若さ溢れるまぶしい笑顔が印象的です。
- 薮井 眞二 さん
- 1983年の夏、私のRZ250Rと親友のRZ250で鈴鹿8時間耐久レース観戦に行きました。当時は第二次バイクブームで、鈴鹿市内の道路はサーキットに向かうバイクで大渋滞。...
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真っ黒に日焼けした顔があの夏の暑さを表わしてますね。ヤマハへの熱い思いが伝わります!
- 谷貝 真 さん
- 去年の夏、小学校1年の息子をSRに乗せてみました。
喜んで乗ってくれました。
息子が免許を取れる年齢になっても、SRの生産が続いていることを心から願っております。 - From Editors
息子さんのピースサインがすべてを物語っています。大人になってからも思い出される特別な夏になったのではないでしょうか。
- 林 州路 さん
- 娘との思い出 ひとつ 蓮
- From Editors
静かに佇むSRと2つのヘルメットから、娘さんとの楽しいツーリングが想像できます。これからもSRと共に素敵な親子の思い出を作ってくださいね。
- 山本 秀輝 さん
- 2014年夏、憧れの北海道へ
また行けるのは何年後かなぁ(^^;)
そう遠く無い...いつか必ず行くよ!! - From Editors
まさに「The北海道ツーリング」な写真です。一度行くと毎年行きたくなる不思議な力が夏の北海道にはありますよね!
バンドホルダーセット賞
- 岩本幸恵 さん
- 〜五島列島 福江島ソロツーリング〜
無謀やった20代の頃
ニューセローで あちこち走ったな
30代、40代は 子育てと仕事で全く乗れなかったけど
2年前に リターンして
今の相棒はSR ...
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教会と周囲の植物が五島列島であることを強く感じさせてくれます。また新たな物語を紡いでください。
- 田村 直也 さん
- 2004年以来、体を壊して訪れていない北海道。35歳までに合計15回位は行きました。でも23年間、国内初FJ1200A(4CC:国内初Over750解禁仕様)乗り続けてます。過去には個人HPで北海道の事を書いていて、そこから見つけてくれたヤマハ発動機発刊の『Y.E.S.S.』の取材と掲載もありました。
- From Editors
今も昔も北海道はライダーの憧れの地ですね。これからも大事にお乗りになってください。
- 松崎 勝美 さん
- 19歳の夏、知る人ぞ知る練馬の名店、オープンしたばかりのヤマハ系バイク屋「クラフトラート」にてローンで無理して買ったばかりの自分のTZR250と同じく親友のRZ250Rで
信州へ夏休み青春ツーリング! ...
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人との出会いも含め、未知なるものと引き合わせてくれることもバイクの魅力だと思います。良い思い出になりましたね。
- 松本 優 さん
- 写真はちょうど30年前
同級生の友人宅からここまでの国道が未舗装区間も残っていた頃です。 ...
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サーキットでは激しく火花を散らしていたこの2台もツーリングだと仲が良さそうです(笑)
- 佐藤豊 さん
- 昨年の夏!
ミニトレにて愛知から四国しまなみ海道まで!
1123キロの大冒険的なツーリングでした(^^) - From Editors
古のミニトレで1000㎞越えは文句なしに冒険です。海とのコントラストが素晴らしい!
- Tsukasa Shukunobe さん
- 思い出深いRZ250です。(35年前)
オーバークール気味のバイクなので、ラジエターをダンボールで塞いでいます。
私もバイクに合わせて、夏でもクールに黒の皮つなぎです。
まあ、青森の夏ですからね。 - From Editors
黒×金のRZ250とツナギのコーディネートが渋い。文句なしにカッコいいです!
- 藤江 龍登 さん
- 古い写真を整理していたら、今から45年近く前の夏、淡路島にツーリングに出かけた時のが出てきました。 ...
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いまではすっかりお宝となってしまったマシンがモノクロ写真に映えますね。古き良き時代です。
- 坂本 ヤックル 弘美 さん
- 速くて、軽くて、曲がる。
個性はまったく違うけれど
私が選ぶ理由だと思う。
そして美しい❗ - From Editors
おおっとこれは名言誕生ですね。赤白ワークスカラーへのこだわりを感じる車歴です。
- 堀越 幸隆 さん
- 夏にしては涼しすぎる夜、我が家のガレージで30年近く眠っていたヤツに火が入った。来年の夏には、海沿いのワインディングを疾ってるか、オレ?
- From Editors
30年ぶりとは凄いですね~。エンジンがかかったとき、バイクも嬉しかったのではないでしょうか。
- 梶谷 珠子 さん
- 美山ふれあいの里からの帰り道
今は亡き父が鮎釣りに来ていた川へ ...
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バイクで訪れると昔の思い出がより鮮明に蘇りますよね。
- 太 英清 さん
- 2011年3月11日の東日本大震災で、セロー風のフルサイズトリッカーを入れておいた海辺の倉庫が津波で完全に破壊されてしまいました。 ...
続きを読む - From Editors
不思議な縁を感じます。トリッカー、じっと待っていてくれたんですね。
ステッカー賞
- 梶谷 珠子 さん
- 去年の夏
1人で浜松へ弾丸ツーリング
ヤマハと言ったらこの方を抜きには語れない
日本を代表するレジェンドライダー平忠彦さん
迷子になりつつもようやくタイラレーシングに到着
タイラレーシングの向かい側から
愛車を止めて記念撮影
また今年も浜松ツーリング行こっかな
- 堀川 務 さん
- 25年前の1992年の夏、新城市の林道日比平〜城山線を走破してBACK OFF誌から 真の🅱ライダーとなったと林道走行証明書を頂きました。
DT200 XT250 セロー225 とカワサキ、ホンダの5台でした。
- 瀬尾 文彦 さん
- 52歳で初めて中免をとった最初の夏!諏訪から十国峠経由の下道で東京まで戻り、最後は圏央道から関越道で最後に寄った三芳PA!
女性ライダーのR25が入ってきてドキドキ!男性の連れがいて…
いや、別に何も…
- 吉田 濃 さん
- 念願のRD400Fデイトナスペシャルを手に入れた時、周りはフルカウルのレーサーレプリカ全盛だった。
誰も知らない不人気車と、当時はポンコツ扱いの初期型RZで信州にツーリングに行った。
30年近く前なのでどこに寄ったとか何をしたのかも憶えていない。
でも、暑い夏の日差しと、めちゃくちゃ大きなヒマワリだけが思い出に残っている。
ことしもRDに乗ってどこかへ行こう。
- 志方 寛児 さん
- 30年前の高校生のころは、RZ50(自分の写真はありませんでした(T_T))に乗り夏休みを峠で満喫。
今はXSR900を車に積み、夏休みを満喫。
まだ、降ろして走れてませんが!(笑)そろそろ・・。
- 藤江 龍登 さん
- 究極のレーサーレプリカ、RZV500Rに魅せられていた、今から34年前の晩夏。
写真の中の自分は若くて溌剌としてるけど、今はちょっとくたびれた感じになってしまった。
でも、この時も今も私の傍にはヤマハのバイクが居る。
- 土屋 英昭 さん
- この夏から早くも30年近くが経った。若かったなー。思えばこの年、鈴鹿8耐で平、ローソン組が優勝🏆現地で観戦してて、スゴく感動しました。あの時と比べて、なくなったのは髪の毛と行動力かな(笑)。でも、変わらないのは、今もヤマハに乗り続けていることと、バイクが好きなこと (^^)d
- 栗林 元 さん
- 「うつ」で会社を中途退職して、4年間、バイク便の仕事をしていました。ヤマハのスクーターと一緒に、30万キロ過ごしました。これは二台目の愛車です。
今も乗っています。
夏の暑さには泣かされましたが、今でも鮮烈な記憶が残っています。
- 堀坂 誠也 さん
- 30年前かなあ、大学生の時にアルバイトのお休みを頂いて、中学からの同級生2人と、私のSR400とヨタハチで大阪に就職した同級生に会いに行きました。
初めて行く大阪にバイクを選んだ私は無鉄砲だったのか、バイクが好きだったのか?(笑)ブランクはありましたが、今も乗ってるって事は好きだからバイクを選んだんでしょうねw
- 福田 大 さん
- 大学二年生の夏、私はコツコツ中二から続けていたバイクレースに見切りをつけて暇つぶしを探していました。
そんなところに入学してすぐ友達になった大橋君はいきなり日本一周してくると言って休学して愛車のダックスと姿を消し、スクラップ同然のバイクと一年後帰って来た。
その後、すぐ彼は旅の途中に見かけて最強の旅バイクだ!と言ってブルーのTW200 を新車購入。
感化された私も購入を目論むもどうしても新車は無理で、不人気色で安く、新古車並みに走行少ない91年式グリーンを購入。
その夏は色違いのTW二台で色々ツーリングに行きました。
その時の写真は実家にあり手元にありませんが、TW200はあります。
複数台持った時もありますが、何故か手離せないんですよね。
破れたグリーンのシートをいつか修理して、当時の色にしたいですね。
- 栗林 元 さん
- 購入した時からバイク便の箱を二年間つけてた愛車。
バイク便を辞めて派遣社員専業になった初めての夏の夜。
会社帰りにちょっと遠乗りしたくなる。
仕事で二輪に乗らないせいで、遠乗りが再び楽しいものに変わった夏でした。
この愛車と、もっとたくさん思い出を作ってやりたい。
- 吉川 仁 さん
- 初夏の房総、灯籠坂大師の切り通しトンネルにて。
リターンライダーにとって同世代の仲間は非常に心強い存在である。若い頃とは違って体も思うようには動かず、我ながら危なっかしいなと思える瞬間も自覚している。
そんな時に励みになるのが一緒に走ってくれる仲間の存在である。また若い頃はただただスピードに乗せたバイクからの風景しか見えてこなかったのだが、年齢を経た今では友とのんびり走るバイクから見える風景がこんなにも違うものだったのかと感動する日々である。
友と走った房総の青い空だけは、夏の日の思い出として永遠に残っていくであろう。
- 薮井 眞二 さん
- 随分前の夏のこと、とあるバイク雑誌の特集で「バイクで走る道路100選」の第一位がビーナスラインでした。
日本で一番素晴らしい道路に心ときめかせた私は、夏が終わる前にビーナスラインを走ってみようと決心し、コンビニで買った地図をリュックに入れて、まだ見ぬ信州へと、愛車のRZ350Rで出かけました。
高速道路を下りた後は、安物の地図のため、道に迷いっぱなしで、道端にバイクを止めては地図とにらめっこをしていました。その時の写真がこれです。
名もない道路でも素敵な道があるものだと感心しました。
- Hiro Ishii さん
- 2015年夏
3月に購入したTRACERと旅した北海道。
そして、2017年。TRACERと3度目の北海道の旅が始まる。
今年はどんな景色をTRACERと共に楽しむことができるのだろう。
- 柴田 隆一 さん
- バイト先の社長に保証人になってもらい、自力?でローンを組みやっと自由の羽根を手に入れたって感じてたあの頃…
燃料の保つ限り、どこまでも走って走って走りたくってた😊
あの時の気持ちは今でも全く変わらない😄
- 高市 一幸 さん
- 19年前の夏。
例年よりかなり早く梅雨明けを迎えて連日の猛暑に辟易していた所、まとまった休暇を取る事が出来たので慣らしが終わったばかりのバイクで避暑を兼ねて念願の北海道へ向かいました。
住んでいる四国の感覚で真夏装備で行ったのですが…
雨天の北海道を舐めてました。
震え上がった稚内で購入したシュラフは今も愛用しています。
製造終了が発表されたXJR1300ですが、私かバイクかのどちらかが動かなくなるまで乗り続けたいです。
- 加藤高広 さん
- 今から13年前の2004年7月。初めての秋田の川原毛地獄大湯滝へ。野趣溢れる天然の温泉に深く感動し、この年から毎年のように行くようになった。日本の隠れた名所だと思う。SR500と一緒に夏の旅の思い出を。
- 田村 直也 さん
- 今から20年くらい前の夏
当時のセローオーナーズクラブでのトライアルごっこ(ヤマハ発動機駐車場)
練習会の時には、前日深夜まで仕事して殆ど寝ずに参加したら、熱中症バイクに跨って立ち状態で気を失いった経験も(笑)
FJのセカンドバイクだったセローは5〜6年前に知合い所にお嫁に行きました
- 押野 敦司 さん
- 1993年5月、中免取得と同時にセロー225(3RW4)を新車で購入。
翌年の1994年8月、初めてのソロ・ロングツーリングで北海道へ出かけました。その際に、途中一緒に走ったXT250T?TT250?のライダーさんに撮っていただいた一枚です。場所は日本海オロロンラインのどこかです。
あれから23年、ソロ・ロングツーリングは毎年欠かさず続けていますが、これはその原点です。まあ、23年後も同じマシンに乗り続けていることになるとは、当時は思っていなかったと思いますが…
次の北海道行きでこの場所を探しだし、同じ構図で撮れたら…なんて思ってます。
しかし、今の自分よりだいぶ痩せてます(笑)
- 薮井 眞二 さん
- 2016年の夏、RZV500Rで西湘バイパス走行中、はるか上空で優雅に舞う色鮮やかなハングライダー群が視界に入ってきました。
慌ててパーキングにバイクを止め、改めて空を見上ましたが、山に隠れたのかハングライダーは見えなくなっていました。
その時、何故か冒険心にスイッチが入り、ハングライダーが飛んでいた方向を目指してRZV500Rを走らせました。伊豆の山間部に入ると、やっと上空を舞うハングライダーを発見し、その方向へとさらに進んでいきました。しかし山道は草が生茂り、狭くて荒れていました。また、行き止まりやジャリ道走行に汗だくになりながら、空を見上げてはハングライダーと追いかけっこしているようでした。
その後、やっとのことでハングライダーの発着場所にたどり着いた私は、路肩の岩に腰かけて、汗をぬぐいながら、ハングライダーの舞を間近で鑑賞していました。
(翌日は首の痛みと闘いながらの仕事となりました。)
- 佐藤 旅宇 さん
- 18歳の夏、僕はかねてからの計画をついに実行に移すことにしました。それは「峠」に行くこと。
いまとなっては笑い種ですが、当時の自分にとって峠は得体のしれない冒険の地だったんですね。雑誌などによく出てくる「ワインディングロード」って場所をいつか走ってみたい、と。
地図を見ると山梨県の上野原にそれっぽい場所があったので横浜市の自宅からRZ50とともにドキドキしながら向かいました。
片道60㎞を走ってやってきた憧れのワインディングロード、バイクを初めてリーンさせてみたときの快感は言葉には表せないものでした。自分の周囲だけ七色の風でも吹いているんじゃないかという非日常感。これがオートバイだったんだと、大きな扉が開いたような気がしました。
あとは、お金がなくてコンビニのおにぎりが昼食だったこと、自宅に戻ったら真っ黒に日焼けしていたことぐらいしか覚えてませんが、結局それが原体験となり、僕はいまもオートバイに乗り続けています。
原付スポーツというジャンル、また復活して欲しいですね。
- 木村徳久 さん
- 85年の夏、RZ 3世代揃い踏みでのツーリング…
あの頃はみんなキャンプ道具を積んでいろいろな場合へ行った憶い出があります。
撮影場合は記憶に無いですが、能登半島⇨野麦峠⇨天竜川下り浜松へ抜けた覚えがあります!
- 志方 寛児 さん
- 1986年高校卒業し、長崎県佐世保市から、大都会東京の新天地へ。
当時の恋人TZR250で、佐世保Y峠から、東京の新木場、船の科学館へ走りの舞台を移した。奥多摩、大垂水、の有名峠へも遠征。あ~懐かしい夏。
2017年の今!新しい恋人XSR900と共に北海道から奈良の新天地へ。ハンターとしての挑戦です。
2017今夏とヤマハモーターサイクル‼(^^)どんな峠があるのかな~?(  ̄▽ ̄)
近郊のライダーさんよろしくお願いいたします🎶🎵
- 高市 一幸 さん
- 今春に亡くなった父が遺した写経を納める巡礼を無事に終え、お盆休みのツーリングを兼ねてお礼参りに行って来ました。
四国別格二十霊場巡礼の一番札所「大山寺」は正に四国の酷道を辿る寺院です。
( ̄人 ̄)
- 徳田 けんじ さん
- このお盆に、川崎から鹿児島まで、MT-09で帰省しました。 全部で2784km 殆どが高速走行でしたが、しっかりと走ってくれました!走行時間は、約40時間、ガソリンは約126ℓで、平均燃費 22km/ℓ 東日本の雨と、九州の真夏を味わいました!
- 杉浦 拓也 さん
- もう30年前になりますが、今でもあの夏と変わらない気持ちでバイクに乗れると言う事は幸せなんだと思います。
出来ることなら、あの頃のフィジカルと体型(笑)に、現在の経験値を併せてみたいです。
- Taro Kuma さん
- CB400からMT-09Tracerに乗り換えて2年。
去年の夏も今年の夏も一緒に北海道を旅しました。
今年の北海道は、肌寒く、夏なのにオプションで装着したグリップウォーマーが大活躍しました。
- 二宮 英雄 さん
- 2年前の夏。友人が息子のXJRを買ったから取りに行くとSRの後ろに友人を乗せた。2人乗りはしないと決めていたが学生時代は友人の後ろにいつも私が乗っていたから断れるはずも無く2人で走った。その日は夜勤の私。まっすぐ帰りたくなさそうな友人に少しでも学生時代の借りを返そうとひとっ走り付き合った。しかし夜勤での疲れは全く感じなかったのを覚えてる。
- 田畑 友晴 さん
- 去年の今頃乗り換えたMT-07の慣らし運転がてら、江ノ島が見える海沿いの134号線を幾度となく流しに行きました。今年の夏は雨に祟られて思うように乗れませんでしたが、心地よい風が吹く青い空と海が見えるアノ場所へまた走りに行こう。
- 吉川 仁 さん
- 磐梯吾妻スカイラインの浄土平の風景。
道中は深い霧で視界不良。せっかく浄土平に訪れたのに不発なのかと思っていたら、空に近いこの地の天気の移り変わりは早く、浄土平に着いた頃には霧は晴れ、見事な夏の空になりました。
この世のものとは思えぬ絶景。浄土平の名に違うことが無い美しい場所です。